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ハゼ釣り入門


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かめすけ
茨城県内での釣りを中心にしたブログになると思いますが、釣りのほかのことも記事にしたいです。
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2017年01月16日

寒さを恐れて、釣りに行かず

とりあえず、寒波は今日までか?折角の休日なのに寒さを恐れて釣りに行きませんでした。

で、午後になって、業務スーパーに行くために原付に乗ったのですけど、それほど寒さを感じず、やっぱりいけばよかったかなと、思った次第。

201601161.jpg
スーパーに行く前に、ブックオフに寄ってみた。釣りの本はあるかなと見てみたが一冊も見当たらず。そこまで釣りはメジャーじゃないのか。メジャーな趣味の一つと思うんだけど。西東社の本とかおいてあってもよさそうなものだが。釣りの本はなかったが、魚の本はあったので買う。いろんな魚のさばき方が、写真入りで説明されている本。和名の他に、英語名、学名(ラテン語)が入っているのが良い。また、燻製の本と子供向けの海辺につての図鑑も買う。釣魚を燻製に出来れば愉快である。そのうち試みよう。図鑑は、キャンプをする父親と息子の話の流れて海辺の動植物を説明する本。ほのぼのとした絵である。1983年に出た小学生以上が対象であるが、興味を持つ諸学者の誰にでも役に立つ本であろう。画風は古風かもしれない。大洗にいくと、所々で見られるような絵の画風とは隔世の感のある。タイドプールに行く前に読めば、よい予習になるだろう。「海のきけんな生物」のページを読んで、初めてハゼの仲間にも危険なのがいることを知った。ツムギハゼというのだが、フグと同じ毒をもっている。見た目ハゼの魚は食えるものが多いと思っていたから、これは特に注意だ。

ダイソーでは、1.5号、200mの道糸を買う。

201601162.jpg
その後、リサイクルショップによる。ナイフとペンチと懐中電灯が合体したようなものを買ったが、これは失敗のような気がする。ナイフが切れない。先が尖っていない。100ショップで買った多機能のナイフのほうが切れる。こりゃいかん。その他、袖針とヤマベ用の針も購入。ヤマベ用のガマカツの針は、50円だったからお買い得であったが、袖針のほうは、もしかすると釣具屋で買った方が安かったかもしれない。防寒用の服も眺めてきた。皮製のコートなんぞ良いなあ。今度給料が出たら買おうと思う。

最後に目的の業務スーパーで、野菜ブイヨン(たしかスペイン製)とカレー粉などを買って帰宅。

木曜日こそ、この前買ったパワーイソメをもって釣りに行きたいものだ。

※今日買った本
松岡達英、きく『海辺のずかん』(1983,福音館書店).
吾郷輝樹(発行人)『燻製の本』(1994,ソニー・マガジンズ)
角謙二(発行人)『知っておきたい 魚の基本』(2011,竢o版社)

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