ワイドとオッズの華麗なる競馬道

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ワイドはっせんです。

さて中山牝馬ステークス予想にはいります。
マンハッタンカフェ産駒が多数でているレースですが、ここは、本命リーサルウェポンでいきます。
前走も期待してたんですが、ダメだったから今回、ハンデをいかしていってほしいです。

あとこの他に逆転候補三頭。
ルージュバック。去年凱旋門いくとゆわれてた馬なので、その能力に期待。
ジュンドルボン。
ウィンリバティまでにしときます。

ワイドはっせんです。

さて中日新聞杯予想いきます。

本命は、ケツァルテナンゴが本命です。
前走がなかなかいい勝ち方でした。ここも連勝を期待します。

対抗ヒストリカルです。
そろそろ強くなってきたので、ここも期待。
あと2頭は、アルバートドックとアングライフェン。

今年は4歳が強さみせてるので、4歳期待したいと思います。

あと抑えで3.5.8.13.18まで。

わいどはっせんです。

さてさてチューリップ賞は、見事予想通りでした。最近好調です。
この調子で弥生賞も当てときたいところ。

三頭の争いだと思いますが、ここは、あくまで、前哨戦。先を見据えたレースをしなくては、いけない。

ひとつ思ったのが、武のエアスピネルが、1600mしか使ってないの大丈夫かな？前走も折り合ってるようには、みえなかった。

そこで、リオンとマカヒキになるんだけど、リオンは、折り合いがどうなのか？
ただマカヒキも、能力は、高いが、総合的に、考えました。

リオンディーズを本命にします。
折り合いを欠いても、後ろから抑えをきかせたら、2着までは、いけるかなと。もしかした、届かないかもしれないかも。
さてそれに、対抗できるのが、マカヒキ。能力は、あるが、まだそこまで、クラシックを意識できるほどに感じない。

それに対抗できそうな馬が三頭あげときます。
ヴィガーエッジ、タイセイサミット、エアスピネル。

ここまでにしときます。

エアスピネルは、いつもより、後ろから、いくようなことがあれば、突き抜ける力は、あると思います。

では、また。

ワイドはっせんです。


さて中山オーシャンステークス予想。

本命は、ゴールドペガサスとアルビアーノの２頭の争いかなと。
そこにわってはいれるのが、ネロとワキノブレイブかなとおもってます。

あとは、スカイキューティー、カハラビスティー、エイシンブルズアイまでかなと。

買い方は、ゴールドペガサスからと、アルビアーノからとの、馬券がいいかも。

3連複なら、アルビアーノからかうほうがいいかなと、ルメール騎手なので、本番の為の試走かもしれないので。





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ワイドはっせんです。

急に暖かくなったり体調管理が大変なこのごろですが、いよいよクラシックが近づいてきたと感じるレースが、今週からはじまります。

さてチューリップ賞予想なんですが、まず今回ここを走って、メジャーエンブレムに迫れるまたは、それ以上の馬がいるのか？

そこで予想なんですが、可能性として、４頭あげときます。

まず本命ジュエラー。前走のシンザン記念は、すごい足で飛んできましたが、こうゆう馬が、メジャーと競えるのかなとおもいましたが、新馬戦の強さから、相当のものを、もっているかなと。

さて対抗はデンコウアンジュ。この馬前走は、ふがいんかったのですが、ちょっとちぐはぐどうしたかったのでしょうレースだったので、今回は、もういっかい期待して、ここでダメなら本番も消します。

3番手ラベンダーヴァレイ。騎手が戸崎騎手なので、再三いってますが、関西レースの戸崎騎手は、マイナス点なのですが、赤松賞を使ってから、ここまで使ってないので、どんだけ成長したのかなと。

４番手シンハライト。この馬はオークスや秋華賞で、買いたい馬なので、桜花賞はどうなのかなと思いますが、ことチューリップ賞なら、そこそこいけるんじゃないかなと。

その他では、武騎手騎乗のレッドアヴァンセ。連勝中で、土曜日の武騎手は、なんかよくくるイメージなので、おさえとくべきかなと。

あとは、クロコスミア、連闘のクィーンズベストまでですね。


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オッズ咲情報チューリップ賞は、エルビッシュとシンハライトを軸２頭でいくとのこと。
牝馬は騎手でいくとゆう感じですね。

ワイドはっせんです。

本業がギクシャクの中、競馬予想は、上昇中。
まずアーリントンは、2着まで手がまわせなかった、痛かった。
ただ中山記念と阪急杯は、最高の結果でした。アンビシャスは、これくらいの距離がいいのかもね。
安田記念行きかな。
リアルスティールは、折り合いがイマイチで、ギクシャク、ドゥラメンテは、折り合いもついて、かなり成長してました。

さて今週は、弥生賞です。チューリップ賞もありますが、弥生賞に興味ありなんで。
まずリオンディーズ。
この馬は、休み明けよりも、折り合いですね。折り合ったら爆発力あるんで、デムーロ騎手がどうのるか、あと出遅れね。

