健康を維持するために欠かすことのできない3つのポイントがあるとか。
それは、
・長寿のために進化した和食
・目標を決めた適度な運動
・快適で穏やかな睡眠
の3点です。
今回はその3ヶ条について、具体的にご紹介しましょう。
生活習慣病という言葉があるように、動脈硬化を加速させてしまう糖尿病や高脂血症などには
生活習慣が大きく関わっています。かといって完ぺきな生活を求めてしまうと、
苦痛になってしまいますね。それならば、ご自宅でもできる簡単なことから始めてみませんか?
上記の3点から、今すぐにでも始められる50代からの健康法をご紹介します。
♪食生活は「和食」「腹八分目」がキーワード!
■ 和食の持つ長寿効果を確認
欧米を中心とする海外で、ダイエット効果や健康食として和食に注目が集まっています。
もともと日本人の平均寿命は、大正時代までは世界の中でも40位以下と短いものだったようです。
ところが、戦後の食糧事情の変化によって動物性及び植物性蛋白をバランスよく
摂取することができるようになり、
現在のように世界でもトップクラスの平均寿命となりました。
和食メニューには、がんや動脈硬化の予防作用を持つものが数多く存在します。
週に1度は魚・野菜料理をふんだんに盛り込む、納豆・味噌汁を一品追加するなど、
ほんの少し気をつけてみましょう。いわく医食同源、まずは食事にご注意を!
■ 過食を避けつつもリッチな品数に
もう1つは食事のボリューム
・栄養素に少し注意することです。腹八分目とは昔からある有名な言葉ですが、
特に現代の食生活では至言といえます。
飽食状態にある現代人にとっては食事を2割程控えるだけでも生活習慣病の
危険性を下げることができます。不足しがちな栄養素をサプリメントで補うことも1つの方法です。
規則正しい3食は、それだけでも体をより健やかに保つ作用があります。
■私のお勧め「粉末青汁」
一度試してみては?
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