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2019年12月29日
マット運動 後転の練習問題
マット運動のうち、後転についての練習問題です。テスト勉強の確認に使ってください。少し難しめです。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
後転については、まずやさしめの( @ )をスムーズにできるようになることが大切です。というのも、後の発展技はいずれも@ができることが前提になっているからです。
開脚後転の一連の動きについて説明します。概略は、腰を下ろして( A )脚のまま( B )転します。( C )脚よりも安定して回転できます。
特に後方に回転する際に、( D )屈して後方に倒れるようにしながら(1)、マットに( E )を確実につけます。そうして体をしっかり( F )できるようにしてから上体がスムーズに後方に回転するようにします。
(1)の際に、腰は( G )のそばに下ろします。そのまま腰を伸ばして足をしっかり伸ばします。
足の位置が( H )の位置を越えたら、その足の回転運動が後方へ足を突き出すようにします。両手でマットを押しつつ、足を素早くマットにつけると、勢い良く上体が起き上がり立つことができます。
上半身においては( I )をしっかりつくこと、下半身については腰を伸ばして頭を越すところがポイントになります。そこに意識をもっていきます。
ここまでの動きが流れよくできるようにあれば、次の発展技に移ることができます。
答え @開脚後転 A開 B後 C閉 D前 E手 F支持 Gかかと H頭 I手
問2.つぎの伸しつ後転に関する文の( )に適当な語句を入れよう。
まず( @ )脚のまま( A )屈しつつ、( B )を伸ばしたまま後ろ向きに倒れていきます。マットに腰がつくその直前に( C )を伸ばします。( D )筋に力を入れて足を頭の方に引き付けます。
マットに( E )を確実につけます。そうして体をしっかり支持できるようにしてから上体がスムーズに後方に回転するようにします。
足の位置が( F )の位置を越えたら、その足の回転運動が後方へ足を突き出すようにします。両手でマットを押しつつ、足を素早くマットにつけると、勢い良く上体が起き上がり立つことができます。
他にも( G )などの発展技があります。後転しながら逆立ちの姿勢になります。
答え @閉 A前 B足 C腰 D腹 E手 F頭 G後転倒立
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
後転については、まずやさしめの( @ )をスムーズにできるようになることが大切です。というのも、後の発展技はいずれも@ができることが前提になっているからです。
開脚後転の一連の動きについて説明します。概略は、腰を下ろして( A )脚のまま( B )転します。( C )脚よりも安定して回転できます。
特に後方に回転する際に、( D )屈して後方に倒れるようにしながら(1)、マットに( E )を確実につけます。そうして体をしっかり( F )できるようにしてから上体がスムーズに後方に回転するようにします。
(1)の際に、腰は( G )のそばに下ろします。そのまま腰を伸ばして足をしっかり伸ばします。
足の位置が( H )の位置を越えたら、その足の回転運動が後方へ足を突き出すようにします。両手でマットを押しつつ、足を素早くマットにつけると、勢い良く上体が起き上がり立つことができます。
上半身においては( I )をしっかりつくこと、下半身については腰を伸ばして頭を越すところがポイントになります。そこに意識をもっていきます。
ここまでの動きが流れよくできるようにあれば、次の発展技に移ることができます。
答え @開脚後転 A開 B後 C閉 D前 E手 F支持 Gかかと H頭 I手
問2.つぎの伸しつ後転に関する文の( )に適当な語句を入れよう。
まず( @ )脚のまま( A )屈しつつ、( B )を伸ばしたまま後ろ向きに倒れていきます。マットに腰がつくその直前に( C )を伸ばします。( D )筋に力を入れて足を頭の方に引き付けます。
マットに( E )を確実につけます。そうして体をしっかり支持できるようにしてから上体がスムーズに後方に回転するようにします。
足の位置が( F )の位置を越えたら、その足の回転運動が後方へ足を突き出すようにします。両手でマットを押しつつ、足を素早くマットにつけると、勢い良く上体が起き上がり立つことができます。
他にも( G )などの発展技があります。後転しながら逆立ちの姿勢になります。
答え @閉 A前 B足 C腰 D腹 E手 F頭 G後転倒立
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
2019年11月25日
バスケの守備の練習問題
バスケットの守備について練習問題にしました。試験勉強に使ってください。
問1.次のバスケットの守備に関する文の( )に適する語を入れよう。
バスケットのボールでの守りのポイント
*相手の選手のうち、ボールを持っている相手選手を( @ )する
*ボールを( A )相手の選手を他のチームメートがマークする
*( B )と相手の選手(全員)を見失わないように守る
*相手に( C )を容易にさせないようにする守備
慣れてくると、次のような積極的な守り方もあります。
