アフィリエイト広告を利用しています

人気ブログランキングへ
ファン
検索
<< 2015年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年06月05日

中国のポルノサイトが世界中に!?

中国当局によると、中国の公用語を使っているポルノサイトが世界中に500もあるとのこと。
weirdnews3-(221).jpg

中国国内は規制が厳しいので、海外にサイトを作っているんですね。
そして、中国人向けに、中国語を使ってサイトを作っているというわけです。

500のサイトのうち、85%はアメリカにあるということです。

中国は海外にあるウェブサイトに関しては管轄外と言っておりますが、中国政府はポルノコンテンツに対して各国協力のもと取り締まりを厳しくしたいと考えているようです。

今時点では、中国は検索エンジンからポルノサイトへ行くことをブロックしていますし、ポルノ関連の広告を禁止しています。

500のポルノサイトは以下の様に各国へ散らばっています。

425:アメリカ
22:日本
13:香港
10:中国
5:韓国
5:シンガポール
1:イギリス、インド、ハンガリー、オランダ、スペイン
その他:所在不明

なお、なんで規制が厳しい中国に10個もあるんだ!?と思ってしまいますが、
実は頻繁にIPアドレスを変えることで、手配から逃れているようなのです。

ダントツトップはアメリカです。さすが自由の国!という感じですね。

日本が2位というのは少し微妙な気もいたしますが、日本もアダルト大国として名を馳せておりますので、むしろ少ないぐらいと言っても言い過ぎではないでしょう。

それにしても中国国内からエッチなコンテンツを見たい場合はどうしているのでしょう??
前に知り合いの中国人が、日本に来てあまりにエロ本が簡単に買えてしまうので、驚いた&うれしかったというのを聞いたことがあります。

中国国内ではどうやってエロコンテンツを入手しているのか、今度聞いてみようと思いますwwww

↓ランキングに参加しております。応援よろしくお願いします!

面白ニュース ブログランキングへ

【引用元】
http://www.echinacities.com/news/China-Wishes-It-Could-Shut-Down-Porn-Sites-that-Use-Mandarin-in-the-US

The Beijing Department of Cultural Market Administration reported that it has found 500 porn sites that use Mandarin as their primary language. 85% of the sites have servers in the United States.

2015年06月03日

あんな場所で、こんな写真を!?A

先日の続報です。

ヌード禁止都市の観光スポットでヌード写真を撮影したとして、写真家が非難されておりましたが、これに対して、写真を撮影された観光スポット(博物館)のスポークスマンが声明を出しました
weirdnews-(462).jpg


曰く、問題の写真が撮影されることは博物館側も事前に知らされていなかったようで(まあ、当たり前ですね。。)、来場客からの指摘があった際に、博物館のスタッフが撮影をやめさせたということです。

さらに、龍の石像の上でしかもヌード写真を取るような行為は、社会秩序やモラルを乱す上、中国の文化遺産をディスってる行為であるとも言っています。

さらにさらに、このような行為は中国文化遺産の威厳を破壊するため、社会全体から避難されるべきであるとも述べています。

ヌード禁止都市がこの問題に対して反応していなかったのは、反応することによってかえってこれら写真を広めてしまうことになってしまうことを懸念したからだとか。
この博物館はこれら写真について当局には報告しているそうです。

これらの写真が広まってから、この博物館は以下のように当時の状況を述べています。

”監視ビデオ等により、5月17日の8時半に4人の来場客が他の来場客に先駆けて走って行くことを確認した。
8時50分、好ましくない写真撮影をしている来場客を見つけ、やめさせた。”


つまりこういうことです。
・写真家とモデルが博物館のオープンと同時に、他の来場客に先駆けて入場した。
・スタッフは事前にこのいかがわしい写真が撮影されることをしらなかった
・この撮影は、写真家のブログ”WANIMAL”を見る限り、5/13に前もって計画/準備されていた


いい加減、逮捕してしまった方が良いのではないでしょうか。
こういった場所でいかがわしい写真を撮影するような人物を許してはおけないですよね。
(見てみたい気もしますが。。)


↓ランキングに参加しております。応援よろしくお願いします!

面白ニュース ブログランキングへ

【引用元】
http://www.echinacities.com/news/Forbidden-City-Speaks-Out-Against-Nude-Photo-Shoot

The Forbidden City has spoken out against the sexy photo shoot taken at the palace last month.
A spokesperson for the Forbidden City said that the museum was not informed about the photo...

あんな場所で、こんな写真を!?

