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2023年11月06日

フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第3戦

住吉りをん、ISU公認大会では日本女子初の4回転トーループ成功 自己ベストで銅メダル【フィギュア】



中日スポーツ
住吉りをん

◇4日 フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第3戦 フランス杯最終日(フランス・アンジェ)

 女子フリーで住吉りをん(20)=オリエンタルバイオ・明大=が大技・4回転トーループを成功させた。国際スケート連盟(ISU)公認大会で日本女子がこのジャンプを決めたのはジュニアを含めて初めてとなる。たったの30分で弾ける!【初心者向けヴァイオリンレッスンDVD】
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 2本目のジャンプで4回転トーループを跳んだ住吉は高い軌道から回りきって成功。4回転トーループと認定され、GOE(出来栄え点)で1・76点の加点を獲得して、フリーは1位の136・04点をマークした。試合での転倒や両足着氷にめげず挑み続けたジャンプの成功に住吉は「本当に頑張ってきてよかった」と涙。自己ベストの合計197・76点で銅メダルを獲得し、「ミスで崩れることなくまとめられたのが望んでいたことなのでうれしい」と喜んだ。

 日本女子がISU公認大会で成功させた4回転ジャンプは2002年ジュニア・GPファイナルで安藤美姫が決めたサルコーのみ。ISU非公認の国内大会では20年全日本選手権で紀平梨花がサルコー、21年3月の京都府選手権で島田麻央がトーループを決めている。

 他の日本勢は樋口新葉(22)=ノエビア=が190・02点の5位、千葉百音(18)=木下アカデミー=が164・76点の9位で今大会を終えた。
タグ:ダイエット
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