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2018年12月12日

今からでも遅くない!これを抑えれば大丈夫!乃木坂46 表題曲以外(カップリング)の名曲♪

乃木坂46 表題曲以外(カップリング曲)の
名曲集まとめてみました♪

今はトップアイドルの乃木坂46。
みなさんも1度は乃木坂46の歌を聴いたことはあるかと思います。
良い曲いっぱいありますよね♪
しかしテレビなどで歌っている曲は
数ある名曲の中のまだまだごく一部なのです!
ここではファンの人達に人気のカップリング曲
隠れた名曲を紹介していきます。



・『失いたくないから』
1stシングル『ぐるぐるカーテン』収録曲。
センターは、生駒里奈、生田絵梨花。
この曲はTHE初期の乃木坂!って曲です。
乃木坂のドキュメンタリー映像で度々使われるこの曲のピアノの伴奏ver.がとっても良いんです。とくにラストのほう。何回も再生してしまいますね。
そして若月佑美卒業セレモニーの時に
アンコールで歌ったのがこの『失いたくないから』でした。とても感動しました。

・『乃木坂の詩』
1stシングル『ぐるぐるカーテン』収録曲。
センターは生駒里奈。
LIVEの締め曲といえば『乃木坂の詩』
サビでサイリウムを振るところが良いですよね。
欅坂46の『W-KEYAKIZAKAの詩』と姉妹曲みたいな感じですが『乃木坂の詩』は
乃木坂46に入ったばかりのメンバーがこの先の期待や不安の中、正面だけを向いて突き進む!というような歌詞でLIVEで聴く度に「ああ、乃木坂はどんどん大きくなってるな。」
と思わせてくれる歌です。

・『左胸の勇気』
1stシングル『ぐるぐるカーテン』収録のアンダー楽曲。
センターは畠中清羅。
当時、乃木坂46としてのデビューシングル選抜に選ばれなかったメンバーの曲で
今思えば、「え、この子がアンダーだったの?」と驚いてしまうほどの豪華なメンバーでした。
この曲はアンダーの原点とも言える曲で、
現在も大切にされている曲です。
ストレートに背中を押してくれる歌詞で
聴くとたまにウルっときますよね。
ちなみに若月佑美の声がめっちゃ聞こえます。笑


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・『心の薬』
2ndシングル『おいでシャンプー』収録曲。
センターは生駒里奈。
初期の乃木坂らしいなという曲で、
初期の頃を知らない人でもこの曲を聴くと
懐かしいような雰囲気と思うかもしれません。
最近の楽曲ではなかなか無くなってしまって
忘れかけていたような曲調です。


・『狼に口笛を』
2ndシングル『おいでシャンプー』収録のアンダー楽曲。
センターは伊藤万理華。
この曲はアンダー楽曲の代表曲と言っても過言ではないと思います。
LIVEでは盛り上がるし
振りもダイナミックでカッコイイし
一度聞くと頭に残る曲です。

・『偶然を言い訳にして』
2edシングル『おいでシャンプー』収録曲。
白石麻衣、高山一実、橋本奈々未、松村沙友理
の4人組のユニット曲。
とにかくメンバーが豪華すぎますよね!
度々LIVEでは披露され
イントロで1人1人自己紹介をする時に
「白石で〜す」 「高山で〜す」 「松村で〜す」
とみんな苗字で自己紹介する中
「ななみんで〜す」と自己紹介し爆笑の起こった曲です。笑
『橋本奈々未卒業コンサート』でこの曲を披露した際に橋本奈々未さんには内緒で
高山、松村、白石がフリップに感謝の言葉を書くというサプライズもありました。
そして奈々未さんより先に白石麻衣が曲中に泣いてしまい
みんなの涙を誘い、明るい曲なのに泣きながら歌うという、、、。
やっぱり奈々未さんは愛されていたんだなと思いました

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・『せっかちなかたつむり』
この曲は3rdシングル『走れ! Bicycle』に収録されており
松村沙友理(センター)
白石麻衣、橋本奈々未さん、西野七瀬、深川麻衣、高山一実、中田花奈の7人組ユニットです。
なんといってもメンバーが豪華すぎる!
生駒里奈が秋元康にメンバー選抜の理由を聞いたところ「お前は子どもだから」と言われたそうです。笑
乃木坂46の顔のお姉さんグループのユニットです!
この曲で注目するポイントは橋本奈々未さんの前奏のダンスがみんなと少し違っていて可愛いのが注目です。(手が外向いちゃってる笑)


