2014年03月07日
男目線のコストコランキング その1 男もハマる!コストコの魅力とは?
男目線のコストコランキング その1
男子なら必ずチェックしておきたいコストコランキング!
主婦目線のコストコランキングはたくさんありますが男性目線のコストコの魅力ランキングを作ってみました!
主婦の方はもちろん、男性目線からコストコの何が魅力なのか、ランキングであげてみたいと思います。
男性目線のコストコの魅力
1、何もかもアメリカンな空間
まず、コストコと言えば、巨大で広大な敷地に平屋のフラットな店舗が目印です。
中に入れば、広大な店内と高い天井があり、その天井に届くかのように何段もの什器とパレット積みされたままの商品がところ狭しと並んでいます。
店内には子供が二人も並んで座れる巨大なカートがうごめきあっています。
日本のスーパーのショッピングカートと比較して、まるで日本車とアメ車の違いのようです。
そして、なんといってもコストコの一番の魅力はアメリカンな空間に包まれていることでしょう。
2、コストコならではの巨大で豪快なアイテム
店内ももちろん、広いですが、そこで売られている食品や、日用品も、すべてが巨大です!
日本のスーパーではめったに売られていないサイズの一体、何人分なの?と目を疑うサイズのパッケージに入ったお菓子や食品が大量に販売されています。
お菓子なら普通のスーパーの販売サイズが4つ入ったものが1梱包です。
そして、生鮮品も牛肉なら分厚いステーキや焼き肉用やバーベキュー用の塊はもちろん巨大です。
鶏肉も豚の小間切れのお肉もキロ売りが当たり前です。
また、切り身やお刺身用のサーモンなどの魚もキロ売りが当たり前ですし、卵だって20個入り、牛乳だって3本1セットです。
3、アメリカンな雰囲気のサービス
お客が自分でカートの商品をレーンに乗せるレジや、巨大なカート通路とお客のレーンが別れたシステムなどはコストコの特徴です。
支払いはキャッシュが基本で、カードはアメリカンエクスプレスとオリジナルのオリコカードしか使えません。
また、フードコートは炭酸やウーロン茶などのソフトドリンクは飲み放題、ホットドッグのトッピングはのせ放題の、これぞ、本当のセルフサービスといった感じで、簡素なイスとテーブルがおいてあるだけですが、気がねなく楽しめます。
フードコートといっても、基本的にはコストコの商品であり、材料も売られているものをベースに使っていて、味は決しておおぶりではなく美味しいですし、ひきたてのコーヒーや濃厚なソフトクリームはとても美味しいです。
店内には、えりつきのシャツにジーパンスタイルといった感じのスタッフのカジュアルな服装や顧客対応もどことなかアメリカンなゆったりとした雰囲気です。
実は、ハワイでもコストコに行きましたが、日本のコストコと同じで、なんかコストコに帰ってきたような不思議な気分になりました。
実際には、倉庫内に巨大なコーヒー前の焙煎装置があったり、フードコートも屋外にあったりさらにアメリカンですよ。
4、男心をくすぐるアイテムが充実
男性がロマンをくすぐる大きなバーベキューグリルや巨大なテントなどのアウトドアアイテムや夏なら巨大なプールからバスケットゴールまで本格的なスポーツ用品が充実しています。
さらに、巨大なソファーセットやダイニングテーブルなどのこだわりの家具やいつかは庭におきたいプールサイドチェアなどのガーデンセットも充実しています。
子供の頃に、憧れた大型の玩具も充実しています。
男性目線でも、コストコの魅力はまだまだあります!また続編をアップしますね!
男子なら必ずチェックしておきたいコストコランキング!
主婦目線のコストコランキングはたくさんありますが男性目線のコストコの魅力ランキングを作ってみました!
主婦の方はもちろん、男性目線からコストコの何が魅力なのか、ランキングであげてみたいと思います。
男性目線のコストコの魅力
1、何もかもアメリカンな空間
まず、コストコと言えば、巨大で広大な敷地に平屋のフラットな店舗が目印です。
中に入れば、広大な店内と高い天井があり、その天井に届くかのように何段もの什器とパレット積みされたままの商品がところ狭しと並んでいます。
店内には子供が二人も並んで座れる巨大なカートがうごめきあっています。
日本のスーパーのショッピングカートと比較して、まるで日本車とアメ車の違いのようです。
そして、なんといってもコストコの一番の魅力はアメリカンな空間に包まれていることでしょう。
2、コストコならではの巨大で豪快なアイテム
店内ももちろん、広いですが、そこで売られている食品や、日用品も、すべてが巨大です!
日本のスーパーではめったに売られていないサイズの一体、何人分なの?と目を疑うサイズのパッケージに入ったお菓子や食品が大量に販売されています。
お菓子なら普通のスーパーの販売サイズが4つ入ったものが1梱包です。
そして、生鮮品も牛肉なら分厚いステーキや焼き肉用やバーベキュー用の塊はもちろん巨大です。
鶏肉も豚の小間切れのお肉もキロ売りが当たり前です。
また、切り身やお刺身用のサーモンなどの魚もキロ売りが当たり前ですし、卵だって20個入り、牛乳だって3本1セットです。
3、アメリカンな雰囲気のサービス
お客が自分でカートの商品をレーンに乗せるレジや、巨大なカート通路とお客のレーンが別れたシステムなどはコストコの特徴です。
支払いはキャッシュが基本で、カードはアメリカンエクスプレスとオリジナルのオリコカードしか使えません。
また、フードコートは炭酸やウーロン茶などのソフトドリンクは飲み放題、ホットドッグのトッピングはのせ放題の、これぞ、本当のセルフサービスといった感じで、簡素なイスとテーブルがおいてあるだけですが、気がねなく楽しめます。
フードコートといっても、基本的にはコストコの商品であり、材料も売られているものをベースに使っていて、味は決しておおぶりではなく美味しいですし、ひきたてのコーヒーや濃厚なソフトクリームはとても美味しいです。
店内には、えりつきのシャツにジーパンスタイルといった感じのスタッフのカジュアルな服装や顧客対応もどことなかアメリカンなゆったりとした雰囲気です。
実は、ハワイでもコストコに行きましたが、日本のコストコと同じで、なんかコストコに帰ってきたような不思議な気分になりました。
実際には、倉庫内に巨大なコーヒー前の焙煎装置があったり、フードコートも屋外にあったりさらにアメリカンですよ。
4、男心をくすぐるアイテムが充実
男性がロマンをくすぐる大きなバーベキューグリルや巨大なテントなどのアウトドアアイテムや夏なら巨大なプールからバスケットゴールまで本格的なスポーツ用品が充実しています。
さらに、巨大なソファーセットやダイニングテーブルなどのこだわりの家具やいつかは庭におきたいプールサイドチェアなどのガーデンセットも充実しています。
子供の頃に、憧れた大型の玩具も充実しています。
男性目線でも、コストコの魅力はまだまだあります!また続編をアップしますね!
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投稿者:家計の節約家&コストコファン|12:32|コストコ
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