財布の数: justgeeの気になる事

2015年11月10日

財布の数

なぜだか財布と腕時計が好きだ。

財布に付いては子供の頃、始めてもらった小遣いを入れた子供用の財布を手にした時から現在に至るまでどのくらいの数の財布を手に入れてきただろう。

一番最初の財布を手にした喜びが忘れられないのだろうか。

ショッピングモールや百貨店、ネット通販やオークションなど、
紳士服売り場関連を訪れると必ず財布や鞄を置いてある場所を
探してしまう。

布地や革製品、ブランド品などを手にとって手触りや収納部を確認し、
どこに財布を収めるかを考え併せて財布を取り出すシーンを想像する。

いつもはただ見ているだけなのだが、自分には財布を買い換える時のサインがある。

財布の縫い目や生地が破れるなど破損した時、それが新規の財布を手に入れるよう自分に向けたメッセージに思えるのだが変だろうか。

確かに雑に扱うことや汗をかくスラックスのポケットに入れることが多く、破損しやすいのは当たり前だったかもしれない。

最近はスラックスのポケットに入れることがなくなったので、
ジャケットやブルゾンに収めるタイプの財布が理想的だ。

しかし、ショッピングモールや百貨店に出かけるのは面倒なので、探すのはもっぱらネット検索になってしまう。

現在、理想とするのは皮財布で二つ折りのかさばらないタイプ。

または、長すぎない長財布（矛盾してるかな）と小銭入れのセット。

ネットサービスでたまたま見つけたのが下のバナーのサイト。

会社名は「グレンチェック株式会社」。