・『人はなぜ走るのか』
3rdシングル『走れ! Bicycle』収録曲。
センターは生駒里奈。
この曲の最初はメンバーが輪になり
「努力・感謝・笑顔。うちらは乃木坂、上り坂、46」という円陣から始まります。
PVはめっちゃ面白いです。笑
LIVEで披露する時は毎回円陣からやってほしいな〜。

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・『指望遠鏡』
4thシングル『制服のマネキン』収録曲。
センターは生駒里奈。
アニメのED曲でもあり、
LIVEでも盛り上がる曲です。
指で輪っかをつくりそこから覗く「指望遠鏡」の振り付けがとても可愛いです。
明るく可愛い乃木坂46らしさが出ている曲です♪

・『やさしさなら間に合ってる』
4thシングル『制服のマネキン』収録曲。
高山一実、能條愛未(Wセンター)
市來玲奈、井上小百合、齋藤飛鳥、西野七瀬、深川麻衣、若月佑美の選抜3列目メンバーのユニット曲。
この曲は全曲披露のバスラくらいでしか歌わないが6thバスラは曲数も増え、全曲披露では無かったのでもう聴けないかも??
昭和チックなメロディーが低い声の高山、能條に合っている気がします。
ファンが選ぶ乃木坂BESTソングTOP100にも入っておらずなかなか評価されていないのですが
これぞ、本当に隠れた名曲です。
メロディーも歌詞も本当に良いんです。
聴けば聴くほど良さがわかると思います。
是非聴いてください!

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・『ロマンティックいか焼き』
5thシングル『君の名は希望』に収録。
センターは生駒里奈で、
合いの手?が多くこの曲もLIVEでは鉄板の曲です。
最後の白石麻衣、松村沙友理の「きらーん☆」
が最高すぎます♪

・『世界で一番孤独なLover』
この曲は6thシングル『ガールズルール』
に収録されており、センターは白石麻衣です。
この曲は、とにかくかっこいい!
「そんなに優しさ言葉を 口にしないで」

「口にしないで」の振り付けが好きすぎます。
4th YEAR BIRTHDAY LIVEでは
白石麻衣のソロから始まり鳥肌が立ちました。
LIVEでは若月佑美(先日卒業してしまいましたが)を目で追ってしまいます。笑
とにかく若月佑美は歌詞に忠実なんです!(逮捕!逮捕!みたいなやつ)
それがまたかっこいい!
乃木坂のイメージからはなかなか想像のつかないかっこいい(何回目)曲なんです!
一部ファンからは、「橋本奈々未っぽい曲」とも言われています。

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・『やさしさとは』
この曲は7thシングル『バレッタ』に収録されており、
橋本奈々未さん(センター)
生田絵梨花、中元日芽香、西野七瀬、能條愛未、松村沙友理、若月佑美
の7人組ユニットです。
この曲は歌詞がとにかく切ない。
そして橋本奈々未さんの初めてのセンター曲なんです。
単独センターはこの『やさしさとは』と卒業シングル『サヨナラの意味』『孤独な青空』の3曲だけなので橋本奈々未さん推しの人はこの曲は大切な曲です。
是非、聴いてもらいたいです。


・『初恋の人を今でも』
7thシングル『バレッタ』収録のアンダー楽曲。
センターは星野みなみ。
この曲は星野みなみちゃんが初めて選抜から落ち、アンダーとしてセンターに立った曲。
切ない歌詞、メロディーと可愛らしい振り付けでアンダー楽曲の中でも人気の高い曲。
落ちサビのみなみちゃんのソロが可愛いです。

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・『生まれたままで』
8thシングル『気付いたら片想い』収録のアンダー楽曲。
センターは伊藤万理華。
この曲は壁にぶつかった時やつまずいた時に
一度初心に戻り
「生まれたままで」そのままの自分でいようと思える歌詞です。
そして、MVではメンバーの最高の笑顔が見れます!


