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2020年06月22日

懸賞論文に応募して文章力を鍛えよう!

「論文の教室」という基礎から始める論文講座を今夏企画しています。基本的には大学生以上を想定しているのですが、内容としては中学生・高校生でも参加可能です。ただ、具体的な課題やテーマがないと、なかなか取り組みへの意欲が湧かないのも事実です。そこで「賞金!」も期待できる懸賞論文に応募するという方法があります。締め切りもあるため、決められた期間内に終える、という論文のお約束にも対応しています。そこで、現在応募できるエッセイ・論文コンテストを集めてみました。

応募の条件として、英語の場合は高校性のみとなっているものもありますが、日本語の場合は一般の方あるいは小学生・中学生が応募できる懸賞論文が中心です。求められている文字数もそれほど多くなく、読書感想文や体験談のようなものが多いので、ぜひ、この機会にチャレンジしてみることをお薦めします。また「英語エッセイ・コンテスト」もありますが、それは別記事に掲載します。

以下代表的なものをピックアップしてみました。

1. 京都八幡市「徒然草エッセイ大賞」

第四回の募集テーマは「変化」。
「自分自身の変化や、自然・社会・人間の変化をどのように感じ、読み解き、これからを描くのか。作者の印象的な「変化体験」を、「感想」や「提言」にまとめる」
締切は9月25日(金)
800〜2,000字。小学生から一般まで。

https://www.tsurezure-essay.jp/

2. 第3回タビノコトバの募集要項 

「旅の終わりに」をテーマとした作品を募集。

《文章部門》および《写真部門》の2部門。

〈文章部門・規定〉
・1000文字以下の文字作品。

〈写真部門〉
上記テーマに沿った写真を募集。

2020年07月20日締切

http://tabinokotoba.com/youkou3/


3. 第4回 生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー |

「人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえた写真や、医師や看護師、患者との交流をつづったエッセーを募集する「生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」を募集

「エッセー部門は医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」などを募集」

※一般・中高生の部:2000字(原稿用紙1〜5枚)以内
※小学生の部:1200字(原稿用紙1〜3枚)以内
締切:2020年10月7日

https://jigyou.yomiuri.co.jp/photo-essay/


4. 第20回 「家の光読書エッセイ」大募集

「思い出に残る本との出合いや、子どもに本を読んであげた体験など、読書に関連した体験や感想をもとにしたエッセイ」を募集中。※20字×20行詰め原稿用紙5枚以内
募集期間; 令和2年7月1日(水)〜11月13日(金) 必着

https://www.ienohikari-koubo.com/dokusyo-essay/guidelines/


以下、現在企画中の「論文の教室」の概要です。近日中にイベント案内ページも作成して、お知らせします。

【論文の教室】大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座
https://note.com/globalagenda/n/n92a309c10610


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2020年06月20日

朝英語の会京阪神〜Let's discuss the Black Lives Matter marches in Japan〜The Japan Times紙記事について議論する(オンライン開催)6/27(土)& 7/2(木)

6/27(土) 10:30〜 & 7/2(木)20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

米国ミネアポリス氏で発生した警察による黒人の容疑者ジョージ・フロイド氏殺害に対する抗議運動「Black Lives Matter」は米国を超えて世界に広がりました。最初は奴隷制度により異国に強制的に移住させられたアフリカの人たち、後には多くの発展途上国の人々が過去の植民地時代の搾取から成長が後れている自国を離れ、外国で移民として働いています。また、先住民でありながら、欧米諸国に侵略された結果、自国で少数民族として、過酷な生活を強いられている有色人種もいます。

このような過去何世紀にもわたる不当な搾取に対する怒りが世界的な抗議運動となったBlack Lives Matterの原点です。日本でも東京と大阪で抗議運動が行われ、大阪の参加者は2000人と報告されています。

Let's discuss the Black Lives Matter marches in Japan
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/06/16/language/lets-discuss-black-lives-matter-marches-japan/#.XuueU2gzbIU

日本にも以下のデータが示すように既に多くの外国人が居住しています。この機会に改めて人種差別の問題と向き合ってみませんか。

「2019年6月末の在留外国人数は速報値で282万9416人(前年末比3・6%増)。過去最高を更新しており、日本の総人口の約2%」

https://university.globalpower.co.jp/2093/


主な設問は以下のとおり。

Warm up

One minute chat about protests and demonstrations.

