2010年03月12日
今日の結果(kaeta)
今日の日経ネットより。
http://www.nikkei.co.jp/
東証大引け、続伸 外部環境改善で1月21日以来の高値水準回復
12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、大引けは前日比86円31銭(0.81%)高の1万0751円26銭と1月21日(1万0868円)以来の高い水準で終えた。11日の米株高や円相場の下落など外部環境の改善を受け、買いが広がった。自動車や証券株が高く、ガラス土石、繊維など素材関連の一角が上昇した。最近の株高基調による過熱感からの利益確定売りで伸び悩む場面もあったが、売り急ぐ投資家は限られ、後場中ごろから再び強含んだ。ファストリなど日経平均への寄与度の高い銘柄の一角が買いを集めた。
立花証券の平野憲一執行役員は「いったん調整してもおかしくない水準だが、地合いの強さから売り込みにくい。後場は一段の伸び悩みを見込んでいた売り方が買い戻しを迫られた面もある」と話していた。
「日銀が来週の金融政策決定会合で追加金融緩和を議論する」(12日付日本経済新聞朝刊)との報道も、デフレからの脱却や日米金利差の拡大による円安進行への期待感につながった。
鳩山由紀夫首相は午前の参院予算委員会で、法人税の引き下げに意欲を示した。市場では、早期の実現性や、投資家心理への影響は見極める必要があるものの、国内企業の競争力強化などを目指した前向きな発言との受け止め方もあった。
週末要因に加え、来週は日銀の金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控え、積極的な買いは手控える投資家も多かったという。きょうは株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出日だった。指数は、市場試算のSQ値(1万0808円)は上回れず、この水準を今後の上値抵抗とみる声もあった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸した。
SQ算出に伴う現物株売買が膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆2319億円と2009年6月12日(2兆9561億円)以来の高水準だった。売買高は26億7992万株。東証1部の値上がり銘柄数は992と全体の59%を占めた。値下がり銘柄数は502、横ばいは172だった。
ファストリ、トヨタ、ファナック、三井住友FG、ホンダが上昇した。大東紡、東海染など繊維株の一角は急伸した。半面、ソニー、京セラが売られ、政府の地球温暖化対策が逆風と受け取られた石油株の一角が軟調だった。
東証2部株価指数は6日続伸した。大幸薬品、AQインタ、山洋電が上げた。アクセルは下落した。〔NQN〕
(3/12 15:33)
.
.
.
.
うーん、よくわかりません笑
今日も日経平均株価が上がったことを受けての記事なんですけどね。
でも僕が仮想保有しているシチズンHDの今日の終値は昨日より7円下がってしまいました。
日銀や鳩山首相というキーワードが出てきたので、やはり株価の動きを予想するとなると個別の企業情報と併せてこういった国内外の情勢や政治についてもアンテナを張る必要がありそうですね!
学ぶべきことは多いですなー笑
とはいえ無料株式投資体験ゲーム、kaeta(カエタ)で僕がためしに購入したシチズンHD株は買った当時よりずいぶん上がっているので、頃合を見ながら売って別の銘柄を買うか、またこのまま持ち続けるかを考えて、そろそろ次の動きに出てみようと思います★
というか日経ネットはタイムリーで新着情報が更新されるんですね!
インターネットならではということでしょうか。新聞より早いです!
当たり前なんですけど笑
http://www.nikkei.co.jp/
東証大引け、続伸 外部環境改善で1月21日以来の高値水準回復
12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、大引けは前日比86円31銭(0.81%)高の1万0751円26銭と1月21日(1万0868円)以来の高い水準で終えた。11日の米株高や円相場の下落など外部環境の改善を受け、買いが広がった。自動車や証券株が高く、ガラス土石、繊維など素材関連の一角が上昇した。最近の株高基調による過熱感からの利益確定売りで伸び悩む場面もあったが、売り急ぐ投資家は限られ、後場中ごろから再び強含んだ。ファストリなど日経平均への寄与度の高い銘柄の一角が買いを集めた。
立花証券の平野憲一執行役員は「いったん調整してもおかしくない水準だが、地合いの強さから売り込みにくい。後場は一段の伸び悩みを見込んでいた売り方が買い戻しを迫られた面もある」と話していた。
「日銀が来週の金融政策決定会合で追加金融緩和を議論する」(12日付日本経済新聞朝刊)との報道も、デフレからの脱却や日米金利差の拡大による円安進行への期待感につながった。
鳩山由紀夫首相は午前の参院予算委員会で、法人税の引き下げに意欲を示した。市場では、早期の実現性や、投資家心理への影響は見極める必要があるものの、国内企業の競争力強化などを目指した前向きな発言との受け止め方もあった。
週末要因に加え、来週は日銀の金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控え、積極的な買いは手控える投資家も多かったという。きょうは株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出日だった。指数は、市場試算のSQ値(1万0808円)は上回れず、この水準を今後の上値抵抗とみる声もあった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸した。
SQ算出に伴う現物株売買が膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆2319億円と2009年6月12日(2兆9561億円)以来の高水準だった。売買高は26億7992万株。東証1部の値上がり銘柄数は992と全体の59%を占めた。値下がり銘柄数は502、横ばいは172だった。
ファストリ、トヨタ、ファナック、三井住友FG、ホンダが上昇した。大東紡、東海染など繊維株の一角は急伸した。半面、ソニー、京セラが売られ、政府の地球温暖化対策が逆風と受け取られた石油株の一角が軟調だった。
東証2部株価指数は6日続伸した。大幸薬品、AQインタ、山洋電が上げた。アクセルは下落した。〔NQN〕
(3/12 15:33)
.
.
.
.
うーん、よくわかりません笑
今日も日経平均株価が上がったことを受けての記事なんですけどね。
でも僕が仮想保有しているシチズンHDの今日の終値は昨日より7円下がってしまいました。
日銀や鳩山首相というキーワードが出てきたので、やはり株価の動きを予想するとなると個別の企業情報と併せてこういった国内外の情勢や政治についてもアンテナを張る必要がありそうですね!
学ぶべきことは多いですなー笑
とはいえ無料株式投資体験ゲーム、kaeta(カエタ)で僕がためしに購入したシチズンHD株は買った当時よりずいぶん上がっているので、頃合を見ながら売って別の銘柄を買うか、またこのまま持ち続けるかを考えて、そろそろ次の動きに出てみようと思います★
というか日経ネットはタイムリーで新着情報が更新されるんですね!
インターネットならではということでしょうか。新聞より早いです!
当たり前なんですけど笑
【株式投資体験ゲームの最新記事】
この記事へのコメント