・『孤独兄弟』
8thシングル『気付いたら片想い』収録曲。
白石麻衣、橋本奈々未
のユニット曲。
この2人のカッコよさ。強さ。
カッコイイけどちょっと儚い。
2人のイメージ通りな曲です。
5thバスラ、橋本奈々未卒業コンサートでの
孤独兄弟は白石麻衣、橋本奈々未の全てが伝わってきました。


・『ダンケシェーン』
8thシングル『気付いたら片想い』収録曲
センターは生田絵梨花。
『ダンケシェーン』はドイツ語で「本当にありがとう」
LIVEで盛り上がる曲で
この曲といえばやっぱり最後の
「やっぱ乃木坂だな!」ですよね!
けど、いつも若様が言っていたけど
これからは誰が言うんだろう?
やっぱり「やっぱ乃木坂だな!」は若のものって感じがあるから
誰かが受け継ぐっていうより、
メンバー全員で
「やっぱ乃木坂だな!」「だな!」
が自分的にはいいかな〜。


・『無口なライオン』
9thシングル『夏のFree&Easy』収録曲。
西野七瀬(センター)
生駒里奈、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、星野みなみ、堀未央奈、若月佑美の
8人組ユニット。
「ああ 金色に輝くそのたてがみ
この運命の証 君が君であるために…」
の部分のメロディーが少し切なくて
とても好きです。
MVで西野七瀬と若月佑美がキスするシーンが衝撃的というか若月佑美が切なかったです。

・『僕がいる場所』
1stアルバム『透明な色』収録。
センターは生田絵梨花。
この曲は1stアルバム『透明な色』の曲で、わりと名曲だと思うけどバスラでしか
なかなか聴けないのでそこもまたレアです。
振り付けは曲調とは真逆で可愛いような
珍しい感じの振り付けでクセになります。


・『あらかじめ語られるロマンス』
この曲は11thシングル『命は美しい』に収録されており、
齋藤飛鳥・星野みなみ(Wセンター)
生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、堀未央奈の6人組ユニットでLIVEでは鉄板のアゲ曲です。
12星座がテーマの曲で歌詞に12星座がでてきます。LIVEではファンの人がそこを歌うのですがめっちゃ盛り上がります。笑
可愛い系メンバーで振りも可愛いので
見ててほっこりします〜♪


・『立ち直り中』
11thシングル『命は美しい』収録。
白石麻衣(センター)
橋本奈々未、秋元真夏、衛藤美彩、高山一実、深川麻衣、松村沙友理のお姉さんメンバーです。豪華すぎる。
この曲はMVを見て欲しいです!
そしてちょっとしんみりする曲です。
お姉さんメンバーの貫禄がすごすぎる。
これに尽きます。


・『ボーダー』
11thシングル『命は美しい』収録曲。
メンバーは
寺田蘭世(センター)
伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、山崎怜奈、渡辺みり愛の6人組ユニット。
2013年に5月に乃木坂46、2期生として13人が加入し、研究生として活動が始まった。
堀未央奈、北野日奈子、新内眞衣、伊藤かりん、相楽伊織が順々に正規メンバーに昇格し
寺田蘭世、伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、山崎怜奈、渡辺みり愛が昇格できずにいた。
この6人は「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」にて正規メンバー昇格が発表された。
『ボーダー』は研究生「最後の6人」のユニット曲である。
現在もこの6人を「ボーダー組」と呼ぶファンもいる。
この曲はこの6人はもちろん
他のメンバーにも愛されてきた曲であり、
『4th anniversary 深川麻衣selection songs
〜乃木坂46は、好きですか?〜』
『橋本奈々未卒業コンサート』
『若月佑美卒業セレモニー』
でメンバーそれぞれが選曲しセットリストを組むという時にも選ばれ
研究生としての辛いこと、悔しいことなどの葛藤を
目の前で見てきた1期生だからこそわかる。
そんな愛が伝わってきますよね。
披露する度にレベルアップしていき、研究生だった頃からの成長を感じられます。
乃木坂として土台を作ってきた1期生。
それを確実に受け継いでいる2期生。
そして新しい風を吹かせ、次世代として期待されている3期生。
2期生はこの1期生と3期生に板挟みされ
報われない日々が続いています。不遇すぎると思います。
表現は悪いけれど「干されている」ようにも感じます。
「乃木坂工事中」ではあからさまに2期生の出演メンバーが少ないし
1期生と3期生だけの企画なども増えてきました。
2期生は堀、新内、北野だけでは無いんです。

