2017年01月14日
涸沼を見に行く、見に行くだけ
寒波が来ました。寒いです。冷たいです。こんなことで釣りにいけるでしょうか?赤い魚を釣った夢を見ました。
なんだ、この文章は、以前の僕ならこんな文を認めなかったであろう。しかし、これでいいのだ。
さて(なんて便利な単語だ)、今日は、平須に用事がありました。平須といえば、水戸市と茨城町の境。茨城町といえば「涸沼!」。涸沼を見に行きました。釣りをしたいなあ、と思いましたが。竿がアリマセン。ダイソーで、100円ののべ竿が売ってたな。ダイソーに行く。竿を見る。しかし、針は一本か?根がかりしたら、それでゲームオーバーではないか?針はないのか?袖の3号が売っているはずである。しかしない。いろいろ思ってみて、本日は釣りはしないことにした。同じ敷地のオフハウスの釣具コーナーに移動。ハゼの天秤が54円で売ってたので、2セット買う。また、オランダ針なるものが売っている。いぜん、2chの書き込みの「オランダ釣り」云々で、初めてそんな釣りがあることを知った。河川版サビキみたいなものなのか?使うかどうか分からないが、一応、この仕掛けも買ってみた。
その後、同じ敷地内の回転寿司屋ですし食って、涸沼に向かう。長岡というところを通る。釣りとは関係のない話だが、この地区の森の中に、電車のプラットホームがあるらしい。一種の遺跡だ。
明光中学校の坂を下りて行く。川の堤防が見えるので、そこまで行く。最初、僕はそれは涸沼前川だと思っていたが、涸沼川であることが後で分かる。何艘も船が見える。シジミを獲るための船だろうか?そのまま、新橋を横切って、涸沼大橋に至る。
その後、親沢公園。砂浜のミニチュアと岸壁のミニチュアみたいのがある。トイレや水道、管理人の施設がある。キャンプ場である。
次に、宮前公園。あまり広くない。駐車スペースはない。公園の看板をみると釣りをしている少年が描かれているが、あまり、釣りに適していないような印象をうけた。今度、もう一度確かめてみよう。
すぐ近くは広浦港、ちょっと行って広浦公園である。ここもキャンプ場。大涸沼漁協の建物がどこか分かった。
自転車道と並走している砂利道がある。これを通る。ここらあたり、特段の根拠はないが、季節が来ればテナガエビが釣れそうな気がする。期待する。
時間が来たので、涸沼を離れる。釣具屋によって、未来に使うであろう、5.4mのハゼ釣りの仕掛けとテナガエビ用の針を購入。また、パワーイソメと塩で〆たイソメを買った。この前の釣行では、えさアミをつけて投げると、一回でえさがなくなるほど、えさ持ちが悪かった。パワーイソメは、「えさ」持ちが良さそうである(これは、えさなのか?ルアーなのか?)。今回購入したものをフィッシュワゲットと併用してみたい。本物のイソメは、まだ使う気がしない。そのうち使うだろう。あまったものは、自分でも塩で締めてみよう。西野弘章の本によれば、「塩まむし」というらしい。作り方も書いてあるので大丈夫だろう。
寒波は続くらしい。16日の休みもダメかな?潮が満ちていれば海門町、引いていれば、大貫橋・桜道に行きたいと思うのだが。
なんだ、この文章は、以前の僕ならこんな文を認めなかったであろう。しかし、これでいいのだ。
さて(なんて便利な単語だ)、今日は、平須に用事がありました。平須といえば、水戸市と茨城町の境。茨城町といえば「涸沼!」。涸沼を見に行きました。釣りをしたいなあ、と思いましたが。竿がアリマセン。ダイソーで、100円ののべ竿が売ってたな。ダイソーに行く。竿を見る。しかし、針は一本か?根がかりしたら、それでゲームオーバーではないか?針はないのか?袖の3号が売っているはずである。しかしない。いろいろ思ってみて、本日は釣りはしないことにした。同じ敷地のオフハウスの釣具コーナーに移動。ハゼの天秤が54円で売ってたので、2セット買う。また、オランダ針なるものが売っている。いぜん、2chの書き込みの「オランダ釣り」云々で、初めてそんな釣りがあることを知った。河川版サビキみたいなものなのか?使うかどうか分からないが、一応、この仕掛けも買ってみた。
その後、同じ敷地内の回転寿司屋ですし食って、涸沼に向かう。長岡というところを通る。釣りとは関係のない話だが、この地区の森の中に、電車のプラットホームがあるらしい。一種の遺跡だ。
明光中学校の坂を下りて行く。川の堤防が見えるので、そこまで行く。最初、僕はそれは涸沼前川だと思っていたが、涸沼川であることが後で分かる。何艘も船が見える。シジミを獲るための船だろうか?そのまま、新橋を横切って、涸沼大橋に至る。
その後、親沢公園。砂浜のミニチュアと岸壁のミニチュアみたいのがある。トイレや水道、管理人の施設がある。キャンプ場である。
次に、宮前公園。あまり広くない。駐車スペースはない。公園の看板をみると釣りをしている少年が描かれているが、あまり、釣りに適していないような印象をうけた。今度、もう一度確かめてみよう。
すぐ近くは広浦港、ちょっと行って広浦公園である。ここもキャンプ場。大涸沼漁協の建物がどこか分かった。
自転車道と並走している砂利道がある。これを通る。ここらあたり、特段の根拠はないが、季節が来ればテナガエビが釣れそうな気がする。期待する。
時間が来たので、涸沼を離れる。釣具屋によって、未来に使うであろう、5.4mのハゼ釣りの仕掛けとテナガエビ用の針を購入。また、パワーイソメと塩で〆たイソメを買った。この前の釣行では、えさアミをつけて投げると、一回でえさがなくなるほど、えさ持ちが悪かった。パワーイソメは、「えさ」持ちが良さそうである(これは、えさなのか?ルアーなのか?)。今回購入したものをフィッシュワゲットと併用してみたい。本物のイソメは、まだ使う気がしない。そのうち使うだろう。あまったものは、自分でも塩で締めてみよう。西野弘章の本によれば、「塩まむし」というらしい。作り方も書いてあるので大丈夫だろう。
寒波は続くらしい。16日の休みもダメかな?潮が満ちていれば海門町、引いていれば、大貫橋・桜道に行きたいと思うのだが。
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