2016年01月27日
イギリスでは、スイーツは大人の楽しみだそうだ
食べたいスイーツが増えていく
以前知り合いになったイギリス人夫妻に
イギリスではスイーツは大人が楽しむもので
子供のための物だなんてありえないと聞かされた。
だから、日本のスーパーマーケットで
子供向けのお菓子コーナーが大きく
種類が多いことに驚いたそうだ。
”へぇ、そうなんだ”と思ったが、国により
しつけや食生活、趣味嗜好が違うのは当然かな。
実は、子供の頃にスーパーマーケットで売られている
お菓子や駄菓子をあまり食べた記憶が無い。
母親がお菓子作りに凝っていたのかどうかは分からないが、
当時売られているお菓子に含まれる添加物が嫌だから
食べさせたくないと言っていたのを覚えている。
子供の頃に食べたのは、手作りのプリンやシュークリーム
パウンドケーキにフルーツパンチ。
当時はみんなが食べていたお菓子を食べたかったが
今になると、手作りのお菓子を食べさせてくれたことに
感謝している。
自分でも、食べたいと思ったお菓子を作ることがある。
作れるものは限られているが、アップルパイにパウンドケーキ
チーズケーキにプリン。後は簡単なホットケーキ。
口にすると懐かしい気持ちになるのは気のせいかな。
今でも大量生産品のお菓子を口にすることは少ないが
手作りのケーキ屋やパン屋には顔を出して
気に入ったスイーツを購入することがある。
店に入ると、年々スイーツの種類が増えている気がする。
あまり口にしていないスイーツを選んでしまうのは
スイーツ好きの習性だろう。
子供の頃には”タルト”なんて名前は知らなかった。
いつごろから定着したんだろうか。
様々な種類がある”タルト”。
全種類制覇は難しいかも知れない。
でも、この店の”タルト”には
全種類制覇の夢を見れるかも・・・
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