Game

Collect words related to discrimination, e.g., minority, race, equality, etc.

Let’s discuss the article

1) What role should the police play in a society?

2) What do you think about the marches in Japan?

3) What can you do to stop racial discrimination?


【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する 第12-1回 6/27(土) 10:30〜 & 第12-2回(夜の部)7/2(木)20:00〜

第12-1回 6/27(土) 10:30〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c5k4111rcsj.html

第12-2回(夜の部)7/2(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01mdcm111riat.html


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2020年06月18日

「ソーシャル・メディアと言論の自由〜テラスハウス事件から考える」朝英語の会京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する 6/20(土)& 6/25(木)初回参加者は無料

人気リアリティ番組「テラスハウス」とソーシャルメディア上の出演者に対する過剰なバッシングから発生した不幸な事件は改めて現代の「言論の自由」の枠組みについての問題を提起することになりました。6/20&6/25はこの喫緊の社会課題について議論していきたいと思います。

Let's discuss the death of Hana Kimura
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/06/09/language/death-of-hana-kimura/#.XungcWgzbIW

過去にも言論の自由に関わる議論はありましたし、民主主義社会においてのその重要性は改めて述べるまでもありません。ただ、今世紀に入り、誰もがSNS上で自由に意見を述べるようになり、特に日本では匿名の発信が多いため、デマも横行し、また個人の名誉を著しく傷つけるような内容の投稿も少なくありません。それが、一般のメディアにも登場する政治家や芸能人の場合、バッシングが過激でいわゆる「ネットイジメ」と言われる状態になっていることが今回の悲劇の深層です。

この後はオンラインサロン会員は無料、もしくはnoteの有料記事で閲覧できます。

https://note.com/globalagenda/n/n6499a69eaefb


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2020年06月12日

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss the death of Hana Kimura 6/20(土)10:30〜& 6/25(木) 20時〜

6/20(土) 10:30〜 & 6/25(木)20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

人気リアリティ番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが亡くなりました。詳細は明らかにされていませんが、SNS上での誹謗中傷的な多数のコメントを苦にしての自殺だといわれています。SNSでのいじめを苦にした中高生の自殺はながらく問題となっていました。しかし、今回はネット配信が進行中のプログラムから死者が出たということで、あらためてネット上の表現の自由が問題視されています。大変難しい問題ですが、皆さんで一緒に考えたいと思います。

Let's discuss the death of Hana Kimura
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/06/09/language/death-of-hana-kimura/#.XuHhs0UzbIU

【追加語彙】

tailspin

a situation in which something starts to fail or lose value and gets more and more out of control

https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/tailspin

主な設問は以下のとおり。

Warm up

One minute chat about your favorite TV show.

Game

Collect words related to social media: information, friends, follow, etc.

Let’s discuss the article

1) How do you use social media?

2) Do you watch reality shows?

3) How can we prevent cyberbullying?


【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する 第11-1回 6/20(土) 10:30〜 & 第11-2回(夜の部)6/25(木)20:00〜

第11-1回 6/20(土) 10:30〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01g9ix1112qij.html

第11-2回(夜の部)6/25(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01etqk1113gm1.html

オンライン開催で、初回参加者は特別価格ですので、皆様の参加をお待ちしています。

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タグ:言論の自由

2020年06月11日

「観光業の未来」【朝英語の会京阪神】The Japan Times紙記事について議論する:6/13(土)10:30〜& 6/18(木) 20:00〜 オンライン

6/13(土) 10:30〜 & 6/18(木)20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」はパンデミックで大きな影響を受けている観光業の未来についてです。

近年停滞が続いていた日本経済で唯一成長セクターとして大幅な増収を続けてきた観光業ですが、新型コロナウィルスによる移動の制限により外国からの訪問客が1年前の同時期に較べて99.9%の減少となりました。実は訪日観光客は昨年の台風被害や韓国と日本の歴史認識の違いから生じた政治的衝突により、昨年の秋から減少を続けていました。しかし今回のコロナウイルスがビジネスに与える損失は、今後も有効なワクチンが開発されるまで続くことが予想されているため、その影響はより甚大です。

