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今日の結果(kaeta) / 指値と成り行き

無料株式投資体験ゲーム、kaeta(カエタ)に奮闘中のたくぞうです!
まあ奮闘と言っても粘りの長期投資でいくつもりで、シチズンHD株のみの保有で画面とにらめっこしてる感じなんですが…笑

でも今日のシチズンHDの株価は昨日の終値より8円高い637円!そして今後ももう少し上がりそうなので、もう100株買い増ししてみることにしました!(シチズンHDの取引単位は100です)

637円で「指値」(さしね:売買の値段を指定した注文方法。これに対して値段を指定せず注文を出すことを「成り行き」なりゆき:という)注文しました。
明日には結果が出ているのではないでしょうか。

そして様子を見ながら利益確定した段階でまた次の一手に出ようと思っています★

しかし寒暖の差が激しい毎日ですね…
みなさん体調など崩されてませんか?
早く暖かくなってほしいですよね!










今日の結果(kaeta)

うーんシチズンHD株が3日連続で下がってますね〜泣
でもずっと伸びてたんで落ち着いてきたというところでしょうか。

でも四季報を見るとシチズンHDは2007年まではかなり好調で、株価も1000円代に乗っていたみたいなんですが、2008年でがっくり下がり、2009年から緩やかに回復してきているみたいですね。


というか四季報を見ると、2008年は多くの会社の株価がガツンと下がっているのがわかります。やはりリーマンショックの影響でしょうか。

ところでリーマンショックが何をもたらしたかというのが知りたいですね。
リーマンショックという名前だけは知っていますがいかんせん疎いものですから…

株式投資を始めるにあたって基礎知識を学ぶと共に、こういった予想だにしない金融危機がいつ何時襲ってきてもいいように、暴落時の知識や対処法も是非学んでおきたいものですね★



会社四季報 2010年春号

株式投資をする人のバイブルと言われる会社四季報。
その春号が今日発売になったので買ってきましたよ!


東洋経済新報社から出ているこの会社四季報は3月、6月、9月、12月の年4回発行されます。
発売日はそれぞれ15日前後みたいですね!

各上場企業の経営状況や業績予想が詳しく書かれており、儲かりそうな銘柄を探すのに便利です。
ただ初心者には聞きなれない言葉が多くならんでますので、四季報を読みこなすのも一訓練必要かもしれません笑

本屋さんには四季報攻略本みたいなものも並んでいますが、四季報の基本的な読み方は「ど素人がはじめる株の本」にも書いてますので、
購入の際には参考にしてみてください。


ちなみに会社四季報には見やすいワイド版もあります。
結構デカイですけど笑



しかしこういった本を買うとさらにテンションがあがりますね!
ますます本物の株式投資がしたくなった僕でした笑

5大ネット証券

こんばんわ。
東京は今週火曜日に雪が降ったのですが、一転、翌日から晴天が続き、まだまだ肌寒いですがようやく春めいてきた気がします。

さて土日は株取引がお休みなのでちょっと寂しいですね…
そこでいずれ口座を開くであろう証券会社について、この機会にちょっと調べてみました。

今はネット証券が主流だそうなのですが、先日紹介した「はじめての株1年生」によれば、僕たち初心者は「5大ネット証券」と呼ばれている証券会社から選ぶ方法がひとつの手だそうですよ。


5大ネット証券はこちらになります。

SBI証券
https://trading1.sbisec.co.jp/ETGate
マネックス証券
http://www.monex.co.jp/
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/
松井証券
http://www.matsui.co.jp/
カブドットコム証券
http://www.kabu.com/

聞いたことがある名前の証券会社がいくつかあるのではないでしょうか。
「カブドットコム証券」なんてインパクトありますしね笑

ためしに資料請求をとも思ったのですが、口座開設申し込みも兼ねているところが多かったので、まだちょっと重いなと思って今回はやめときました笑

各証券会社によって手数料の安さやサービス等が違うので、まずはサイトを見比べてみるだけでも面白いと思いますよ★

ちなみに僕は手数料の安さから、今のところSBI証券がいいかなあと思っています。
あ、「ど素人がはじめる株の本」の著者なべさんも、SBI証券を利用しているそうですよ!

