2011年05月28日
ブログで稼ぐための戦略
以下の記事は現時点から約半月前に書いた記事です。
皆さんが大好きな 簡単に儲ける方法 的なキャッチーなフレーズ。
でもその中身を見てみると結局は有料の 情報商材 への呼び込み。
そんな常套句にうんざりしている人には朗報になると思います。
今晩は^−^
昨日から今日にかけてみなさんに褒めていただいたので
全力で勉強したことを皆さんにお届けします
きのう話した ランチェスターの理論, また 小売販売
弱者が目標を達成するためのブランディングにもふれよう
と思っています。
ランチェスターの法則とはフレデリック・ランチェスター
が考案したオペレーション・リサーチ(数学的、統計数モデル)
を戦闘結果統計数に応用したモデルです。
話は逸れますがマイカも日本語の使い方
おかしいですけどwikiっぺも偶に相当やばいですね!!
素直に読んでいると混乱するときがあります
では
ランチェスターとは?
兵器の実践結果、使用効果の統計数を数式で表した人。
式とは?
第一法則と第二法則がありますが
難しいので書きません
コピペできないし
第一法則(弱者の戦略)はある条件化で有効な方式です。
a軍とb軍が戦争しました〜
結果の行く先は?
まず以下の条件付
天(運) 地(地形 地の利 戦場の情報をお互いが知らない) 人(人員)
という勝敗ファクターが戦場にあるとして
運も地の利も不安定で 人の力だけ安定していた場合
両軍が同じ武器を使っていたら a軍の数-b軍の数=生き残りの兵数に
なるそうです
第二法則(強者の法則)は
天 地(戦場の情報をお互いが把握している) 人
すべてファクターが安定しているとき
そして武器はお互いが高性能の同時に複数の兵を殺傷できる
武器を実装したら?
答えはa軍が5でb軍の数が3だったら√(5の二乗-3の二乗)=4
つまり兵を相手軍よりより多く出せば 生き残る兵が格段
に増えるそうです。
因みにマイカはランチェスターの方程式が今一ぴんとこなかったので
実際に代入して計算を2時間ぐらいやりました。
結果は余計にわけがわからず計算機に八つ当たり......
因みにこの法則を最初に経営戦略に応用したのは
日本人だそうです。
でも何故に 応用できるのか、詳細はネット上で
まだ発見してません。
マイカの妄想だと
一の法則は兵士が 口コミの人であり営業マンであり消費者で
あった場合 応用できるのかもしれません。
aとbが扱う商品があり、両者の扱う製品が業界最初の未確認商品で
両者の製品が同じ性能の場合、口コミの人、営業マンを多く動員したほうが、
両軍の差(口コミの範囲)の人数分、使用顧客を獲得できるのかも、とマイカは
思います
二の法則(強者の戦略)はインターネット、テレビコマーシャルを扱える、強者の
つまり大企業の法則かもしれません。
自社製品コマーシャルをいち早く広域に広げることができる企業ほど
無傷で顧客争奪戦に勝ち残れるのかも知れません。
結論としては私達が利用するべきは弱者の戦略であり
これをどう使えば強者に勝てるのか 日々悩まないといけません。
つづく
皆さんが大好きな 簡単に儲ける方法 的なキャッチーなフレーズ。
でもその中身を見てみると結局は有料の 情報商材 への呼び込み。
そんな常套句にうんざりしている人には朗報になると思います。
今晩は^−^
昨日から今日にかけてみなさんに褒めていただいたので
全力で勉強したことを皆さんにお届けします
きのう話した ランチェスターの理論, また 小売販売
弱者が目標を達成するためのブランディングにもふれよう
と思っています。
ランチェスターの法則とはフレデリック・ランチェスター
が考案したオペレーション・リサーチ(数学的、統計数モデル)
を戦闘結果統計数に応用したモデルです。
話は逸れますがマイカも日本語の使い方
おかしいですけどwikiっぺも偶に相当やばいですね!!
素直に読んでいると混乱するときがあります
では
ランチェスターとは?
兵器の実践結果、使用効果の統計数を数式で表した人。
式とは?
第一法則と第二法則がありますが
難しいので書きません
コピペできないし
第一法則(弱者の戦略)はある条件化で有効な方式です。
a軍とb軍が戦争しました〜
結果の行く先は?
まず以下の条件付
天(運) 地(地形 地の利 戦場の情報をお互いが知らない) 人(人員)
という勝敗ファクターが戦場にあるとして
運も地の利も不安定で 人の力だけ安定していた場合
両軍が同じ武器を使っていたら a軍の数-b軍の数=生き残りの兵数に
なるそうです
第二法則(強者の法則)は
天 地(戦場の情報をお互いが把握している) 人
すべてファクターが安定しているとき
そして武器はお互いが高性能の同時に複数の兵を殺傷できる
武器を実装したら?
答えはa軍が5でb軍の数が3だったら√(5の二乗-3の二乗)=4
つまり兵を相手軍よりより多く出せば 生き残る兵が格段
に増えるそうです。
因みにマイカはランチェスターの方程式が今一ぴんとこなかったので
実際に代入して計算を2時間ぐらいやりました。
結果は余計にわけがわからず計算機に八つ当たり......
因みにこの法則を最初に経営戦略に応用したのは
日本人だそうです。
でも何故に 応用できるのか、詳細はネット上で
まだ発見してません。
マイカの妄想だと
一の法則は兵士が 口コミの人であり営業マンであり消費者で
あった場合 応用できるのかもしれません。
aとbが扱う商品があり、両者の扱う製品が業界最初の未確認商品で
両者の製品が同じ性能の場合、口コミの人、営業マンを多く動員したほうが、
両軍の差(口コミの範囲)の人数分、使用顧客を獲得できるのかも、とマイカは
思います
二の法則(強者の戦略)はインターネット、テレビコマーシャルを扱える、強者の
つまり大企業の法則かもしれません。
自社製品コマーシャルをいち早く広域に広げることができる企業ほど
無傷で顧客争奪戦に勝ち残れるのかも知れません。
結論としては私達が利用するべきは弱者の戦略であり
これをどう使えば強者に勝てるのか 日々悩まないといけません。
つづく
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posted by maika1717ab at 19:47| 戦略