中国のある写真家が、ヌード禁止の都市で、みだらな格好をしたモデル及びヌードモデルを撮影したとして、非難を浴びています!
weirdnews-(461).jpg


ヌード写真はヌード禁止都市の至る所(旅行客で賑わっているところだそうです!)で撮影されていた模様。
神殿の龍の石像に乗っているところを撮影している写真もあったとか。

この写真家(ワンさん)は自らのウェイボー(SNSサイト)にこの写真をアップしていたようです。

ネット民はこれに対して、「ばちあたり」「不道徳だ」のようなコメントを残しており、
さらに、ヌード禁止都市でこういったことが許されているのか?
という疑問を投げかけている様子。

多くの人は中国の神聖なる文化を冒涜していると写真を見て感じているようです。

これに対して写真家のワンさんは、
「何も新しいことはしていない。こういった表現を理解しない人は常にいるものだ。」
と強気の発言をしているようです。

さらに彼は「自分の仕事をしただけで、誰にも迷惑をかけていない」とも言っているとか。

北京ニュースによれば、彼は北京、香港、ボストンといった大都市でヌード写真を取っているとのことです。

さあ、彼の仕事は今後どういった評価をされるのでしょうか。
中国当局は動くのでしょうか。
今後も彼の動向に注目しましょう!!


↓ランキングに参加しております。応援よろしくお願いします!

面白ニュース ブログランキングへ

【引用元】
http://www.echinacities.com/news/Photographer-Criticized-for-Nude-Forbidden-City-Photo-Shoot

A photographer has recently come under fire for his sexy Forbidden City photo shoot featuring scantily-clad models, and nude models.
The photos were taken throughout the Forbidden City, which, as usual, was busy with tourists.One woman is pictured riding on one of the palace's stone dragons.
One of the photos released by the photographer, ....



2015年06月02日

まるでブレイキングバッド!?

中国で麻薬絡みの事件が発生したのですが、これがアメリカンドラマのブレイキングバッドさながらということで話題になっております。

ブレイキングバッドというドラマは高校の化学教師がお金欲しさに合成麻薬を作り、悪の道に染まっていくというドラマです。
大変人気がありまして(既に完結しております)、私も見ましたがとてもおもしろかったです。
是非、ご興味のある方はどうぞ!ハズレはなしだと思いますよ。
breakingbad.jpg

それはさておき、事件についてです。
中国は西安大学の教授を含む17人が、合成麻薬の製造に関わった疑いで逮捕されました。

この教授はメトカチノンという合成麻薬の製造に必要なレシピを提供していたようです。(この辺がブレイキングバッド!)

警察は128Kgもの麻薬と、80万ドル相当もの現金を押収したそうです。

麻薬製造の責任者は中国江蘇省の化学工場のトップだったようです。
先の教授は50代の時にこの男と会い、合成麻薬のレシピを提供するようになったとか。
(この辺もブレイキングバッドっぽいですねー)

麻薬の製造、輸送などは2013年の秋から行っていたようです。

中国のネット上ではリアルブレイキングバッドとしてこの件を取り上げており、
”ウォルターホワイト(ブレイキングバッドの主人公)”さながらだと言っているようです。

中国には1400万人(人口の1%)が麻薬使用者のようです。(多いんだと思います、多分。。)
これを受け、習大統領が麻薬取り締まりの強化を昨年宣言されたとか。

中国は麻薬の輸送に関しては死刑という重い罪を課すそうです。
この教授の運命や如何に!


↓ランキングに参加しております。応援よろしくお願いします!

面白ニュース ブログランキングへ
posted by KazSakky at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ぱくり系

2015年06月01日

やっぱ東大のビデオばくってた!?

つい昨日、中国は上海の復旦大学が東大のビデオをぱくったのではないか?という疑惑のニュースをお届けしましたが、そのニュースについての続報です。
weirdnews2-(414).jpg


復旦大学は、そのビデオを削除し、新しいビデオをウェブにアップしたそうなのです!
(これはもう、完全に黒ですかね)

新しいビデオは12分ととても長く、大学の歴史を詳細に記しているそうです。

復旦大学の広報部は、パクリについて今のところ何もコメントしていないとか。
ただし、ビデオの制作者は、ビデオについて何らかの問題があったことを認めているそうです。

「私はこの件に関して問い合わせたり批判をしている復旦の卒業生及び全生徒に対して、責任を持たなきゃいけないし正直にならなきゃいけない」

とのこと。

それにしても対応が素早いですねえ。
こういうところは見習いたいですが、だったら最初からやるなよ!と言いたくなりますね。。

↓ランキングに参加しております。応援よろしくお願いします!

【引用元】
http://www.echinacities.com/news/Fudan-Takes-Down-Plagiarized-Promo-Video#page_cmt

Fudan University removed it's 110th anniversary promo video from its website last night after Netizens pointed out similarities between the video and a promo released last year from the University of Tokyo....

posted by KazSakky at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ぱくり系
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。