けれどそれは2期生本人達が1番分かっていることだと思うし
このままでもいいと思っているメンバーはいないと思います。

4期生も入ってきて今よりもっと大きな世代交代が行われるでしょう。
しかし『乃木坂2期生』の強さを証明して言ってほしいですね。



・『羽根の記憶』
12thシングル『太陽ノック』収録曲
センターは生駒里奈。
この曲はイントロから切ない曲です。
作曲は杉山勝彦さんで
杉山勝彦さんの得意?のイントロ→Aメロの繰り返しが思わず聴き入ってしまいます。
『君の名は希望』『きっかけ』『サヨナラの意味』も同様で杉山さんのつくる曲の
イントロ→Aメロが好きすぎます。笑
卒業コンサートなどで聴いたら絶対泣く曲。



・『無表情』
12thシングル『太陽ノック』収録曲。
生田絵梨花、松村沙友理
の2人組ユニット、
「からあげ姉妹」の曲。
最初から最後まで無表情で歌うところが
面白くて可愛いです。
そしていろんな食べ物をコールするところがとても楽しいです。
無表情なのに可愛い曲です!



・『別れ際、もっと好きになる』
12thシングル『太陽ノック』収録のアンダー楽曲。
センターは堀未央奈。
イントロの切ない感じから始まり
重い女の子の気持ちを歌った曲で、
MVは面白いけど
MV無しで曲だけ聴くと
しんみりしてしまうようなメロディー。
それがとても魅力的な曲です




・『大人への近道』
13thシングル『今、話したい誰かがいる』収録曲
堀未央奈(センター)
中元日芽香
中田花奈
北野日奈子
寺田蘭世
の5人組ユニット 「サンクエトワール」の曲。
イントロ→Aメロの流れがとても良いな〜。
全体的にいい曲だけどサビ前までが
めっちゃ好き!って人が多いです。
乃木坂ってサビも良いけどサビ前までがめっちゃ良い曲っていっぱいありますよね!
君の名は希望とか、きっかけとか、羽根の記憶とか。作曲は杉山勝彦さんばっかり。笑



・『強がる蕾』
14thシングル『ハルジオンが咲く頃』収録曲。
深川麻衣の曲。
この曲は乃木坂46の最年長として長年乃木坂を引っ張ってきた聖母、深川麻衣の卒業ソロ曲。
深川麻衣が実際に家族、地元の友達を残し夢に向かって旅立った時の気持ちを歌った曲。
新しいことに向かって踏み出す時、夢を追って旅立つ時などに聴くと絶対泣いちゃう曲。
様々な人に温かい優しさを与えてきた深川麻衣は乃木坂のメンバーから「聖母」と呼ばれ、
メンバーにとってもファンにとっても
大切な存在でした。


・『遥かなるブータン』
14thシングル『ハルジオンが咲く頃』収録曲。
生田絵梨花(センター)
衛藤美彩、若月佑美、堀未央奈、齋藤飛鳥、伊藤万理華
の6人組ユニット曲。
MVは伊藤万理華が監督。
生田絵梨花が、脚本。
メンバーがスマホで撮影という
過去になかった形のMVで、
メンバー、一人ひとりの魅力が引き出ています。
かっこいいような少しミステリアスな曲調で
二胡の音色が超いい味出してます。
そしてダンスも特徴的で
つい真似しちゃいますよね。
そして最後の生ちゃんのソロは鳥肌が立ちます。

・『きっかけ』
この曲は2ndアルバム『それぞれの椅子』
に収録されています。
センターは西野七瀬、白石麻衣。
イントロのピアノをで鳥肌が立ちます。
きっと初めて聴く方もイントロを聴いたら「あ、これいい曲だな」と思うでしょう。笑
Mr.Childrenの桜井さんもカバーしていらっしゃいます。
ちなみにファンの人気投票では2位でした!



・『Thereefold Choice』
2ndアルバム『それぞれの椅子』収録。
堀未央奈(センター?)
齋藤飛鳥
星野みなみ
の3人組ユニット。
歌詞は、そんなことある?笑
みたいな修羅場な内容で三者択一がテーマの曲。
スカパラみたいなトランペット、オッサン?の掛け声みたいなのも出てくるし
これもLIVEでは盛り上がる曲。
そしてこの3人はとにかく可愛いし初めは次世代と言われてたけど今はもう乃木坂の顔になった3人。
なんですけど、、、!!!
御三家(橋本奈々未さん、白石麻衣、松村沙友理)の『Threefold Choice』もとても良いのです!!!最高という言葉に尽きます。



