新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
タグ / #ハッピーメイト
記事
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「分別過ぎると愚にかえる」 93位目 [2016/08/17 11:23]
「分別すぎると具に返る」
あまり考えすぎると、かえってつまらない考えに陥入ってしまう、ということ。
われわれ凡人はあまりよく考えません。適当に、こんなもんだろう、なんてやって
います。ところが、これがよく失敗のもとなんです。
よくいわれます「よく考えてやれって・・このドアホー」うーん、考えがたりな
かったのか、凡人はあまり反省しません。「シアナイ どうしたらいいか分から
ん」これが普通なんです。
生真面目にクヨクヨとアーデモない、..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「骨おり損のくたびれ儲け」 90回目 [2016/08/08 19:53]
「骨折り損のくたびれ儲け」
「ご苦労様です」と、自分に言い聞かせます。
私、年中この諺どうりになっています。まったく、感心しています。
いつも、いつも「くたびれ儲け」ばかりです。どうしてなのか分かり
ません。多分、例の「貧乏神様」が私の遣ること、なすことをじっと
見ていて「いい方向に行く」時を見計らって、チョイト細工して
ポイント切り替え「カーブはこちらへ」で、真っ暗闇に突入します。
頑張っても駄目です。いつまでたっても、真っ暗闇のすすけた..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「焼石に水」 87回目 [2016/08/05 13:32]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「焼石に水」87回目
「焼石に水」
焼けた石に水をかけてもいしはさめないように、まったく効果のあがらないこと。
ムダな努力のたとえ。
この言葉も皆さん、よく知っていますね。散散使われている諺です。
皆さん、実体験として経験していると思います。
「そんな経験なんか一度もないよ。無駄なことなんかに手を出さないことにしてんだ
から・・いくら頑張ったって駄目なものは駄目。」
この人、始めっから「駄..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「戻り道は迷わぬ」 86かいめ [2016/08/04 17:45]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「戻り道は迷わぬ」 86回目
「戻り道は迷わぬ」
一度失敗したことは二度と失敗しない、ということ。
失敗は誰でもありますね。
「俺ぁ、絶対に失敗しないタイプなんだぁ・・失敗するとエラク損するからな」
なんて、うそぶく人もたまにはいますが、口先だけでいつも損している人。
この言葉にはチョットひっかかることがあるんです。
車なんかで何年かぶりに目的地に行く場合、頭の中で地図が入っているつも..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「八百長」 84回目 [2016/08/02 12:44]
「昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「八百長」83回目
「八百長」
インチキのこと。
昔、八百屋の長兵衛という男が、得意先で碁をうっていたが、お得意様の機嫌を
取るためにわざと負けてばかりいたため、この言葉ができた、いわれます。
現代では「八百長--インチキ」の単語は氾濫、大繁盛しているようです。
西をむいても、東をむいても「おれおれ・・俺だっつの、チョット風邪ひいちゃって
変な声なんだ」「・・・って..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「持てば殿様」 83回目 [2016/08/01 11:55]
「昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「持てば殿様」83回目