次は、マカヒキ。
まず切れ味は、最高なんですが、どうなんでしょ。中山向きでは、ないですよね。ダービーは、狙いたい一頭。

エアスピネル。
操縦性ありそうだし、安定感あり。ただうーん一枚落ちる感じ。
まぁ無難な結果になるとおもうし、皐月賞でも、そこそこ人気するでしょう。

以上また週末にアップします。

ワイドはっせんです。

阪急杯予想。

本命はミッキーアイル。去年は、脚質の変更をこころみたり試行錯誤したけど、今年は、ミッキーアイルの能力スピードをいかしたレースをして欲しい。そこで、浜中騎手じゃなく今回浜中騎手のケガのかわりでのる松山騎手に期待している。
きっと松山騎手は、ミッキーアイルの思いのままにはしらしてくれると、おもってます。


さて対抗が、ブラヴィッシモ。今年は、飛躍の年になるんじゃないかと期待しています。今年は、川田騎手も松田調教師が引退なので、なにかと騎乗依頼に大変なので、この馬で結果でたらいいなと思います。


あとこの２頭に対抗する馬。

３頭あげときます。マイネルアウラート出来がいい。調子がいい。
オメガヴェンデッタ、相性がいいレースとおもう。
ケントオーこの馬も今年成長きたい。

以上です。


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ワイドはっせんです。

日曜は、忙しいので、先に中山記念の予想公開しておきます。

まず本命はリアルスティール。去年はクラッシック勝てなかっけど、安定したレースをしていたなとおもいます。
ここは、操縦性と休み明けの仕上がり具合考えて、他馬より一つ抜けているとおもいますので、本命です。

さて対抗はフルーキー。
この馬この距離がベストと思いますし、騎手もいですし、仕掛けのタイミング一つだとおもいます。

3番手ごめんねドゥラメンテ。いかんせん故障明けのレース。堀厩舎はうまいけど、この馬まず気性の問題もあるので、ほんと強いんだけど、ここは、控えさせていただきます。

あとは、３頭イスラボニータ、ラストインパクト、アンビシャス。
このなかで、魅力はアンビシャスなぜか？4歳馬だから。フェブラリー見てわかるように、ダートでは、なかなか若い馬が勝つのは難しいなかで世代交代が、あったので、今年の4歳は強いとおもうので。4歳ボックスの馬単もいいかもしれないですね。
とりあえず、配当は期待できないので、頭リアルスティールで、行こうと思います。


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ワイドはっせんです。

さてさて第１弾G�TフェブラリーSは、残念でした。

買い方がわるかったけど、１、２番人気の決着なら、点数がおおすぎますので、配当負けしちゃいます。

モーニンは、仕上げが最高だったんですよね。調教がすごかったから。逆にノンコは、調教は？普通かなだったんだけど、やはり能力がすごかったと再認識。そうそう惨敗が想像できない馬です。ただ騎手が、ルメール騎手なので、確実なのかもしれないんだけどね。


さて今日は、アーリントンC予想します。

まず本命は、レインボーライン。
前走のシンザン記念は、かなり難しいとこにはいってしまし、直線は、窮屈な追い出しだったので、それが、今回逆にいきてくるんじゃないかなと。坂があるのもこの馬には、プラスですね。

対抗は、レオナルド。
未勝利戦を勝ち上がっての前走G�Vシンザン記念は、なかなかみどころある内容だったので、今回も注目ですね。

そのあとに続く２頭は、ヒルノマゼランとアーバンキッドこの２頭は、本命対抗にも十分逆転がもてる馬だとおもいます。

この４頭の馬単ボックスで行こうと思います。

あと、3連単でかうなら、２、５、１３、１４、１５です。

ただボールライトニングは、今回は、前走の負けが、ちょっとひどかったので、もしかしたら、距離が長いのかもしれませんので、消してもいいかなとおもいます。

8枠２頭は、不気味ですね。

以上です。



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ワイドはっせんです。

さていよいよG�Tです。

なかなかおもしろいメンバーなんど、そろそろ世代交代なのかな。

まずノンコノユメは、全てのレースですごい足で追い込んできて、楽しませてくれる。

モーニンは、そのノンコに負けはしたけれど、確実に勝ち負けを常にできる脚質の気がします。

あとは、連勝中のスーサンジョイと牝馬のホワイトフーガ。

ホワイトフーガは、サンビスタにかってるので、過剰人気なような気がします。

さてそんなこんなで、3連覇かかってるコパノリッキーですが、今回は、どうでしょう。

さて3着までと考えるなら、ノンコノユメです。だから本命は、ノンコノユメ。

対抗は、ロワジャルダン。前走は、完璧にだめだめでしたね。ダメージのすくないレースをしたはずなので、回復ははやいとおもいます。

さて3番手この馬です。スーサンジョイ。この馬調教まったく動けてなかったのですが、あんなに動いてないので、逆に面白いかな。

あとは、モーニンとダートがまだわからないパッションダンスとコパノリッキー。

正直コパノリッキーは、調教悪くなかった。

調教で一番よかったのは、モーニンとタガノトネールかなと。



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