2011年05月01日
募金協力のお願い!ゴールデンウィークを利用して読書をなさりませんか?
募金協力のお願い!ゴールデンウィークを利用して読書をなさりませんか?
今年の長いゴールデンウィークのご予定は?
今流行りの電子書籍(電子ブック)で読書をなさりませんか?
私が電子出版させて貰っている出版社のご厚意で、私の書籍購入代金全額を東日本大震災被災地支援金募金として、出版社から赤十字社に寄付して貰えます。
この機会に私の著作をご購入頂ければ、その金額全てを被災者の方々への募金として寄付する事になります。
5月9日正午までのご購入受付となっておりますが、是非ともご購入戴いてゴールデンウィークに読書なさられたら如何でしょうか?
簡単な私の著作のご案内を致します。
私の著作「この子達と共に歩んで」のご案内
私がまだ若かった学生の頃の話です。
高知県の土佐山田町に在る「児童養護施設 博愛園」にボランティアとして初めて参加する時からの事柄を、このエッセイとして描き始めています。
右も左も判らない私が、不安な気持ちで子供達とどの様に接していったのか、そして子供達はどの様に付き合ってくれたのかを書き進めたいと思って居ます。
施設訪問ボランティアとして活動していた私は、他にも国立療養所「大島青松園」「長島愛生園」、それから身体障害者ボランティアグループのお手伝い・・などをしてきております。
ボランティア活動を通じて得られた大切な宝物、そして私の至らない失敗などから、ボランティアの考え方や活動の仕方などを読みとって頂ければと思って居ます。
でじたる書房さんで電子書籍として出版させて戴きました。
これはパソコンで読む事が出来る本です。
書籍代315円ですが、5月9日まで書籍代全額が東日本大震災被災地支援賛同作品として戴き、その全額をでじたる書房さんが赤十字社に寄付して貰えます。
下記のリンクから私の作品のページに入れます。そこからダウンロード購入をして頂ければ幸いです。
PDF形式の本はWindowsやMacでも、普通はそのまま読む事が出来ます。
でじブック形式の本はWindows専用のリーダーのインストールが必要です。
この子達と共に歩んで
PDF形式の本です。315円
この子達と共に歩んで
でじブック形式の本です。315円
「僕たちを判って!」のご案内
この電子書籍も東日本大震災被災地支援賛同作品です。
この書籍は、犬目線で書いた動物愛護エッセイです。
私の愛犬との触れ合いや創作上の犬を描いてみました。
私達を愛して止まない犬の思いや気持ちを、犬の目線から表現したつもりです。
実は、今から約十年前の事ですが、繁殖業者から飼育放棄されて隣県の徳島県の山中に大型犬ばかり二十四頭捨てられた事件が有りました。
その時に全国から引き取りの問い合わせが有りましたが、最後の二頭の引取先が見付かりませんでした。
そこで、私はその内の一頭を預かったのです。
グレートピレネーのイヴ、彼女との十年近い付き合いの中で、世の中には彼女のように辛い目をして生きてきた犬が多い事を思い知ったのです。
その様な不幸な犬達の声を代弁したく、このエッセイを書き上げました。
愛犬家の方に読んで戴くのではなく、これから犬を飼おうとなさる方や、全然、犬にご興味も持ったいらっしゃらない方々に、この本を読んで戴きたいと願っています。
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。PDF形式の本です。420円
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。でじブック形式の本です。420円
「浦島太郎って誰?」のご案内
この電子書籍も東日本大震災被災地支援賛同作品です。
この書籍は、私が個人的に研究を進めていた考古学研究の成果を論文として世に出すのではなく、小説として組み替えて発表した物です。
この瀬戸内海沿岸、そして島根県や鳥取県の出雲地方や伯耆大山周辺には特有な民俗習慣が有るように思っております。
その様な事柄から、この香川県に伝わる二つの物語、「桃太郎の鬼退治」と「浦島太郎物語」について、分析と考察を行いました。
そして私の考古学の仮説とこれらの考察がとても近くて関連が有りそうだと気が付いたのです。
そこで、浦島太郎と桃太郎に登場する鬼=温羅(ウラ)とが、弥生時代に出会ったと仮定して、この小説を書き上げました。
けっして考古学論文のようには書いておりません。
桃太郎の物語を思い浮かべになりながら、この小説をお読み下さい。
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。PDF形式の本です。735円
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。でじブック形式の本です。735円
東日本大震災被災地の皆様の為に、この私に出来る事・・・・。
私の書籍で被災者の皆様に少なくても支援が出来ればと願っております。
皆様のご協力をお願い致します。
5月9日までに、ご購読をお願い致します。宜しくお願い致します!
