2023年11月05日
駒大、盤石の継走 青山学院・国学院続く 全日本大学駅伝
駒大、盤石の継走 青山学院・国学院続く 全日本大学駅伝
第55回全日本大学駅伝で、一斉にスタートする各校の選手たち=2023年11月5日午前8時11分、名古屋市熱田区、金居達朗撮影
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第55回全日本大学駅伝対校選手権大会が5日午前8時10分にスタートした。名古屋市の熱田神宮西門前から、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106・8キロで争われる。
【7区】レースは区間距離が長い終盤2区間に入った。駒大は大きなリードを奪った状態で主将の鈴木芽吹がスタート。淡々とハイペースを刻んでいる。後方では、国学院大の平林清澄が、6秒前にスタートした3位中大の湯浅仁に4キロ付近で追いついた。
【2022年の記事】駒大の鈴木芽吹が涙を流したわけ 不安を打ち消し、腹を固めた言葉
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第55回全日本大学駅伝で、一斉にスタートする各校の選手たち=2023年11月5日午前8時11分、名古屋市熱田区、金居達朗撮影
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第55回全日本大学駅伝対校選手権大会が5日午前8時10分にスタートした。名古屋市の熱田神宮西門前から、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106・8キロで争われる。
【7区】レースは区間距離が長い終盤2区間に入った。駒大は大きなリードを奪った状態で主将の鈴木芽吹がスタート。淡々とハイペースを刻んでいる。後方では、国学院大の平林清澄が、6秒前にスタートした3位中大の湯浅仁に4キロ付近で追いついた。
【2022年の記事】駒大の鈴木芽吹が涙を流したわけ 不安を打ち消し、腹を固めた言葉
タグ:大学駅伝
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