2017年05月29日
釣行14回目‐涸沼川、3箇所
本日の釣行の本命は、テナガエビでしたが、釣れませんでした。テナガエビはいるのでしょうか?前の記事でも書きましたが、テナガエビ釣りはめんどくさい。ブクブクや水道水を持っていかないといけない。というわけで、あらたな情報を得ないうちは、テナガエビ釣りはしないようにしようと思います。というか、テナガエビ釣りの仕掛けとハゼ釣りの仕掛けは似ているから、ハゼ釣りの際、たまたまテナガエビが掛かるかもしれない。そうなったら、あらためて、エビ釣りを考えよう。行き当たりばったりに期待するのもいいでしょう。
本日の釣り場
・大貫橋付近(右岸)
・後谷川河口付近
・下石崎水位・流量観測所付近
大貫橋付近(左岸)
まず、大貫橋の横のスペースに原付を止める。橋の下あたりで、長めのリール竿で何人かの人が竿を動かしながら釣りをしている。あんな長い竿だから、ハゼ釣りっぽくない。竿を動かしていたということは何だろう?結局なんだか分かりませんでした。
ちょっと、上流のテトラポッドが並んでいる辺りに行く。水門よりちょっと上。例の魚肉ソーセージをつかう。まったくダメ。小エビもダメ。なんか硬くなっている。魚肉ソーセージがダメなのか?思うに、アルコールをかけたのがいけなかったのでは。ソーセージならダボハゼも食いつきそうなもんだ。機会があれば、今度は変な加工をしないで使ってみようと思う。
それで、次にいつもの塩〆イソメを使う。いきなり、カニが掛かる。その後、ハゼ科の何かが2匹釣れる。
後谷川河口付近
ここに行く前に、コンビニに寄る。パンを買う。手袋の一方がないことに気づく。静かなるショックだ。残念無念。これを肝に銘じて、繰り返すべからず。
後谷川河口あたり。水面をみると、銀色の魚影がキラキラ。先を見ると小さな魚が跳ねている。目の前にひっくり返ったボートがあるが2.4mの竿ならボートの先に仕掛けを落とすことが出来る。前面は葦で覆われていて、その上は青空だ。のんびり釣りをするのにもってこいではないか?風景は、「この世のものとは思えない」とは言わないけど、なんというか、「浮世離れ」という表現は変だし、何だ、なんと言うか、何というか、まあ、グッドですよ。
で、ボートの下や杭の辺りに仕掛けを落とす。アタリはある。ウキが引き込まれたりする。でも釣れない。エサは、さっきのイソメの欠片。ハゼのような魚はいないのかな?練り餌を使ったほうが良かったような気がする。また来てみたい。
下石崎水位・流量観測所付近
この前、ハゼか、ハゼっぽいのが何匹かつれた場所、なんだか得体の知れない鉄の塊のようなところの下に仕掛けを落とす。しかし、今回はちっともアタリがない。ダメ。そこから、ちょっと上のボートが沈んでいるあたりで、3匹のハゼ科。粘っては見たが、それで打ち止め。水位が、前回来たときより低かったと思う。川の流れも、上流から下流であることが明らかだった。水位のせいかな?
ということで、釣果は5匹。5匹で、小さいですけどから揚げで食べました。ハゼは針を飲み込みやすい。針を飲み込んだハゼは、強引に針を出すと結局、死んでしまうような気がする。だったら、こっちで食っても良いでしょう。次回はもっと釣ってかき揚げにしたいと思う。
※僕は、偏光サングラスを持っていないので、カメラのレンズ用の偏光フィルターを持っていった。まだ、役に立った感じがしないが、役に立つかもしれないので、仕掛け用の袋に入れて携帯しよう
本日の釣り場
・大貫橋付近(右岸)
・後谷川河口付近
・下石崎水位・流量観測所付近
大貫橋付近(左岸)
まず、大貫橋の横のスペースに原付を止める。橋の下あたりで、長めのリール竿で何人かの人が竿を動かしながら釣りをしている。あんな長い竿だから、ハゼ釣りっぽくない。竿を動かしていたということは何だろう?結局なんだか分かりませんでした。
ちょっと、上流のテトラポッドが並んでいる辺りに行く。水門よりちょっと上。例の魚肉ソーセージをつかう。まったくダメ。小エビもダメ。なんか硬くなっている。魚肉ソーセージがダメなのか?思うに、アルコールをかけたのがいけなかったのでは。ソーセージならダボハゼも食いつきそうなもんだ。機会があれば、今度は変な加工をしないで使ってみようと思う。
それで、次にいつもの塩〆イソメを使う。いきなり、カニが掛かる。その後、ハゼ科の何かが2匹釣れる。
後谷川河口付近
ここに行く前に、コンビニに寄る。パンを買う。手袋の一方がないことに気づく。静かなるショックだ。残念無念。これを肝に銘じて、繰り返すべからず。
後谷川河口あたり。水面をみると、銀色の魚影がキラキラ。先を見ると小さな魚が跳ねている。目の前にひっくり返ったボートがあるが2.4mの竿ならボートの先に仕掛けを落とすことが出来る。前面は葦で覆われていて、その上は青空だ。のんびり釣りをするのにもってこいではないか?風景は、「この世のものとは思えない」とは言わないけど、なんというか、「浮世離れ」という表現は変だし、何だ、なんと言うか、何というか、まあ、グッドですよ。
で、ボートの下や杭の辺りに仕掛けを落とす。アタリはある。ウキが引き込まれたりする。でも釣れない。エサは、さっきのイソメの欠片。ハゼのような魚はいないのかな?練り餌を使ったほうが良かったような気がする。また来てみたい。
下石崎水位・流量観測所付近
この前、ハゼか、ハゼっぽいのが何匹かつれた場所、なんだか得体の知れない鉄の塊のようなところの下に仕掛けを落とす。しかし、今回はちっともアタリがない。ダメ。そこから、ちょっと上のボートが沈んでいるあたりで、3匹のハゼ科。粘っては見たが、それで打ち止め。水位が、前回来たときより低かったと思う。川の流れも、上流から下流であることが明らかだった。水位のせいかな?
ということで、釣果は5匹。5匹で、小さいですけどから揚げで食べました。ハゼは針を飲み込みやすい。針を飲み込んだハゼは、強引に針を出すと結局、死んでしまうような気がする。だったら、こっちで食っても良いでしょう。次回はもっと釣ってかき揚げにしたいと思う。
※僕は、偏光サングラスを持っていないので、カメラのレンズ用の偏光フィルターを持っていった。まだ、役に立った感じがしないが、役に立つかもしれないので、仕掛け用の袋に入れて携帯しよう
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