「持てば殿様」
以前どんなことをしていようとも金さえもっていれば、世間の人々から羨まれる、
という皮肉。
空き家だった大邸宅を改造して、素晴らしい邸宅に造り変えて、どんな人が住むのか
噂になつていました。
堂々恰幅のいい50代の紳士でした。家の中は立派な骨董品が数おおく並んでいまし
た。
近隣の人々、町内会の有名人など多数集めて盛大な大判振..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「燎原の火」 82回目 [2016/07/31 12:56]
「昔と昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「燎原(りょうげん)の火」82回目
「燎原(りょうげん)の火」
人の噂話、好きですねぇ。特に駄目な話とか浮気の話とかサギの話とか痴漢のこと、
いろんなネタが山のようにあって、ご婦人方三人よれば、1時間はすぐです。狙い撃
ちのポイントを絞ると、帰宅途中で知り合いに会うと、「その話」、聞いたほうが驚
き妙に楽し気になる。
次から次と「その話」はひろがります。悪くて怪しげな話、口づてにパッとひろがり
..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「昔とった杵柄(きねずか)」 80回目 [2016/07/29 11:22]
「昔と昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「昔とった杵柄」 80回目
「昔とった杵柄」
若い時に習いおぼえたことは年月を経ても忘れることなく腕前を発揮することができるということ。
若い時は元気一杯、親方にぶんなぐられ、「アリガトがんす」なんて言って仕事を
覚えたものです。どこを向いても、丁稚小僧だらけでした。「修行修行」と心の中で
叫びながら、蔭で涙をぬぐい、笑って元気をだしました。日本の作り物が伝統的に素
晴らしいものがあるのは、この丁稚時..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「」 [2016/07/28 11:57]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「矛盾」79回目
「矛盾」
前に言ったことと、あとで言ったことの辻褄があわないこと。
この言葉は古い言葉でヨーロッパや中国などでグルグル使い慣らされて、
日本に渡って来たのではないかと、私は想像しています。
世界中、どこでも盾と矛を使って戦っていた訳ですから、面白い話なんかも
出てきそうです。矛(ほこ)と盾(たて)を売る大道商人が
「お客さん、このカッコいい凄い盾を見て下さい。どんなにいい矛で突い..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「幽霊に浜風」 76回目 [2016/07/25 10:09]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「幽霊に浜風」 76回目
「幽霊に浜風」
ぐったりとして元気のないこと。
今、太宰 治の文庫本読んでいますが、あの人の文章の波が精神状態が普通以上の「元気溌剌」
としたものがまったくありません。書いている本人が普通状態暫くつづいて、すぐぐったりで、
甘い浜風の中で居眠りしている状態が続きます。世の中、頑張ったって仕様がないんだから、も
う書くのもヤーァメタというよ..
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ「弓折れ矢つき」 75回目 [2016/07/24 09:42]
昔からの面白い日本語の言葉のわざ・ことわざ 「弓折れ矢つき」 75回目
「弓折れ矢つき」
この諺から、すぐ連想されるのは、あの武将達。織田信長、上杉謙信、武田信玄、今川義元、
松浦隆信、豊臣秀吉、徳川家康などなど。松浦は九州で対外貿易で儲け放題。
戦いました。「陣取り合戦」。「弓折れ矢つき」の敗軍、負けた武将と一族郎党、首きりと
か、切腹とか、残された家臣は路頭に迷ってどうしたらいいのかたいへんだったようです。
現代の日本では、40..
≪前へ 次へ≫
