米国株投資家の活動ブログ

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❒10月8日時点マーケット状況
米国10年債利回り　1.6050　+0.0340(+2.16%)
S&P500 　-8.42(-0.19%)
NYダウ 　-8.69(-0.03%)
NASDAQ　 -74.48(-0.51%)
RUSSELL -17.00(-0.76%)
Bitcoin 　-158.68(-0.29%)
USD/JPY　112.2150　+0.5990(+0.54%)



・主要指数　一転して全面下落
・長期金利+2.16%　で1.6％に突入
・9月雇用統計で雇用の伸びが2カ月連続で予想を大幅に下回った
　雇用統計で景気動向を映す非農業部門雇用者数は前月比19.4万人増と、市場予想（50万人増）を大幅に下回る結果
・半面、7〜8月の雇用者数が前回から16.9万人上方修正されたうえ、失業率は4.8%と前月から0.4ポイント低下
・セクター別ではエネルギー、鉄道が上昇
・NY原油先物が7年ぶり80ドルに到達

❒所感　
・所有銘柄、-0.94%（前日比）
　週間では、+1.63%　上昇

❒運用実績結果（前日比）
・個人ファンド -0.94% vs S&P500　　-0.19%
・個人ファンド -0.94% vs ARKK -1.78%

主要指数はこちら　⇒ https://finance.yahoo.com/

❒10月7日時点マーケット状況
米国10年債利回り　1.5710 +0.0470(+3.08%)
S&P500 　+36.21(+0.83%)
NYダウ 　+337.95(+0.98%)
NASDAQ　 +152.10(+1.05%)
RUSSELL +35.14(+1.59%)
Bitcoin 　-1,368.84(-2.48%)
USD/JPY　111.6400 +0.0240(+0.0215%)



・主要3指数　全面上昇
・米議会民主党が米国債のデフォルト（債務不履行）リスクをひとまず避けるため、12月3日まで政府資金を賄える分に当たる4800億ドル（約53兆円）だけ債務上限を引き上げ。


❒所感　
・所有銘柄、全面上昇　+1.34%
・ただ長期金利が上昇しているのが気掛かり

❒運用実績結果（前日比）
・個人ファンド +1.34% vs S&P500　+0.83%
・個人ファンド +1.34% vs ARKK +2.42%

主要指数はこちら　⇒ https://finance.yahoo.com/　

❒10月6日時点マーケット状況
米国10年債利回り　1.5240　-0.0050(-0.33%)
S&P500 　+17.83(+0.41%)
NYダウ 　+102.29(+0.30%)
NASDAQ　 +68.11(+0.47%)
RUSSELL -13.40(-0.60%)
Bitcoin 　+4,108.50(+7.99%)
USD/JPY　111.4020　-0.0120(-0.0108%)




・主要3指数全面上げ。小型株売られる。
・共和党上院トップのマコネル院内総務が債務上限を一時的に停止し、12月までの支出をカバーできる範囲内で債務拡大を認めることを提案したと伝わり、投資家心理が改善
・週間の在庫統計で米国の原油在庫の増加が明らかになると76ドル台まで下げ、株式市場でも過度なインフレ懸念が後退
・9月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数（政府部門を除く）は前月比56万8000人増と市場予想（42万5000人増）を上回る結果
・米長期金利は1.5%台前半と前日終値並みの水準で推移し、上昇基調がひとまず収束

❒所感　
・所有銘柄、全面上昇　+0.95%

❒運用実績結果（前日比）
・個人ファンド +0.95% vs S&P500　+0.41%
・個人ファンド +0.95% vs ARKK +0.83%

主要指数はこちら　⇒ https://finance.yahoo.com/　

❒10月5日時点マーケット状況
米国10年債利回り　1.5290 +0.0480(+3.24%)
S&P500 　+2.00(+0.05%)
NYダウ 　+40.00(+0.12%)
NASDAQ　 +4.25(+0.03%)
RUSSELL +1.30(+0.06%)
Bitcoin 　+2,562.07(+5.24%)
USD/JPY　 111.5920 +0.1200(+0.1077%)



・主要指標、一転して主要指数は全面上げ。
・フェイスブックが児童保護などに関する不都合な調査結果を隠していたとされる問題を巡って内部告発者が同日の米議会公聴会で証言し、市場では問題の長期化や業界全体への影響を懸念

❒所感　
・所有銘柄、全面上昇　+1.40%


❒運用実績結果（前日比）
・個人ファンド +1.40% vs S&P500　+0.05%
・個人ファンド +1.40% vs ARKK +1.73%

主要指数はこちら　⇒ https://finance.yahoo.com/　

❒10月4日時点マーケット状況
米国10年債利回り　1.4810　+0.0160(+1.09%)
S&P500 　-56.58(-1.30%)
NYダウ 　-323.54(-0.94%)
NASDAQ　 -311.21(-2.14%)
RUSSELL -24.16(-1.08%)
Bitcoin 　 +975.68(+2.02%)
USD/JPY　　110.9400　+0.0220(+0.0198%)



・主要指標、主要指数は全面下げ。特にナスダック大きく下げた-2.14%。エネルギー、公共は上昇。
・中国の不動産開発大手、中国恒大集団と傘下の不動産サービス部門の株式取引が香港市場で停止との報道
・中国恒大については4日に香港取引所が株式の売買を停止すると発表
・米原油先物相場が約7年ぶりの高値を付け、インフレ警戒。サプライチェーン（供給網）の混乱や人件費増に加え、エネルギー価格の上昇が企業収益を圧迫する可能性
・インフレが加速すると米連邦準備理事会（FRB）が利上げを前倒しせざるをえないとの見方から、長期金利上昇の観測
・長期金利は、+1.09%
・与野党の対立で、バイデン大統領が債務上限突破のリスクを警告したことも嫌気


❒所感　
・所有銘柄、テスラ以外は全面安　-2.43%

❒運用実績結果（前日比）
・個人ファンド -2.43% vs S&P500　-1.30%
・個人ファンド -2.43% vs ARKK -3.58%

主要指数はこちら　⇒ https://finance.yahoo.com/　

❒9月30日時点マーケット状況
米国10年債利回り　1.5290　-0.0120(-0.78%)
S&P500 　-51.92(-1.19%)
NYダウ 　-546.80(-1.59%)
NASDAQ　 -63.86(-0.44%)
RUSSELL -20.94(-0.94%)
Bitcoin 　 +2,311.86(+5.59%)
USD/JPY　　111.434　+0.144(+0.1294%)
Crude Oil +0.15(+0.20%)


　
・主要指標、またもや全面安　ダウが下げ幅最大　-546.80(-1.59%)
・長期金利は、一旦上げ止まり
・与野党が債務上限の引き上げで合意できず、政府機関閉鎖に陥る可能性が残る
・米上下両院は、12月初旬までのつなぎ予算は可決
・投資家の恐怖心理を示すVIX指数は24.71まで上昇
・新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした供給網の混乱が続き、10月に発表が本格化する2021年7〜9月期決算の下振れを警戒
・米長期金利は一時1.55%まで上昇し、今週に付けた3カ月半ぶりの高水準（1.56%）に近づいた

❒所感　
・所有銘柄、-0.20% グーグルが下げ止まらず
・9月はダメ　と言う事がわかった

❒運用実績結果（前日比）
・個人ファンド -0.20% vs S&P500　-1.19%
・個人ファンド -0.20% vs ARKK +0.74%

主要指数はこちら　⇒ https://finance.yahoo.com/