・『白米様』
15thシングル『裸足でSummer』収録曲。
松村沙友理(センター)
伊藤かりん
佐々木琴子
寺田蘭世の4人組ユニット、
「さゆりんご軍団」の歌。
少し面白い系の曲なのにメロディーが良くて
これ真面目な歌詞だったらどうなっていたんだろう。って思います。笑
でもコールもたくさんあって楽しいし(覚えるまで少し大変だけど)やっぱりさゆりんご軍団のメンバーがみんな可愛いから楽しくて魅力的な曲です。
ご飯を食べながら聴きましょう♪



・『シークレットグラフィティー』
15thシングル『裸足でSummer』収録のアンダー楽曲。
センターは樋口日奈。
昭和のアイドルソングという感じで
ひなちまの魅力が最大限に出てる曲。
LIVEでも盛り上がるし
MVも面白いので是非ご覧ください!



・『君に贈る花がない』
16thシングル『サヨナラの意味』収録曲。
堀未央奈(センター)
中元日芽香
中田花奈
北野日奈子
寺田蘭世
の5人組ユニット「サンクエトワール」の曲。
サンクエトワールの曲は『大人への近道』
そしてこの『君に贈る花がない』と
切ない歌詞、メロディーだけど前を向くような感じが良いですよね。
5th YEAR BIRTHDAY LIVEでこの曲を披露した時に当時休業中の中元日芽香へのメッセージが感動的でした。




・『孤独な青空』
16シングル『サヨナラの意味』収録曲。
センターは橋本奈々未。
この曲の見どころはイントロと間奏で
メンバーが横1列になって肩を組むところで
まじでエモいです。
そして最後の奈々未さんの
「シュッ。」ってところが
めっちゃ好きです。笑



・『ないものねだり』
16thシングル『サヨナラの意味』収録曲。
橋本奈々未さんの卒業ソロ曲。
卒業曲ということもあり
静かな曲調で哀愁を感じさせるようなメロディーです。
MVは、約5年半、乃木坂46として芸能界を生きてきた彼女が一般人の普通の女性に戻っていく姿を想像させられるような作品になっています。
途中、乃木坂46として共に過ごしてきた仲間との思い出の映像や写真が流れてきて
その後、奈々未さんのソロショットへと変わっていきます。
乃木坂46として楽しいこと、辛いこと、悲しいことを共に乗り越えてきた仲間たちと別れ、卒業し一般社会に戻っていくように見えます。
奈々未さん本人は
「卒業する時にもらった曲ということで、すごく自分の中で大事ですし、大切だし、好きだし、これからもきっと、人生の節目節目で聴いていくことになるんだろうなと感じています。」
と話されていました。
『なぜ 人は誰も
目の前にある この幸せだけで
今日を生きられないの?』
と歌詞にあるように、
目の前に充実した環境があるのに
それを捨ててまで新たな幸せを探したくなってしまう。
乃木坂46としてトップアイドルという環境に上り詰めた奈々未さんに当てはまる歌詞ですよね。
乃木坂46を捨てたということではなく
乃木坂46としての『橋本奈々未』
を捨て、普通の女性の『橋本奈々未』になっていく。
乃木坂46としての彼女を見てきたので
まだまだ彼女を見ていたいという気持ちもありましたが、
芸能界を引退し普通の女性として生きていくことを決めた彼女の決断は『橋本奈々未』さんらしいなと思いました。
その『橋本奈々未』さんらしさが溢れた曲だと思います。
『ないものねだり』は本人にもファンにも大切な曲です。




・『意外BREAK』
17thシングル『インフルエンサー』収録曲。
白石麻衣(センター)
衛藤美彩、高山一実、松村沙友理のお姉さん4人組ユニット。
ドライブしている時に聴きたくなる曲です。
白石麻衣の圧倒的存在感
衛藤美彩の大人の魅力
高山一実のかっこよさ
松村沙友理の隠しきれない可愛さ
が最大限に出ている曲です。
なかなかバスラくらいでしか聴けないので
曲もメンバーも本当にレアです。



・『Rewindあの日』
3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』収録曲。
西野七瀬(センター)
桜井玲香、若月佑美の同級生3人組ユニット。
この曲は『意外BREAK』と合わせてドライブで聴きたい曲。
この3人のそれぞれ特徴的な歌声が聞こえてきて
誰のパートがすぐわかります。
若月佑美が
『若月佑美卒業セレモニー』で
「若月佑美が卒業前にやっておきたい曲BEST5」
のコーナーで1位に選んだ曲です。
1位に選ぶほど本人も思い入れのある曲なんだなと思いました。
儚いけど決して弱くない3人の大切な曲です。




