健康な体作りを考える

こんにちは　ケーニッです♪

まもなく待ち遠しかった春が来ますね♪

しかし春と言えば、そう花粉症の季節でもあります(；´･ω･)

今日は花粉症のメカニズムと花粉症を克服したケーニッチの
お話をしようと思います♪








ケーニッチは数年前までくしゃみ鼻水、
目は痒くなるは、涙で前は見えなくなるはと、
まさに花粉症の代名詞のような症状が毎年
現れていました。

原因はイネ科の植物で
秋田出身のくせにイネ科の花粉にめっぽう弱い体質らしく
新緑がまぶしい4月〜6月くらいは、
とてもツーリングどころではありませんでした。

しかしあることをきっかけにその症状は
すっかり無くなったんです！


何をしたか気になりますよね？

ズバリ!!


腸内環境を整えたんです。








なぜ花粉症になってしまうのか？

それは植物の花粉が体の中に入った時に体の免疫機能が
反応してしまうからなんです。

つまり、花粉を異物として認識してしまうんですね。

異物として認識された花粉はアレルゲンとなり
アレルギー反応を起こしくしゃみや鼻水、目が痒くなったり
涙が止まらなくなったり　と　
色々な症状を引き起こしてしまうんです。

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花粉症の薬は処方箋や市販薬と世の中には
たくさん出回っていますが、
薬は症状を抑えるだけであって根本的に
治るわけではありません。

では　どうやって治すか…

それは食生活です。

食生活で花粉症が治るの？　と
思っている方もいらっしゃると思いますが、
根本的な原因は腸内環境にあったんです！

最近は、パンやインスタントラーメンなど、
手軽に食べれる食品がありますが、
手軽に食べられる食品ほど腸内環境は
悪くなってしまいます。

では　腸内環境を良くする食べ物とはなんなのか？

それは腸に良いとされる善玉菌の摂取が
一番手取り早いです。

善玉菌と言われて最初に思いつくのは、
ヨーグルトではないでしょうか？

その他にも善玉菌が入った食品をあげると、

• お味噌
• お漬物
• 甘酒
• 納豆
• チーズ

といった発酵食品などです。

そして食物繊維も忘れてはいけません。

食物繊維には善玉菌の餌となるオリゴ糖が
含まれているので野菜はしっかり食べたいですね。


また　パンや麺類などの粉ものは
練るとグルテンという物質に変わり、
消化されずに腸まで行ってしまいます。

腸に行ったグルテンは食物繊維や栄養素をからめとり
便と一緒に体の外に排便されてしまうので
パンや麺類はなるべく食べないようにします。








さて、善玉菌は発酵食品にたくさん入っていると
いうお話をしましたが、

とくに効果的な食品のヨーグルトについてお話
したいと思います。


市販のヨーグルトにはいろいろ種類があると思いますが、
入っている菌は多種多様です。

その中で大きく分けると２つの種類に別れます。

1つは乳酸菌　もう1つはビフィズス菌です。

最近の研究で分かったことは、
乳酸菌とビフィズス菌では
作用する場所が違うということです。

乳酸菌は主に小腸で作用し、
ビフィズス菌は大腸で作用します。

腸内環境を良くするということは、
ただヨーグルトを食べればいい　と
いう訳でなく、入っている菌が何なのかを
知っておかなくてはいけません。

そして　大腸、小腸両方に作用させたいのであれば
乳酸菌とビフィズス菌の両方を摂取しなければ
いけないんです。


しかし　ただ摂取しただけではまだまだです。

摂取した善玉菌を増やしていかなければなりません。

善玉菌を増やすにはその餌となる物質も摂取しなければ
腸内では生きていけないんです。

ここで問題です！

善玉菌の餌は何でしょうか？


ブログをしっかり読んでくれた人には
簡単な問題ですね(笑)

そう　オリゴ糖　です。

そしてオリゴ糖は食物繊維に含まれています。

たっぷり野菜を食べましょう♪

腸内環境を整えるためには　もう一つ
課題があります。

それは　腸内の悪玉菌の退治です。

実は乳酸菌よりもビフィズス菌の方が
退治する能力に優れています。

と　言うのはビフィズス菌は分泌物として
酢酸を生成し排出します。

この酢酸により悪玉菌は殺菌されるわけですね。

もう一つ効果的なのがラクトフェリンです。

ラクトフェリンも悪玉菌を殺菌する力に
大変優れていますが、

ラクトフェリンは　生乳やナチュラルチーズに
含まれていますが、熱や衝撃に弱いため、
食品から摂取しようとしても胃でほとんどが
破壊されてしまいます。






腸内に入った善玉菌は長くても3日で死んでしまい
便として排泄されてしまいます。

腸内環境を常に良い状態に保とうと思うと
乳酸菌やビフィズス菌、ラクトフェリンは
常に摂取し続けなければいけません。

特にラクトフェリンは先に書いたように
非常に壊れやすく　摂取しにくい物なので
食品から摂取するのは難しいと言われています。

そこで

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です。

【ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌】は、
1日に必要とされるラクトフェリンが300mg+乳酸菌、ビフィズス菌も
一度にとれてしまう優れものです。

ヨーグルトが苦手という方にもぜひおすすめしたい
サプリメントです。

また耐酸性カプセルなので生きてしっかり
腸まで届くのも魅力です。

さらに天然のオリゴ糖も配合されているので
腸の中でしっかり菌を増やすというところまで
考えられているのも凄いですよね♪










今日のまとめとしては、

花粉症を根本的に治すためには
腸内環境を改善し、
食生活をかえるというこ。

そして　腸内環境を良くするための
善玉菌を腸の中で増やし悪玉菌を
排除すること。

腸内環境を良くする善玉菌は
ヨーグルトや納豆などの発酵食品に
多く含まれているが、腸内に入ると
3日で死滅してしまうので常に
食べ続けなければいけないと
いうこと。


腸内環境を維持するのって　結構大変
なんですね（汗）

でも

【ホコニコのラクトフェリン+乳酸菌】


があれば、1日2粒でOK♪

ぜひ実感してみてください♪


これで　あなたも

辛い花粉症と　バイバイ♪

ケーニッチでした♪




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