Let's discuss the drop in tourism numbers
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/06/02/language/lets-discuss-drop-tourism-numbers/#.Xt0ZKEUzbIU

しかし、GDPに占める観光業の割合は、日本はまだ2.4%(2018)で、イタリアの5.6%(2018)と較べると比較的小さいと言えます。

続きはオンラインサロン会員は無料、またはnote有料記事で閲覧できます。

https://note.com/globalagenda/n/nf445a89f33b4

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2020年06月09日

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss the drop in tourism numbers 6/13(土)10:30〜& 6/15(木) 20時〜 初回参加者は無料

6/13(土) 10:30〜 & 6/18(木)20:00〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

新型コロナウイルスの世界的な蔓延は人々の行動様式に大きな変化をもたらしました。その影響が最も大きかった産業が旅行業界です。これまで日本の未来を支える産業として政府や民間が力を入れてきたインバウンド業界は、大幅な顧客の減少を経験し、倒産する企業も出てきています。パンデミックの影響が続く中、どのような新たなビジネス・モデルが必要でしょうか。皆さんで一緒に考えたいと思います。

Let's discuss the drop in tourism numbers
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/06/02/language/lets-discuss-drop-tourism-numbers/#.Xt0ZKEUzbIU

主な設問は以下のとおり。

Warm up

One minute chat about your most memorable trip

Game

Collect words related to traveling, e.g., suitcase, journey, airplane, borders, etc

Let’s discuss the article

1) What do you think about the drop in foreign travelers?

2) Where would you like to travel next and when do you think the trip will be?

3) What do you think will happen to the tourism industry and what should we do about it?


【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する 第10-1回 6/13(土) 10:30〜 & 第10-2回(夜の部)6/18(木)20:00〜

第10-1回 6/13(土) 10:30〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01900t1110fww.html

第10-2回(夜の部)6/18(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01gyh81110hft.html

オンライン開催で、初回参加者は無料ですので、皆様の参加をお待ちしています。







2020年06月07日

【英語で学ぶ大人の社会科】 K's Bar 第5回 Racial Inequality After Racism(ポスト・レイシズム時代の人種的不平等): 6/24(水)& 6/28(日)20時〜@オンライン 

米国中西部で発生した警察の黒人容疑者殺害に対する抗議運動「Black Lives Matter」が瞬く間に世界中に拡散し、収束の気配が見えません。日本人にはやや難解な帝国主義・植民地主義にその起源を持つ欧米での人種差別の構造を理解し、議論する勉強会を開催します。初回参加者は無料!英語上級者にお薦めの知的イベント

2020年5月25日に米国ミネアポリス市で警察から拘束中に死亡したGeorge Floyd氏の事件を巡りアメリカから始まった「Black Lives Matter」の文字が書かれたプラカードが世界のストリートを席巻しています。新型コロナうウィルスの影響で閑散としていた世界の大都市の中心部がデモ隊と警察に占領されている光景は圧巻です。

日本にも構造的な人種差別は存在しますが、近代史をしっかり学ばなかった日本人にとっては「Black Lives Matter」の議論を十分に理解することは容易ではありません。また初めてマイノリティである黒人が大統領になった米国で、改めて人種問題が浮上してきた米国の現状を理解することは、日本で多様性社会を推進する上で極めて重要だと思います。

米国の人種差別問題は世界的に影響も大きく、第5回もこの問題に取り組みたいと考えています。今回は全米でこのような暴動を引き起こした人種にもとづく差別の歴史、その社会構造的な問題を考察したForeign Affairsの記事をもとに論じてみたいと思います。使う論文は以下のものを予定しています。

第5回 Racial Inequality After Racism
https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2015-03-01/racial-inequality-after-racism

また参考資料として以下の記事にも言及したいと考えています。米国の人種差別問題におけるアジア人の立ち位置は日本人も知っておく必要があると思いました。

Officer who stood by as George Floyd died highlights complex Asian American, black relations
https://www.nbcnews.com/news/asian-america/officer-who-stood-george-floyd-died-asian-american-we-need-n1221311


