健康な体作りを考える

はじめまして♪　ケーニッチと申します♪

今日からこちらでお世話になることになりました♪

簡単に自己紹介をしたいと思います♪


名前　：　ケーニッチ　

血液型：　O型

出身地：　秋田県　現在は　愛知県にて生活しております。

職業　または　職種　：　某自動車会社にて新車の移動の
　　　　　仕事をしています。

趣味　：　アイススケート　車いじり　ネットサーフィン　
　　　　　料理　神社へ散歩　読書など…

ブログを始めたきっかけ

少し長くなりますが、7年前に父親が胃がんで他界しました。

それをきっかけに　病気はどんな原因があってなるのかを
勉強し始めました。

最初に出逢ったのが、＊ライナスポーリング博士の

「分子整合医学」

です。

そこで身体は細胞が集まってできている事やその細胞を作っているのが

「ミトコンドリア」

というバクテリアにより作られている事。

ミトコンドリアが弱ってくるとタンパク質の合成が上手くいかず
弱った細胞ができ、病気または癌細胞になってしまうということを
勉強しました。



そして　つい最近　自分自身　

「狭心症」

という病気になり、

通院生活を余儀なくされました。

そこで　今度は狭心症について勉強をしながら自分の病気と
向き合っています。

ボクは　ブログをきっかけに色々な事を勉強し　
このブログを訪れた方に健康で過ごせるような
記事を書いていきたいと思います。

長々と書いてしまいましたが、

ボクの願いはここを訪れた方全員の健康です。



今日もここを訪れた方が健康に過ごせますように♪


最後まで読んでいただき　ありがとうございました。


ケーニッチでした♪


＊　ライナスポーリング博士

ライナス・カール・ポーリング（Linus Carl Pauling、1901年2月28日 - 1994年8月19日）は、アメリカ合衆国の量子化学者、生化学者。彼自身は結晶学者、分子生物学者、医療研究者とも自称していた。

ポーリングは20世紀における最も重要な化学者の一人として広く認められている。量子力学を化学に応用した先駆者であり[注釈 1]、化学結合の本性を記述した業績により1954年にノーベル化学賞を受賞した。また、結晶構造決定やタンパク質構造決定に重要な業績を残し、分子生物学の草分けの一人とも考えられている。ワトソンとクリックが1953年にDNAの生体内構造である「二重らせん構造」を発表する前に、ポーリングはほぼそれに近い「三重らせん構造」を提唱していた。多方面に渡る研究者としても有名で、無機化学、有機化学、金属学、免疫学、麻酔学、心理学、弁論術、放射性崩壊、核戦争のもたらす影響などの分野でも多大な貢献があった。

1962年、地上核実験に対する反対運動の業績によりノーベル平和賞を受賞した。ノーベル賞を2度受賞した4人の1人。初めてのキュリー夫人 に次いで2人目。化学賞と平和賞という全く異なる分野に及ぶ唯一の受賞者。

後年、大量のビタミンCや他の栄養素を摂取する健康法を提唱し、更にこの着想を一般化させて分子矯正医学を提唱、それを中心とした数冊の本を著してこれらの概念、分析、研究、及び洞察を一般社会に紹介した。

Wikipediaより