2017年06月08日
釣行16回目−大貫橋付近(右岸)(涸沼川・大洗町大貫町)、他
小さいハゼはいかがなものとかと思っていてものの、他のうまいアイディアが出ず、また涸沼川に。今日は、雨の予報だったので釣行が出来るかどうかわからなかったが、雨雲ズームレーダーを見て、午後に雨はないとみて、2時過ぎに原付で出発。
テナガエビはあきらめたはずだが、以前、涸沼・網掛公園でエビの子供を以前見たことを思い出し、エビ釣りの可能性も考えてこの公園に行く。約240cmののべ竿をつかって見る。ほとんどアタリらしいアタリがない。小さい魚の群れがいたるところで見られたので、決して「死の沼」ではない。結構大きなカニもいた(何カニかはわからない)。あとフナムシみたいのがたくさんいた(あれフナムシかな?)。エビに関して言えば、なにかが後ろ向きで動いているような物が見えた。エビかもしれない。
捨石の前は、水深が深くなっていることが分かった。これが、今日の網掛公園釣行の収穫。
結局、網掛公園では何も釣れず、大洗方面へ。一旦、大洗のコンビニによって、大貫橋方面へと引き返す。今回は、右岸上流側だ。本日使った竿は、「エビ・タナゴ ST90」、90cmの竿。テトラポットの間に仕掛けを落としてみたが、反応がない。前回の釣行の教訓、アタリガなければ場所を変える、の通り、少しずつ下流側に移動。ちょうどテトラポットが見えなくなるあたりにいそうな感じがしたが、実際、そこでアタリがある。ハゼは群れているらしいので、一旦釣れたら、その場所で粘る価値がある。実際、仕掛けを落とせば、次々にアタリがある。6時の時報がなってもしばらく続ける。最終的な釣果は、ハゼ科17匹だったかな。まあ小さいけど、前回よりは、大きくなっているような気がする。
※本日のエサは、塩〆のイソメ。「ワゲット」も使ってみたが、アタリはあるが針かかりが悪い印象。エサのつけ方に問題があったのかもしれない。
テナガエビはあきらめたはずだが、以前、涸沼・網掛公園でエビの子供を以前見たことを思い出し、エビ釣りの可能性も考えてこの公園に行く。約240cmののべ竿をつかって見る。ほとんどアタリらしいアタリがない。小さい魚の群れがいたるところで見られたので、決して「死の沼」ではない。結構大きなカニもいた(何カニかはわからない)。あとフナムシみたいのがたくさんいた(あれフナムシかな?)。エビに関して言えば、なにかが後ろ向きで動いているような物が見えた。エビかもしれない。
捨石の前は、水深が深くなっていることが分かった。これが、今日の網掛公園釣行の収穫。
結局、網掛公園では何も釣れず、大洗方面へ。一旦、大洗のコンビニによって、大貫橋方面へと引き返す。今回は、右岸上流側だ。本日使った竿は、「エビ・タナゴ ST90」、90cmの竿。テトラポットの間に仕掛けを落としてみたが、反応がない。前回の釣行の教訓、アタリガなければ場所を変える、の通り、少しずつ下流側に移動。ちょうどテトラポットが見えなくなるあたりにいそうな感じがしたが、実際、そこでアタリがある。ハゼは群れているらしいので、一旦釣れたら、その場所で粘る価値がある。実際、仕掛けを落とせば、次々にアタリがある。6時の時報がなってもしばらく続ける。最終的な釣果は、ハゼ科17匹だったかな。まあ小さいけど、前回よりは、大きくなっているような気がする。
※本日のエサは、塩〆のイソメ。「ワゲット」も使ってみたが、アタリはあるが針かかりが悪い印象。エサのつけ方に問題があったのかもしれない。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6350175
この記事へのトラックバック