設問は参加申し込み者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

日程は下記のとおりです。

Racial Inequality After Racism(ポスト・レイシズム時代の人種的不平等)【英語で学ぶ大人の社会科】 K's Bar 第5回: 6/24(水)& 6/28(日)20時〜@オンライン

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第5-1回 Racial Inequality After Racism(ポスト・レイシズム時代の人種的不平等)(オンライン開催)
2020/6/24(水) 20:00 〜 21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013i1x110y8if.html

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第5-2回:Racial Inequality After Racism(ポスト・レイシズム時代の人種的不平等)(オンライン)
2020/6/28(日) 20:00 〜 21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01c19d110y9ce.html

定員: 10名

【チケット】

参加費は0〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方と新参加者の方の参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay


【場所】 オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は無料です!

1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

Google Hangouts (Gmailとリンクしています)
https://hangouts.google.com/

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/

【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html

オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。
https://note.com/globalagenda/circle


第6回はNaomi Klein「ショック・ドクトリン」の著者)の記事を利用予定です。

第6回 Naomi Klein: how power profits from disaster
https://www.theguardian.com/us-news/2017/jul/06/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster

記事の内容はPodcastでも聞けます。ショック・ドクトリンの理論について簡潔に説明されています。

Naomi Klein: how power profits from disaster – podcast
https://www.theguardian.com/us-news/audio/2017/jul/21/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster-podcast



世界の知性が語る現代社会「英語で学ぶ大人の社会科」&The Japan Times紙記事について議論する「朝英語の会@京阪神」2020年6月の予定&テーマ

グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜&世界の知性が語る現代社会「英語で学ぶ大人の社会科」。今後の予定及びその他のイベントについてのお知らせです。

朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する
2017年3月より大阪梅田で運営している「朝英語の会梅田@KANDAI MeRISE〜The Japan Times紙記事について議論する」を2019年7月下旬から神戸でも開催しています。「朝英語の会神戸@120 WORKPLACE KOBE〜The Japan Times紙記事について議論する」は月3〜4回ペース、平日夕方、土曜日午前中のより参加しやすい時間帯に開催されます。京都でもワークショップの開催を計画しておりましたが、緊急事態宣言を受けて、しばらくはオンラインで開催しますので、遠方の方もぜひご参加くださいませ。直近の予定は以下のとおりです。

【日時】

2020年 6月4日 (木)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ebaf10znggf.html


2020年 6月7日 (日)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011c2210zniqy.html


2020年 6月11日 (木)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016k2a10znmph.html


【参加費】
 
0〜1,500円、3枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は無料!

朝英語の会@京阪神とは

『朝英語の会』はThe Japan Times が毎週火曜日に朝英語の会のコラムに掲載している「日本の今」を代表するようなニュースを基に作成された記事を使い、最新ニュースに関する英語表現を「知る」「読む」「話す」そして「議論する」約1時間のコミュニティ型の英語学習プログラムです。2017年より、関西で初めてのThe Japan Times『朝英語の会 梅田』が関西大学と株式社関西TSUTAYAが共同で運営する起業支援サロン「スタートアップカフェ大阪(関西大学梅田キャンパス内STARTUP CAFÉ 大阪KANDAI MeRISE)」で始まりました。

月数回、モーニングコーヒーを片手に朝の就業時間前及び週末の朝に、様々なビジネスに関わる仲間と集い、The Japan Times / The New York Times の記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学ぶ新しいタイプの英語学習プログラムです。朝の学習の後には、リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定しています。

運営はファシリテーターと呼ばれる英語上級者の朝活メンバーが中心となり進行し、紙面を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。

英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションは世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。日本の政府関係者・企業人・研究者がこのグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けていたり、知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。

『朝英語の会@京阪神』はそのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信し、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。運営は海外でのビジネス展開を支援するグローバル・アジェンダのDr. Kuniko Shibataが担当します。

「英語で学ぶ大人の社会科」

また2020年4月末より「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する〜」よりもさらに上級編の「英語で学ぶ大人の社会科」のオンライン開催を始めました。以下は今月のテーマです。

