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2021年09月23日
最新米国株状況 9/22
❒9月22日時点マーケット状況
米国10年債利回り 1.3360 +0.0120(+0.91%)
S&P500 +5.75(+0.13%)
NYダウ +56.00(+0.16%)
NASDAQ +23.00(+0.15%)
RUSSELL +3.50(+0.16%)
・主要指標、揃って小幅上昇
・長期金利 +0.91% 落ち着いている
・中国恒大集団が23日に期限を迎える社債の利払いの一部について、支払いを実施すると発表したため、懸念が緩和
・FOMC後の会見でパウエルFRB議長は、量的緩和縮小(テーパリング)の決定は早ければ次回会合(11月2〜3日)になるかもしれないと発言
・FOMCメンバーによる金利予測では、2022年の利上げ開始を予想する参加者は18人中9人と、6月時点の7人から増加
・フェイスブックは売られた。アップルが消費者のプライバシー保護のため、企業によるユーザー情報の収集に対して新たな制限を加えたことの影響
❒所感
・市場は、ほぼ堅調。フェイスブックの大きなマイナス-3.99% が目立つ。
・所有銘柄、全面上げ +1.59%
・中国恒大問題が一旦は落ち着いてくれたが、支払いの一部。
・今回の下落は、思ったより早く回復したので、追加買いは見送り。
❒運用実績結果(前日比)
・個人ファンド +1.59% vs S&P500 +0.13%
・個人ファンド +1.59% vs ARKK +0.83%
主要指数はこちら ⇒ https://finance.yahoo.com/
米国10年債利回り 1.3360 +0.0120(+0.91%)
S&P500 +5.75(+0.13%)
NYダウ +56.00(+0.16%)
NASDAQ +23.00(+0.15%)
RUSSELL +3.50(+0.16%)
・主要指標、揃って小幅上昇
・長期金利 +0.91% 落ち着いている
・中国恒大集団が23日に期限を迎える社債の利払いの一部について、支払いを実施すると発表したため、懸念が緩和
・FOMC後の会見でパウエルFRB議長は、量的緩和縮小(テーパリング)の決定は早ければ次回会合(11月2〜3日)になるかもしれないと発言
・FOMCメンバーによる金利予測では、2022年の利上げ開始を予想する参加者は18人中9人と、6月時点の7人から増加
・フェイスブックは売られた。アップルが消費者のプライバシー保護のため、企業によるユーザー情報の収集に対して新たな制限を加えたことの影響
❒所感
・市場は、ほぼ堅調。フェイスブックの大きなマイナス-3.99% が目立つ。
・所有銘柄、全面上げ +1.59%
・中国恒大問題が一旦は落ち着いてくれたが、支払いの一部。
・今回の下落は、思ったより早く回復したので、追加買いは見送り。
❒運用実績結果(前日比)
・個人ファンド +1.59% vs S&P500 +0.13%
・個人ファンド +1.59% vs ARKK +0.83%
主要指数はこちら ⇒ https://finance.yahoo.com/