株の売買単位

株取引をする際に気をつけなければいけないことのひとつは、株には「売買単位」があるということです。
言い忘れてました笑

例えば銘柄Aの一株の値段が100円だからといって、100円あれば買えるというわけではありません。
日経新聞の株価欄を見ると大体一株あたり3桁〜4桁の値段で載ってますが、
それぞれ1株、100株、1000株というように売買単位が決まっているのです。
ですから先ほどの銘柄Aの売買単位が100株であれば、この銘柄を買うには最低でも10000円が必要ということになります。

僕が見た限りですと東証一部上場の銘柄は最低取得金額が高いものが多いので、
やはり準備資金が多ければ多いほど銘柄選択の幅が広がるというわけですね!
(中には最低取得金額が100万円以上の銘柄もあります!)

でも準備資金が少ないからといってあまりにも株価が安い銘柄を買うのはリスクがあります。
株価が極端に安い=業績不振、倒産の可能性など何らかの要因があると考えられるからです。

もちろん株価が安い銘柄が必ずしもリスキーということはないので、自分の資金の範囲内でうまく取引していきたいものですね!

今日の結果(kaeta)

今日の日経ネットより。
http://www.nikkei.co.jp/

東証大引け、続伸 外部環境改善で1月21日以来の高値水準回復

 12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、大引けは前日比86円31銭(0.81%)高の1万0751円26銭と1月21日(1万0868円)以来の高い水準で終えた。11日の米株高や円相場の下落など外部環境の改善を受け、買いが広がった。自動車や証券株が高く、ガラス土石、繊維など素材関連の一角が上昇した。最近の株高基調による過熱感からの利益確定売りで伸び悩む場面もあったが、売り急ぐ投資家は限られ、後場中ごろから再び強含んだ。ファストリなど日経平均への寄与度の高い銘柄の一角が買いを集めた。

 立花証券の平野憲一執行役員は「いったん調整してもおかしくない水準だが、地合いの強さから売り込みにくい。後場は一段の伸び悩みを見込んでいた売り方が買い戻しを迫られた面もある」と話していた。

 「日銀が来週の金融政策決定会合で追加金融緩和を議論する」(12日付日本経済新聞朝刊)との報道も、デフレからの脱却や日米金利差の拡大による円安進行への期待感につながった。

 鳩山由紀夫首相は午前の参院予算委員会で、法人税の引き下げに意欲を示した。市場では、早期の実現性や、投資家心理への影響は見極める必要があるものの、国内企業の競争力強化などを目指した前向きな発言との受け止め方もあった。

 週末要因に加え、来週は日銀の金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控え、積極的な買いは手控える投資家も多かったという。きょうは株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出日だった。指数は、市場試算のSQ値(1万0808円)は上回れず、この水準を今後の上値抵抗とみる声もあった。

 東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

 SQ算出に伴う現物株売買が膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆2319億円と2009年6月12日(2兆9561億円)以来の高水準だった。売買高は26億7992万株。東証1部の値上がり銘柄数は992と全体の59%を占めた。値下がり銘柄数は502、横ばいは172だった。

 ファストリ、トヨタ、ファナック、三井住友FG、ホンダが上昇した。大東紡、東海染など繊維株の一角は急伸した。半面、ソニー、京セラが売られ、政府の地球温暖化対策が逆風と受け取られた石油株の一角が軟調だった。

 東証2部株価指数は6日続伸した。大幸薬品、AQインタ、山洋電が上げた。アクセルは下落した。〔NQN〕


(3/12 15:33)

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うーん、よくわかりません笑
今日も日経平均株価が上がったことを受けての記事なんですけどね。
でも僕が仮想保有しているシチズンHDの今日の終値は昨日より7円下がってしまいました。

日銀や鳩山首相というキーワードが出てきたので、やはり株価の動きを予想するとなると個別の企業情報と併せてこういった国内外の情勢や政治についてもアンテナを張る必要がありそうですね!
学ぶべきことは多いですなー笑

とはいえ無料株式投資体験ゲーム、kaeta(カエタ)で僕がためしに購入したシチズンHD株は買った当時よりずいぶん上がっているので、頃合を見ながら売って別の銘柄を買うか、またこのまま持ち続けるかを考えて、そろそろ次の動きに出てみようと思います★