・『ひと夏の長さより・・・』
この曲は18thシングル『逃げ水』に収録。
松村沙友理、秋元真夏のWセンターで
夏曲なのに切ない曲。
この曲は明るい曲調だけどLIVEでもコールしないでじっくり聴いちゃう曲だなぁ、、、って感じです。笑



・『泣いたっていいじゃないか』
18thシングル『逃げ水』収録。
高山一実初のセンター曲。
高校生クイズのテーマ曲にもなった曲ですが
ちょっと切ない歌詞と対照的に明るい曲調で
かずみんに合っているなと思います。
卒業コンサートでこれ聴いたら泣いちゃうだろうし
メンバーも泣いちゃうんだろうなって今からでも想像がつきます。笑


・『アンダー』
18thシングル『逃げ水』収録のアンダー楽曲。
中元日芽香、北野日奈子がセンター。
初めてこの曲を聴いた時に
まず、驚いたのが、
タイトルが『アンダー』。
選抜に選ばれなかったアンダーメンバーはどういう気持ちで歌っているのか。
歌うことに抵抗もあるだろうし
胸が締め付けられるような思いのメンバーを想像してしまいました。
しかし公式お兄ちゃんのバナナマンの設楽さんがラジオでお話されていたのが
「この曲をあの子達に唄わせる秋元さんって惨いよな。でもあれを歌ってる彼女達ってすげーカッコよかったんだよな。」
と仰っていて、とても共感しました。
また、設楽さんが言うようにハゲの人にハゲの歌を唱えって言って唄わせるようなものだなって言っていて
たしかにって思いました。笑
そしてこの曲を聴くならMVも一緒に見てほしいです。選抜に選ばれなかった
「アンダーメンバー」の切なさ、かっこよさ、強さが伝わってきます。



・『Against』
20thシングル『シンクロニシティ』収録曲。
センターは生駒里奈。
『Against』は1期生全員の曲で、
生駒里奈の卒業曲と言える曲です。
LIVEで披露された時は
「やっぱり1期生は最強だな」と思わされるパフォーマンスぶりで
迫力、キレはアイドルではなく
パフォーマーと言えるほどでした。
それは7年間の経験を培ってきた1期生にしか
できないことだと思います。
決して2期、3期がダメということではなく
1期が頭一つ抜けていると改めて思いました。
世代交代などと言われてきていますが
やっぱりまだまだ乃木坂は1期生が道を切り開き続けてほしいと思いました。




・『心のモノローグ』
21thシングル『ジコチューで行こう!』収録曲
白石麻衣、西野七瀬
のユニット曲。
『孤独兄弟』の白橋が最強だと思いますが
それに匹敵するレベルの白西のユニット。
先に曲が解禁され、カッコイイ系でしたが
MVはまさかのコメディ。
そこもなかなか良かったです。
なかなか披露されることがないので
見れたらかなりラッキー。というか
もう目に焼き付けて忘れないようにしないと
いけませんね!
乃木坂を引っ張ってきた2人。
西野が先に卒業するとは思ってもみませんでしたが、
この曲は伝説になっていくでしょう。


・『告白の順番』
22thシングル『帰り道は遠回りしたくなる』収録曲。
メンバーは若月佑美(センター)
桜井玲香、秋元真夏、中田花奈の「女子校カルテット」と呼ばれる4人ユニット。
この曲が披露されたのは『若月佑美卒業セレモニー』が最初で最後。
この今日のMV撮影の最後に若月が3人へ乃木坂からの卒業を告げた。
若月曰く「最初に卒業をこの3人に発表したかった」と言うほど気心知れた仲であり、
分かり合えることも多かったと言っていました。
MVは解散が決まった劇団が最後の公演に向けて仕上げている最中に若月佑美が記憶喪失になってしまうという展開で
「女子校カルテット」の解散と重ねてしまうようなストーリーです。
若月佑美の乃木坂46としての最後のMVなので大事な作品です!
これからも女優として活躍する姿を見ていきたいですね。



乃木坂46には多くの人に、まだ知られていない素晴らしい楽曲、歴史があり
今後もそれらは増えていくことでしょう。
これからも乃木坂46を目に焼き付けていきましょう!
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