この前まで大正時代にいましたが、今度はアメリカのとある田舎町の住民になります!
ブロードウェイ・ミュージカル
「口笛は誰でも吹ける」
台本:アーサー・ローレンツ
音楽・詞:スティーヴン・ソンドハイム
演出・翻訳・訳詞:勝田安彦
◇キャスト
旺なつき 宮内理恵 柳瀬大輔 治田敦 石鍋多加史 福沢良一
上野哲也 宇部洋之 大嶋奈緒美 奥山寛 梶野稔 久代侑果 櫻井太郎 清水隆伍 長尾愛 難波真里 沼舘美央 福田あり紗 本田宗 村國守平 萬谷法英 荒木里佳 天宮菜生
◇日程
2015年12月
17日(木)19:00
18日(金)19:00
19日(土)14:00 / 19:00
20日(日)14:00(売切)
21日(月)19:00
22日(火)14:00 / 19:00
23日(水祝日)14:00
◇劇場:恵比寿・エコー劇場
全席指定 7,560円(税込)
製作 タチ・ワールド
時は今から50年あまり前、舞台はアメリカの田舎町。財政破綻の危機にひんした町を救うために、市長のコーラは取り巻きの会計監査官や収入役、警察署長たちと画策して偽物の奇跡をでっち上げ、町には観光客が押し寄せて再び活気を取り戻します。しかし、科学的思考の信奉者である看護婦のフェイは奇跡がインチキであることを見抜き、市長たちを告発しようとします。そこに現れた新任の精神科医ハップグッド、さらには精神病院の患者たちも加わり、町中が大混乱の渦に巻き込まれて行きます。
『イントゥ・ザ・ウッズ』『スウィーニー・トッド』『メリリー・ウイ・ロール・アロング』『リトル・ナイト・ミュージック』などで日本でもおなじみのミュージカルの巨人スティーヴン・ソンドハイムの原点とも言えるミュージカル・コメディの、プロによる日本初演です。現代社会の政治や文化や思想など様々なものを徹底的に諷刺した台本を書いたのは『ウェスト・サイド・ストーリー』や映画『追憶』『愛と喝采の日々』のアーサー・ローレンツ。実力派の出演者を揃えて、演出の勝田安彦が初めてソンドハイム作品に挑む、愛と狂気と奇跡の物語。
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僕は冒頭に登場する「サンドイッチ・マン」という役を頂いていますが、歌稽古の香盤表を見るとほぼ毎日(!)なので、アンサンブルキャストで様々なところで登場すると思われます。
20日は売切。19日昼、23日も少なくなってきているそうです。
ぜひ仕事帰りに恵比寿にふらっとミュージカルを楽しみにいらっしゃいませんか??
キャストは実力派揃い。
やりますよ、僕は!!
お申し込みお待ちしております!!(早めに!!)
kajinominoru♪gmail.com
(♪→@)
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