というか日経ネットはタイムリーで新着情報が更新されるんですね!
インターネットならではということでしょうか。新聞より早いです!
当たり前なんですけど笑



日経平均株価について

「日経平均株価」という言葉はみなさん聞いたことがあると思います。
これは東証一部上場の指定225銘柄の平均株価を差す言葉です。

ニュースや新聞で毎日のように報道されてますが、この日経平均株価の動きは株式市場の動きを見る指標のひとつになります。

でも毎日の株価の動きを見ていると、単純に日経平均株価が上がったからといって必ずしもお目当ての銘柄の株価が上がるというわけでもないので、日経平均株価がどれほど市場に影響を及ぼしているかというのは今の僕には全然わかりません。すいません泣

日経ネットにも書いてましたが(マネー→国内株ページ参照)、
http://www.nikkei.co.jp/
今日の日経平均株価は3日ぶりに反発(下落した相場が逆にはね上がること)しました。
ここ数日上がり続けているシチズンHD株もさらに上がりましたので、やはり指標のひとつとして日経平均株価は日々気にしておいたほうがいいかも知れませんね!

ところで「日経平均株価」という言葉の意味がわかると、ちょっと経済に詳しくなった気がしてしまうのが不思議です笑

はじめての株1年生 新・儲かる仕組み損する理由がわかる本

新しい初心者向け株式投資本を購入したので紹介します。



僕が初めて読んだ初心者向け株式投資本、「ど素人がはじめる株の本」とはまた違った切り口で株式投資の基礎知識から実践までの情報が幅広く網羅されており、内容も読みやすくわかりやすいのでオススメです。
発売日も2009年12月と最近ですからね。初心者向け株式投資本を探しているが迷っているという方は、「ど素人がはじめる株の本」と併せて検討してみてはいかがでしょうか。




ちなみに最近本屋さんで↑を手にとってみたのですが、僕が持っている改訂前のものとそれほど大きな違いはなさそうでしたね!
株式投資の必要資金も変わらず100万円がよいと書かれていました。


今日の結果(kaeta)

こんばんわ!たくぞうです。
今日東京では雪が降りまして…
なんか真冬に戻ってしまったかのような天気です泣

そんな外の寒さとは裏腹に、僕が仮想保有しているシチズンHD株が上がってます!笑
3月9日の取引終了時点での株価は626円、前日の終値に比べて6円高いです!
ここ数日で「年初来高値」(その年に入ってから一番の高値)もどんどん更新しているようで調子いいですね。

やっぱりこういう情報を聞くと実際に取引したくなってきますね〜。
小額からでもいいのでやはり早めに始めるべきじゃないかと思ってきましたよ笑
逆に無料株式投資体験ゲーム、kaeta(カエタ)のほうはもっと冒険してみるとか…

何事も実践してみないとわかりませんからね!







株式投資のリスクその2 「信用取引」

株式投資のリスクについてさらに調べてみましたら、なにやら「信用取引」というものがあるみたいですね!
おそらくこれが株式投資の一番怖いリスクだと思われます。

簡単に説明すると、信用取引は証券会社から借金をして自分の資金の約3倍の取引ができるシステムです。
なので自分の資金が100万円であれば、300万円までの株が買えることになります。
(信用買い)

そして怖いのは信用買いしたあとで株価が下落したとき!
例えば一株1000円の銘柄を300万円分(3000株)信用買いして、その銘柄が仮に300円まで下がった場合の含み損は210万円!
当初の自己資金100万円から考えると残りの損失110万円が借金ということになります。
なお借金ですので金利もかかってきます。

他には自分が持ってない銘柄を証券取引所からレンタルし、先に売って株価が下落したときに買い戻し、その差額を利益として得る「空売り」というシステムもあるそうです。
この空売りは信用買いとは逆で、株価が高騰したときに大きな損失が出る可能性があります。

よく「バブル時代に株の信用取引で大損した」という話を聞きますが、こういうことだったんですね!
まさにハイリスクハイリターンな投資法…
初心者は慣れるまで信用取引には手を出さないほうが無難と言えそうです。
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