今年の長いゴールデンウィークのご予定は?
今流行りの電子書籍(電子ブック)で読書をなさりませんか?
私が電子出版させて貰っている出版社のご厚意で、私の書籍購入代金全額を東日本大震災被災地支援金募金として、出版社から赤十字社に寄付して貰えます。
この機会に私の著作をご購入頂ければ、その金額全てを被災者の方々への募金として寄付する事になります。
5月9日正午までのご購入受付となっておりますが、是非ともご購入戴いてゴールデンウィークに読書なさられたら如何でしょうか?
簡単な私の著作のご案内を致します。
私の著作「この子達と共に歩んで」のご案内
私がまだ若かった学生の頃の話です。
高知県の土佐山田町に在る「児童養護施設 博愛園」にボランティアとして初めて参加する時からの事柄を、このエッセイとして描き始めています。
右も左も判らない私が、不安な気持ちで子供達とどの様に接していったのか、そして子供達はどの様に付き合ってくれたのかを書き進めたいと思って居ます。
施設訪問ボランティアとして活動していた私は、他にも国立療養所「大島青松園」「長島愛生園」、それから身体障害者ボランティアグループのお手伝い・・などをしてきております。
ボランティア活動を通じて得られた大切な宝物、そして私の至らない失敗などから、ボランティアの考え方や活動の仕方などを読みとって頂ければと思って居ます。
でじたる書房さんで電子書籍として出版させて戴きました。
これはパソコンで読む事が出来る本です。
書籍代315円ですが、5月9日まで書籍代全額が東日本大震災被災地支援賛同作品として戴き、その全額をでじたる書房さんが赤十字社に寄付して貰えます。
下記のリンクから私の作品のページに入れます。そこからダウンロード購入をして頂ければ幸いです。
PDF形式の本はWindowsやMacでも、普通はそのまま読む事が出来ます。
でじブック形式の本はWindows専用のリーダーのインストールが必要です。
この子達と共に歩んで
PDF形式の本です。315円
この子達と共に歩んで
でじブック形式の本です。315円
「僕たちを判って!」のご案内
この電子書籍も東日本大震災被災地支援賛同作品です。
この書籍は、犬目線で書いた動物愛護エッセイです。
私の愛犬との触れ合いや創作上の犬を描いてみました。
私達を愛して止まない犬の思いや気持ちを、犬の目線から表現したつもりです。
実は、今から約十年前の事ですが、繁殖業者から飼育放棄されて隣県の徳島県の山中に大型犬ばかり二十四頭捨てられた事件が有りました。
その時に全国から引き取りの問い合わせが有りましたが、最後の二頭の引取先が見付かりませんでした。
そこで、私はその内の一頭を預かったのです。
グレートピレネーのイヴ、彼女との十年近い付き合いの中で、世の中には彼女のように辛い目をして生きてきた犬が多い事を思い知ったのです。
その様な不幸な犬達の声を代弁したく、このエッセイを書き上げました。
愛犬家の方に読んで戴くのではなく、これから犬を飼おうとなさる方や、全然、犬にご興味も持ったいらっしゃらない方々に、この本を読んで戴きたいと願っています。
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。PDF形式の本です。420円
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。でじブック形式の本です。420円
「浦島太郎って誰?」のご案内
この電子書籍も東日本大震災被災地支援賛同作品です。
この書籍は、私が個人的に研究を進めていた考古学研究の成果を論文として世に出すのではなく、小説として組み替えて発表した物です。
この瀬戸内海沿岸、そして島根県や鳥取県の出雲地方や伯耆大山周辺には特有な民俗習慣が有るように思っております。
その様な事柄から、この香川県に伝わる二つの物語、「桃太郎の鬼退治」と「浦島太郎物語」について、分析と考察を行いました。
そして私の考古学の仮説とこれらの考察がとても近くて関連が有りそうだと気が付いたのです。
そこで、浦島太郎と桃太郎に登場する鬼=温羅(ウラ)とが、弥生時代に出会ったと仮定して、この小説を書き上げました。
けっして考古学論文のようには書いておりません。
桃太郎の物語を思い浮かべになりながら、この小説をお読み下さい。
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。PDF形式の本です。735円
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。でじブック形式の本です。735円
東日本大震災被災地の皆様の為に、この私に出来る事・・・・。
私の書籍で被災者の皆様に少なくても支援が出来ればと願っております。
皆様のご協力をお願い致します。
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【私の著作の紹介ですの最新記事】
投稿者:亀山 築城 (かめやま ちくせい)|18:45|私の著作の紹介です
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