2018年07月28日
庭作り 人工芝とバーベキュースペース製作
うちの庭は砂利だらけ、夏には雑草が生え、除草剤を使ってもなかなか効果を感じられないので・・・
思い切って、芝生を敷き、BBQスペースを製作してみました
ズボラママに費用の相談
すると5万円程度ならOKでました。
外注すると数十万かかるので、もしもできたら格安ですね
庭の寸法からコストを見積もると・・・
↓これが2つ。
屋外用は高くつくので、ベランダなどに敷く用のペラペラのやつでコストを抑えてみました。
予算があれば屋外用を購入したほうが良いです。
風でめくれることがないので。
うちは一度強風にやられました・・・
対策は、鉢植えをおいて重しにしています。
↓これっぽいのを約¥400x48枚で購入しました。
重量物は送料が高くつくので、近くのホームセンターで仕入れ、トラックも1時間無料で貸してくれるので、このサービスを利用しました。
¥100程度×とりあえず54個
こちらも重量物になるので、タイルのレンガと同じ様にホームセンターを利用して自分でトラック運搬です。
〜参考ページ〜
5万円をちょっとオーバーしましたが、なんとか許容範囲ということで材料を購入。
コストを抑えたペラペラの人工芝なので、踏むと痛そうな石は綺麗に避けます。
防草シートをころころと敷き、ピンで止めて、その上に人工芝を敷きます。
ピンを無駄使いしないように防草シートと芝を一緒に止めることをオススメします。
↓このような感じになります。
地面なりに凸凹になってしまいます。ママは気にしないということでOK.
本当はレベル(水平)を出したいパパでしたが、そんな気力・体力はないので諦めました。
(お金を貯めて、いずれ外注してやるぞ!!という目標に切り替えています)
この時点で子供達は裸足でかけっこを始めたので、芝生は凸凹でも、砂利より遥かに良い環境になったと感じました。
芝生とBBQスペースの段差があるとつまづいてしまうので、掘ります
頑張るしかありません。
掘って、レンガを入れてみて、高さが揃うか確認する。
下が土なので、ゴムハンマーでコンコン叩いてぐらつかないように並べました。
ひたすらこれの繰り返しです。
〜途中の様子〜
最初は水平器でレベルを見ながら作業しましたが、タイルレンガの上に乗って、グラつきや隣のレンガとの高さを感じながら並べる方が、作業がはかどるので、どちらを取るかはおまかせします。
手作りと割り切れば、水平はそこまで気にすることはないし、タイルレンガの上に乗って自分の体で違和感が無い程度になっていれば十分と考えます。
〜完成〜
〜失敗したこと〜
防草シートがなくなり、ケチってそのままレンガを敷いたので、今はレンガの隙間から雑草が出てきてます
レンガの下にも防草シートを敷いておくことをオススメします。
家族で今まで以上に楽しく外で過ごせる様になりました
思い切って、芝生を敷き、BBQスペースを製作してみました
【After】 DIYで格安バーベキュースペースができました!!
プレストーンシリーズプレーン30カラー:レッド/オレンジ/グリーンサイズ:縦:30cm×横:30cm×厚さ:3cm重さ:5.5kgお庭に敷いて隙間を砂利で彩るとオリジナルのお庭に変身! 価格:540円 |
【Befoer】砂利だらけ
まずは・・・
ズボラママに費用の相談
すると5万円程度ならOKでました。
外注すると数十万かかるので、もしもできたら格安ですね
庭の寸法からコストを見積もると・・・
防草シート(20M):¥5,400
↓これが2つ。
価格:2,678円 |
人工芝(20M):約¥20,000
屋外用は高くつくので、ベランダなどに敷く用のペラペラのやつでコストを抑えてみました。
予算があれば屋外用を購入したほうが良いです。
風でめくれることがないので。
うちは一度強風にやられました・・・
対策は、鉢植えをおいて重しにしています。
価格:17,669円 |
シートを抑えるピン:¥3,300
価格:3,218円 |
タイルのレンガ(300x300mm):約¥20,000
↓これっぽいのを約¥400x48枚で購入しました。
重量物は送料が高くつくので、近くのホームセンターで仕入れ、トラックも1時間無料で貸してくれるので、このサービスを利用しました。
プレストーンシリーズプレーン30カラー:レッド/オレンジ/グリーンサイズ:縦:30cm×横:30cm×厚さ:3cm重さ:5.5kgお庭に敷いて隙間を砂利で彩るとオリジナルのお庭に変身! 価格:540円 |
普通のレンガ:¥5,400
¥100程度×とりあえず54個
こちらも重量物になるので、タイルのレンガと同じ様にホームセンターを利用して自分でトラック運搬です。
〜参考ページ〜
レンガブロック ブラウン【コンクリート・花壇・基礎用ブロック・庭・ガーデン・エクステリア・レンガ・敷材・台・積用・自社製品・国産】 価格:86円 |
価格:114円 |
5万円をちょっとオーバーしましたが、なんとか許容範囲ということで材料を購入。
実作業
草取り、石をどかしてシート敷き
コストを抑えたペラペラの人工芝なので、踏むと痛そうな石は綺麗に避けます。
防草シートをころころと敷き、ピンで止めて、その上に人工芝を敷きます。
ピンを無駄使いしないように防草シートと芝を一緒に止めることをオススメします。
↓このような感じになります。
地面なりに凸凹になってしまいます。ママは気にしないということでOK.
本当はレベル(水平)を出したいパパでしたが、そんな気力・体力はないので諦めました。
(お金を貯めて、いずれ外注してやるぞ!!という目標に切り替えています)
この時点で子供達は裸足でかけっこを始めたので、芝生は凸凹でも、砂利より遥かに良い環境になったと感じました。
BBQスペース
芝生とBBQスペースの段差があるとつまづいてしまうので、掘ります
頑張るしかありません。
掘って、レンガを入れてみて、高さが揃うか確認する。
下が土なので、ゴムハンマーでコンコン叩いてぐらつかないように並べました。
ひたすらこれの繰り返しです。
〜途中の様子〜
最初は水平器でレベルを見ながら作業しましたが、タイルレンガの上に乗って、グラつきや隣のレンガとの高さを感じながら並べる方が、作業がはかどるので、どちらを取るかはおまかせします。
手作りと割り切れば、水平はそこまで気にすることはないし、タイルレンガの上に乗って自分の体で違和感が無い程度になっていれば十分と考えます。
〜完成〜
〜失敗したこと〜
防草シートがなくなり、ケチってそのままレンガを敷いたので、今はレンガの隙間から雑草が出てきてます
レンガの下にも防草シートを敷いておくことをオススメします。
家族で今まで以上に楽しく外で過ごせる様になりました
価格:4,309円 |
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