*相手の( D )に対する徹底したマーク
*相手をあるコーナーに囲い込んだり、ドリブルを奪う守り
*エリアを決めて守る( E )ディフェンスの徹底
答え @マーク A持っていない Bボール Cパス Dエース Eゾーン
問2.次のバスケットの守備に関する文の( )に適当な語句を入れよう。
守るときの構えとして
*ドリブルを取る…右の手でドリブルをしている相手には、自分の( @ )手で取りに行くほうがよい。ボールが地面に付いた直後の( A )い位置が取りやすいです。
*守りの構え…相手の目を見て、一方の( B )側の手と足を出して、その腕は( C )く上げて防備をします。
*シュートを払う…シュートする相手には( D )をします。( E )が当たらないように( F )で右手のシュートには自分の( G )手でブロックをするようにします。
守る位置
*ボールを持つ相手の選手@には、一人目の守備者がゴールに向けた( H )線上で守備につきます。
*ボールを持っている選手の隣の選手には、2人目の守備者がつきます。その際にはパスのコースと守りの基本線の中間で、その選手に間合いを( I )位置で守りにつきます。
*ボールから離れた相手の選手には、3人目の守備者がつきます。その際にはパスのコースと守りの基本線の中間で、かつ、その選手から( J )た位置で守りにつきます。
答え @右 A低 B同じ C高 Dブロック E体 F半身 G右 H守りの基本 I
つめた J離れ
問3.次のゾーンディフェンスについて( )内の語について答えよう。
ディフェンス5人の選手がチーム全体で守る位置を決めて、ボールに対して守る陣形です。ボールを持っている相手の選手には積極的に防御をしていきます。
*( @ )型
2−3型・・・ゴールに近いほうに3人守備
( A )型・・・ゴールから遠いほうに3人守備
*3層型
1−2−2型・・・ゴールから遠い位置に1人守備
( B )型・・・制限区域の位置に1人守備
1−3−1型・・・ミドルポストの位置に3人守備
答え @2層 A3−2 B2−1−2
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中学保健体育をひとつひとつわかりやすく。 (中学ひとつひとつわかりやすく)
問1.次のバスケットの守備に関する文の( )に適する語を入れよう。
バスケットのボールでの守りのポイント
*相手の選手のうち、ボールを持っている相手選手を( @ )する
*ボールを( A )相手の選手を他のチームメートがマークする
*( B )と相手の選手(全員)を見失わないように守る
*相手に( C )を容易にさせないようにする守備
慣れてくると、次のような積極的な守り方もあります。
*相手の( D )に対する徹底したマーク
*相手をあるコーナーに囲い込んだり、ドリブルを奪う守り
*エリアを決めて守る( E )ディフェンスの徹底
答え @マーク A持っていない Bボール Cパス Dエース Eゾーン
問2.次のバスケットの守備に関する文の( )に適当な語句を入れよう。
守るときの構えとして
*ドリブルを取る…右の手でドリブルをしている相手には、自分の( @ )手で取りに行くほうがよい。ボールが地面に付いた直後の( A )い位置が取りやすいです。
*守りの構え…相手の目を見て、一方の( B )側の手と足を出して、その腕は( C )く上げて防備をします。
*シュートを払う…シュートする相手には( D )をします。( E )が当たらないように( F )で右手のシュートには自分の( G )手でブロックをするようにします。
守る位置
*ボールを持つ相手の選手@には、一人目の守備者がゴールに向けた( H )線上で守備につきます。
*ボールを持っている選手の隣の選手には、2人目の守備者がつきます。その際にはパスのコースと守りの基本線の中間で、その選手に間合いを( I )位置で守りにつきます。
*ボールから離れた相手の選手には、3人目の守備者がつきます。その際にはパスのコースと守りの基本線の中間で、かつ、その選手から( J )た位置で守りにつきます。
答え @右 A低 B同じ C高 Dブロック E体 F半身 G右 H守りの基本 I
つめた J離れ
問3.次のゾーンディフェンスについて( )内の語について答えよう。
ディフェンス5人の選手がチーム全体で守る位置を決めて、ボールに対して守る陣形です。ボールを持っている相手の選手には積極的に防御をしていきます。
*( @ )型
2−3型・・・ゴールに近いほうに3人守備
( A )型・・・ゴールから遠いほうに3人守備
*3層型
1−2−2型・・・ゴールから遠い位置に1人守備
( B )型・・・制限区域の位置に1人守備
1−3−1型・・・ミドルポストの位置に3人守備
答え @2層 A3−2 B2−1−2
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2019年11月19日
サッカーの技術
サッカーでよく使う技術について説明します。
ボールを確保してけりながら進むことをドリブルといいます。サッカーでは重要な技術の一つです。足の内側でけっていくインサイドドリブルは体重は立っている足の外側にかけていき、足の内側でボールを押すようにして進みます。顔はなるべく上げて、まわりをよく見渡しながらドリブルします。
