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腰痛=つい間板の障害

健康って大切!

健康にまつわる小さなことを書いて行きますので、

宜しくお願いしますね〜☆

今回は前回に続き、「腰痛」についての2回目、

「つい間板の障害」についてです。

【つい間板症】

つい間板の中心には「ずい核」というゼリー状の組織があり、その周囲を「線維輪」が取り囲んでいます。
加齢などに伴ってずい核の水分が減り、つい間板が変性して、弾力性が低下すると、線維輪に亀裂が入ったり、つぶれたりすることがあります。
すると、つい間板が不安定な状態になり、痛みが生じます。これが「つい間板症」です。
つい間板症では、立つときや寝返りを打つなどの動作時に腰に鈍痛が起こり、動いているうちに、痛みが少し和らぐのが特徴です。

【つい間板ヘルニア】

つい間板に強い圧力がかかるなどして線維輪に亀裂が入り、そこからずい核や線維輪が飛び出した状態です。
飛び出したつい間板組織が、神経根や馬尾を刺激して痛みなどが生じます。
前傾姿勢で重い物を持ったり、急に振り返ったりする動作などをきっかけに発症します。
急性の腰痛に続いて、お尻から下肢にかけての痛みやしびれ(座骨神経痛)や、脚の筋力の低下、感覚が鈍くなる「まひ」が起こることもあります。ヘルニアが大きい場合には、「排せつ障害」を生じることもあります。

ということで、「つい間板の障害」についてでした。

ここに書いてあることはあくまでも参考としてくださいね。

ではまた、次回まで〜☆

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