舞台と映画とイケメン日記

贈る一休は、お食事ギフトチケットの贈り物によく使用します。

大学のサークルの先輩がご結婚されるということで、サークルメンバー6名でワリカンにして、銀座ブルガリタワーのアフターヌーンティーボックスのペアチケットをプレゼントしました。
（写真はアフターヌーンティーボックスの例／左上のチョコレートすごく美味しいんです･･･）

もうちょっとワリカン人数が多ければディナーチケットにしてもよかったんですけどね（笑）

ちょっと困ったのは、ごくシンプルなブルガリのロゴ入り封筒にチケットがそのまま入っているので、さて、どうやって包んだものかと迷う･･･。
普通は包装紙で包んだほうがいいんだろうけど、時間なかったからそのまま渡しちゃいました。
あまりいろんなこと気にしない先輩たちでよかった。
（ギフトチケットの種類によっては、熨斗やギフトボックスもつけてもらえます。）

さすがに、食べに行ったことのないお店のチケットはなかなかあげられないけど、美味しいとわかってるお店の招待券が一休.comの厳選ギフトチケットで見つかれば絶対候補には入れます。

だって、ギフトチケットは、「何か持ってるのがバレない」から。
雑貨や花束だと、渡す日（飲み会とか？）に絶対何かラッピングされた荷物を持ってるのがバレちゃって、サプライズできない。
でも都市圏に住んでいて、ギフトチケットのお店に行けることがわかってる相手でないとあげられないのが残念です。
田舎の友人にあげたら絶対嫌味だと思われます･･･！

なお、新郎がプレゼントをあげる数日前に仕事でブルガリタワーに立ち寄ったらしく、ものすごく喜んでもらえました。

また、サークルの先輩・後輩にもセンスよい！と褒められ、プレゼント好きの面目躍如といったところでした。

なお、贈る一休を使う際、ハピタス経由でポイントが貯まります。