【英語で学ぶ大人の社会科】 K's Bar 第4回 分断された都市ー貧困と繁栄のアメリカ  6/14(日)& 6/17(水)&20時〜@オンライン

全米の都市で起こっている人種差別に対する抗議運動の背景について英語で議論します。初回参加者は無料!英語上級者にお薦めの知的イベントです。

2020/6/14(日) 20:00 〜 21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012r8a110k208.html


2020/6/17(水) 20:00 〜 21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01byy3110m9p6.html


定員: 10名


【チケット】

参加費は0〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方と新参加者の方の参加費は無料です。申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

「英語で学ぶ大人の社会科」の趣旨については以下を参照してください。

【HP】【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

オンライン・サロン
https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish/onlinesalon


朝英語の会@京阪神  6/7(日)& 6/11(木)のコンテンツ

6/7(日)& 6/11(木) 20時〜 「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

新型コロナウイルスによる自粛生活が`続いている中で、2020年4月の自殺者の統計が発表されました。パンデミックの影響で仕事を失う人も多く、自殺率の上昇が心配されていたのですが、実際は1年前の同じ時期と較べて20%の減少となりました。

Let's discuss the drop in suicides
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/26/language/lets-discuss-drop-suicides/#.Xs4eEWgzbIU


自殺が減少した理由に関しては、様々な分析が可能です。ただ、専門家はこの数字に安心するのは早いと警告しています。東日本大震災直後も一時的に自殺率は低くなったものの、事態が落ち着きを取り戻す中で、再び自殺率が急上昇したからです。今回の議論のテーマはストレスや苦悩、自殺、それを防止する社会のしくみ(医療、社会政策等)についてです。主な設問は以下のとおり。

Warm up

One minute chat about distress.

Game

Collect words related to health,
e.g., hospital, body, life, etc.


Let’s discuss the article

1) What do you think about the drop in the suicide rate?

2) What do you think is needed to decrease the number of suicides?

3) Do you think we as individuals can do anything about the situation as described?


【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する第9-1回(夜の部)6/7(日)(夜の部) & 第9-2回(夜の部)6/11(木)20:00〜

第9-1回(夜の部)6/7(日) 20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011c2210zniqy.html

第9-2回(夜の部)6/11(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016k2a10znmph.html

オンライン開催で、初回参加者は無料ですので、皆様の参加をお待ちしています。


ビデオ会議システム Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上の「Google Meet に参加する」をクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html



2020年06月06日

分断された都市ー貧困と繁栄のアメリカ【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第4回:6/14(日)& 6/17(水)20時〜@オンライン

全米の都市で起こっている人種差別に対する抗議運動の背景について議論。初回参加者は無料!英語上級者にお薦めの知的イベント

アメリカの都市が文字通り燃えています。2020年5月25日に米国ミネアポリス市で警察から拘束中に死亡したGeorge Floyd氏の事件を巡り、それに抗議するデモが起こりました。デモに乗じた暴動や略奪も勃発し、抗議運動は6月1日現在、全米40都市に拡大しました

US heads into a new week shaken by violence and frustration
https://apnews.com/a2797b342b4fc509e43f404817a56aa9

この事件の背景にあるのはもちろん米国の警察や司法制度に根強く残る人種差別です。ただ、見逃せないのはこの人種差別がどのように強化されて来たのか、とりわけマイノリティと呼ばれる非白人層が一定の地域に居住しており、そのことが彼らの教育や就業の機会、そして健康格差にまで負の影響を及ぼしていることです。事実、新型コロナウィルスの感染者・死亡者は都市の貧困地域に集中している現実があります。また、1980年代以降、貧困地域の住民はより貧困になっているという現実があります。

Poor Neighborhoods Are Only Getting Poorer (MARIE PATINO. MAY 26, 2020 from CITYLAB)

There are more communities living in poverty across U.S. metropolitan areas than there were four decades ago − and the neighborhoods that were already poor have even less now. 

https://www.citylab.com/equity/2020/05/poverty-economic-data-neighborhood-income-research-census/611947/

貧困の再生産とそれが地域的に固定され、かつ特定の地域に集中していることは、実は米国だけでなく、世界中に存在します。そして今回のパンデミックや災害などが起こった時、真っ先に大きな被害を被り、その影響が長引くのがこのような脆弱なコミュニティだと言えます。

