2012年03月28日
20歳若返る健康法・ダイエット 南雲 吉則健康法
巷では有名な医師
南雲吉則 氏
なぜ有名なのかというと、見た目の若さである。
なんとこの人、もう50代後半の年齢なのである
南雲吉則 氏
なぜ有名なのかというと、見た目の若さである。
なんとこの人、もう50代後半の年齢なのである
見えない、、、、
30代前半に見える、、、、
うーん、すごい
是非、名前で検索してみてください。
写真が結構でてくると思いますが、若さに驚きます。
そんな南雲氏の習慣で面白かったものをご紹介
【記事抜粋】
洗わない
肌の老化の原因は洗いすぎ
あかは皮膚の保護膜「角質」「皮脂」、「善玉菌」の3つ
この3つは外敵が入ってこないように体を守るもの
頭の洗いずぎがハゲを招く
毛根に詰まった脂はバイ菌や毛ジラミから守ってくれる
脂を洗い落とすと、アンドロゲンという男性ホルモンを分泌する
アンドロゲンは額の毛根の転換酵素によって薄毛ホルモンになる
皮膚科医もシャンプーは週2回といっている
食べない
「腹6分目」を目指す
あらゆる動物は4割の食事量を減らすと、1.5倍長生きする
食事制限をすると、若返るという研究もある
サーチュン遺伝子:空腹になると、体中の細胞の傷ついた遺伝子を修復する
サーチュン遺伝子によって、長寿と若返りが可能
【抜粋終了】
洗わないというのは、そういわれてみれば手で洗うといいっていうのは他の本とかでも読んだことあります。
あんま実践する気はありませんでしたが、この人が言ってるなら、
と
やってみようと思ってしまいました。
シャンプーは匂いが好きだし、ちょっとやめる気にはなれませんが、
アンドロゲンって知らなかったので、ちょっと面白かったです
食べないっていうのは、なかなか難しそうですが結構効果がありそうですね。
芸能人でも一日一食を採用している人は結構いて、
年齢より随分若く見えるミュージシャンの「GACKT」とか、、、
若いというか、もうむしろ美しい「京本政樹」とか、、、
それから、元ピンクレディーの「未唯」や「ほしのあき」も一日一食みたいです
そう考えてみると、
「この人、歳のわりに若いなぁ」
と思っている芸能人が結構いる。
京本さんなんてむしろ年々若返っているのではないのかと思えるほどだ。
勿論、一日一食等しているということは他にも気をつけていることがあり、
それらの相乗効果によってもたらされている可能性もあるが、
それにしても興味深いと思います。
ストレスにならないのであれば、一度是非試してみる価値はあるのではないかと思います
あとは反動であきらめたときに食べ過ぎなければ。
食べるって言うのも結構体力使うので、体に負担がかからなくなるっていうのもわかりますし、
もしこれに慣れれば、食費が安くなる分、一食の価値を上げることができるのでよりよい食事ができたり、
食事を作る時間や食べる時間を他の事に充てられるので、
より効率的に時間を使うことができ、健康面・ダイエット効果だけでなく、他の面でも有用性が高いのではないかと思います。
これだけの見た目であって、やはりそういった若さの秘訣関連の著書は出版しているので、
興味持ったら是非
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【関連リンク】
今年で57歳にもなるにも関わらずどうみても30代にしか見えない医師がしている100の習慣を公開
http://bukupe.com/summary/4191
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