# # 1Lの水 #-ボニック腹筋 #1000のうち1 #AC MAX #PC MAX #PCMAX # 梶井基次郎 # 諺 #おいしっくす #おでん定食 #おれおれの才能 #おれおれ詐欺 #お天気諺 #お好み焼きのカロリー #お金 #かかあ天下 #がむしゃら #そばのカロリー #そらのした #ちょん髷 #はぴとサプリ #はぴーとサプリ #ぼったくりバー #まつげ美容液 #わかめ #わかめそば #アミラーゼ #イトーヨーカドー #イトーヨーカ堂 #インチキ #エネルギー #カリフラワー #カロチン #カロリー #ガンの打合い #ダイエット #ダニ #ダニとゴキブリ #ダニピタ #チラクル #チラコル #チーズ #チームワーク #トレード #ネット注文 #ネット注文は便利 #ネツト注文は便利 #ハイ゛ール #ハッビーメイト #ハッピーメイト #ハピートサプリ #ビタミン #ビタミンC #ビタミンとカロリー #ビタミン群が豊富 #ファーストフード #ブレーキ故障 #ボニック #ボニック・三段腹 #ボニック二段腹 #ボニック二段腹の腹筋 #ボニック腹筋 #ミックスサンド #ヤクザの事務所 #ヤクザ抗争 #ヤクザ支配下の夜の女 #ラブシーン #ルシードグレイ #丁半博打 #丁稚小僧 #下手な考え #不公平 #不可能 #世俗諺 #世俗諺文 #中国人の妻 #丼ご飯 #乾杯 #予算 #介錯 #体で稼ぐ #佳人薄命 #保証人 #修理不能 #偉い人 #健康 #健康的な家庭 #偽装結婚 #優しく #優秀な主婦 #優秀な人材 #儲け話 #入籍済の夫婦 #全滅 #八百長 #冥途 #冷酷なビズネス社会 #凡人 #出来ない人間 #出来る人間 #切腹 #刑事 #前世 #助監督 #努力家 #効果 #勝負事 #医学 #占い #危険 #厳重 #双子 #反対の諺 #反省 #名人 #名将 #名監督 #名馬 #命 #喧嘩 #喧嘩見物 #噂話 #因果応報 #地獄極楽 #変な癖 #多芸 #夜の女 #夜の女の稼ぎ #夢中 #大会社創立時 #大泥棒 #天のお父様 #天才 #太宰治 #失敗 #奥床しい日本語 #女 #女のまつ毛 #女の微妙な心理 #女同士 #好奇心 #婚姻届 #学習意欲 #宇宙人 #安眠枕 #安請け合い #完成 #家庭円満 #寿命 #小学4年生の頭脳 #小川から揚子江へ #嵐 #巻き寿司 #帰り道迷う #幽霊 #心のざわめき #心のもやもや #心配の種 #愚鈍凡才 #愛 #愛してる #成績 #才能ある人間 #擂木(れんぎ) #救いの手 #敗戦 #教訓的諺 #文盲 #新婚生活 #日本製造語 #昔からの面白い諺 #書道用品の水滴 #最後のツメ #有機化合物 #有能な人 #杖 #果物 #柳に風 #梶井基次郎 #橋田寿賀子 #檸檬 #死 #死体 #死後の世界 #殿様 #気弱 #油断 #泥棒 #浅田次郎 #渡りに舟 #温度1度 #滅茶苦茶 #無実の罪 #無芸 #無茶苦茶 #無駄 #無駄な計画 #狙い撃ち #現世 #理解力 #生理機能の調節 #用心 #痩せたい #痴漢 #百里の道 #的はずれ批判論 #監督 #目の色 #目明き千人盲千人 #相思相愛 #相談 #眼の色 #矛盾 #知識人 #破産 #神わざ #神戸レタス #神業 #神様仏様 #稼ぐ #空き巣盗難 #約束 #経費 #結婚 #結婚生活 #美しい日本語 #美人 #美人の奥さん #美容師の求人 #美男美女 #美脚パナパルテ #美脚ルナパルテ #美脚−パナパルテ #美術品・銅製品水滴 #考えすぎ #胸に釘 #腕前 #自殺 #自殺者 #落胆 #裁判資料 #複雑な人間関係 #親の因果 #観音菩薩様 #言葉のわざ #言葉の技 #言葉道 #計画 #証拠 #詐欺師 #諦め #諷刺言葉 #諺 #謎 #貧乏生活 #貧乏神 #貧乏神様 #資金なし #起源 #辛抱 #迷い #道に迷う #適格な判断 #野菜のかぶの葉 #金言格言 #金言警句 #鉄砲玉 #鍵と錠前 #防犯カメラ #防犯ベル #陶器破損 #青森にんにく玉 #青森県産にんにく玉 #青森県産ニンニク玉 #面白い日本語 #頂点の人 #風 #風の力 #風の神様 #風刺言葉 #風邪 #食べ物諺 #駿馬の種 #騒ぐ猿 #騒ぐ馬 #骨董催事 #高島屋 #高麗人参 #鬼 #鳥の雌雄 #麻薬 3討ち死に 世俗諺文 健康 天気諺 故事ことわざ 故事諺文 教訓的諺 言いぐさ 言葉の技 金言格言 青森県産にんにく玉 食べ物諺