今回は全米でこのような暴動を引き起こした人種にもとづく差別や偏見の問題、貧困と深く結びついた地域格差の問題についてCITYLABの記事をもとに論じてみたいと思います。

設問は参加申し込み者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6

日程は下記のとおりです。

分断された都市ー貧困と繁栄のアメリカ【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第4回: 6/14(日)& 6/17(水)&20時〜@オンライン

2020/6/14(日) 20:00 〜 21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012r8a110k208.html

2020/6/17(水) 20:00 〜 21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01byy3110m9p6.html

定員: 10名

【チケット】

参加費は0〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方と新参加者の方の参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay


【場所】 オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。

1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

Google Hangouts (Gmailとリンクしています)
https://hangouts.google.com/

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/

【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://www.lifehacker.jp/2020/05/212607you-can-now-use-google-meet-to-host-free-video-conferen.html


オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神】

「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。

【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【英語で学ぶ大人の社会科】

noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社会 マガジン
https://note.com/globalagenda/m/mb6e6207ceae6


【英語で学ぶ大人の社会科】サークル
https://note.com/globalagenda/circle


なお、米国の人種差別問題は世界的に影響も大きく、第5回もこの問題に取り組みたいと考えています。

使う論文は以下のものを予定しています。

第5回 Racial Inequality After Racism
https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2015-03-01/racial-inequality-after-racism

また参考資料として以下の記事にも言及したいと考えています。米国の人種差別問題におけるアジア人の立ち位置は日本人も知っておく必要があると思いました。

Officer who stood by as George Floyd died highlights complex Asian American, black relations
https://www.nbcnews.com/news/asian-america/officer-who-stood-george-floyd-died-asian-american-we-need-n1221311


第6回はNaomi Klein「ショック・ドクトリン」の著者)の記事を利用予定です。

第6回 Naomi Klein: how power profits from disaster
https://www.theguardian.com/us-news/2017/jul/06/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster

記事の内容はPodcastでも聞けます。ショック・ドクトリンの理論について簡潔に説明されています。

Naomi Klein: how power profits from disaster – podcast
https://www.theguardian.com/us-news/audio/2017/jul/21/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster-podcast

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タグ:人種差別

「社会不安とストレス」【朝英語の会京阪神】The Japan Times紙記事について議論する6/7(日)& 6/11(木) 20時〜 オンライン。初回参加者は無料

6/7(日)& 6/11(木) 20時〜 「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」のコンテンツについてのブログ記事です。


日本は世界的に自殺率の高い国として知られています。こういうとギョッとする人もいるかも知れませんが,「切腹」「ハラキリ」の伝統と日本で社会的な抑圧が強く、その重圧やストレスから自死を選ぶ人が多いことは海外ではよく知られた事実です。私も海外で何度か外国人に質問されたことがあります。

2015年のWHOの報告には以下のような一文があり、日本の自殺率は先進国では突出していました。

November 2015 - Japan has long battled one of the highest suicide rates in the industrialized world. In 2013, its national rate of suicide stood at 21.4 deaths per 100 000 people ̶ well above that of other high-income countries (12.7 deaths per 100 000 people).


Japan turning a corner in suicide prevention
https://www.who.int/mental_health/suicide-prevention/japan_story/en/#.Xti_qVnIBQ8.twitter

報告書でも紹介されているようですが、国内でもNPOを中心に、自殺防止の様々な取り組みがされています。新型コロナウイルスによる自粛生活が`続いている中で、経済的な破たん苦にした自殺率の上昇が心配されていました。蓋を開けてみると、4月の自殺率は前年の同月と比べて20%もの大幅な減少となりました。

Let's discuss the drop in suicides
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/26/language/lets-discuss-drop-suicides/#.Xs4eEWgzbIU

続きはオンラインサロン&ゴールド会員は無料。またはnote有料記事で閲覧できます。

https://note.com/globalagenda/n/ne233fb8c480a






お客様の好みを学習し最適な野菜をご提案、1品単位で農家さんを選べる理想の食材宅配【ココノミ】

タグ:自殺防止
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