これに対して足の外側を使うアウトサイドドリブルがあります。この場合には足の外側でボールを押すようにして進みます。やはり視線を広くとり見わたしながらすすみます。
このときによく使うのがスクリーンです。ボールと相手のあいだに自分の体を入れてボールを確保しつづける(キープする)動きです。この動きをつづけることで、ボールは相手から取られにくく確保しやすい状態です。
フェイントもよく使います。相手の防御をかわしながら突破していく技術のひとつです。たとえばインサイドで右へすすむと思わせておいて、ボールをまたぐ動きで、逆の足のインサイドで逆方向となる左側へボールを運ぶ動きをします。これで相手の防御をかわすことができます。逆の動きのフェイントもあります。
ボールを確保してけりながら進むことをドリブルといいます。サッカーでは重要な技術の一つです。足の内側でけっていくインサイドドリブルは体重は立っている足の外側にかけていき、足の内側でボールを押すようにして進みます。顔はなるべく上げて、まわりをよく見渡しながらドリブルします。
これに対して足の外側を使うアウトサイドドリブルがあります。この場合には足の外側でボールを押すようにして進みます。やはり視線を広くとり見わたしながらすすみます。
このときによく使うのがスクリーンです。ボールと相手のあいだに自分の体を入れてボールを確保しつづける(キープする)動きです。この動きをつづけることで、ボールは相手から取られにくく確保しやすい状態です。
フェイントもよく使います。相手の防御をかわしながら突破していく技術のひとつです。たとえばインサイドで右へすすむと思わせておいて、ボールをまたぐ動きで、逆の足のインサイドで逆方向となる左側へボールを運ぶ動きをします。これで相手の防御をかわすことができます。逆の動きのフェイントもあります。
タグ:サッカー
2019年11月14日
サッカーのコートの練習問題
つぎのサッカーコートに関する➀〜➅の用語をこたえよう。
こたえ ➀センターライン ➁センターサークル ➂タッチライン ➃ゴールライン ➄ペナルティーエリア ➅ゴールエリア
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2019年10月30日
バレー用語の練習問題
バレーボールで使う用語についての練習問題をあげました。
問 次の番号について、適当な用語を入れよう。
まずはバレーのコートです。ラインなどの名前のおもなものです。
サービスは( F )の外側に設けられている、サービスゾーンの範囲から入れます。エンドラインの外側やサービスゾーンのエリア外から打つことはできません。
プレイヤーはネットを見て、前列左から、フロントレフト、( G )、フロントライト、後列は、バックレフト、バックセンター、バックライトとなります。サービスは( H )の位置にいるときに担当します。リベロは( I )プレイヤーとしてのみ参加できます。つまりバックにいるほかのプレイヤーと何度でも代わることができます。
次はパスです。頭の上に両手を開いた状態で、指の腹で押し出すようにボールをパスすることを、( J )といいます。それに対して腕を組んで、ボールを低い位置で手首に当てて、パスする方法を( K )といいます。
サービスは( L )サービスで行います。トスは真上、オープン(ネットに平行)、二段(かえって来たボールをそのまま)に上げる方法があり、上がったボールをスパイクします。ふつうは、パス、トス、スパイクの( M )攻撃を行います。
答え @サービスゾーン Aエンドライン ➂バックゾーン Cサイドライン Dフロントゾーン Eセンターライン Fエンドライン Gフロントセンター Hバックライト Iバック Jオーバーハンドパス Kアンダーハンドパス Lアンダーハンド M三段
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問 次の番号について、適当な用語を入れよう。
まずはバレーのコートです。ラインなどの名前のおもなものです。
サービスは( F )の外側に設けられている、サービスゾーンの範囲から入れます。エンドラインの外側やサービスゾーンのエリア外から打つことはできません。
プレイヤーはネットを見て、前列左から、フロントレフト、( G )、フロントライト、後列は、バックレフト、バックセンター、バックライトとなります。サービスは( H )の位置にいるときに担当します。リベロは( I )プレイヤーとしてのみ参加できます。つまりバックにいるほかのプレイヤーと何度でも代わることができます。
次はパスです。頭の上に両手を開いた状態で、指の腹で押し出すようにボールをパスすることを、( J )といいます。それに対して腕を組んで、ボールを低い位置で手首に当てて、パスする方法を( K )といいます。
サービスは( L )サービスで行います。トスは真上、オープン(ネットに平行)、二段(かえって来たボールをそのまま)に上げる方法があり、上がったボールをスパイクします。ふつうは、パス、トス、スパイクの( M )攻撃を行います。
答え @サービスゾーン Aエンドライン ➂バックゾーン Cサイドライン Dフロントゾーン Eセンターライン Fエンドライン Gフロントセンター Hバックライト Iバック Jオーバーハンドパス Kアンダーハンドパス Lアンダーハンド M三段
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