2019年01月24日
色についての練習問題
色についての練習問題を作りました。覚えられたか確認にお使いください。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
美術の世界では色をたくさん使います。絵の具で塗る色だけでなく、映像や自然の世界での色もさまざまです。色の基本について以下のようにまとめました。
色の中で色みのあるものを( @ )色といいます。それに対して色みのない、灰色や黒、白などを( A )色といいます。
色には、( B )、色相、明度の3つの要素があります。このことを( C )といいます。Bとは色の鮮やかさのことです。同じ色相の中で灰色の混じっていない( D )色が最もBが高いです。色相とは( E )のことです。有彩色にはこの色みがあります。明度は色の( F )のことです。
純色に灰色が混ざった色を( G )といいます。純色に白が混ざると( H )色、純色に黒が混ざると( I )色といいます。
有彩色を色味が似ているものを並べていくと、一回りして元の色になります。これを( J )といいます。色相環の中でちょうど反対側にある色同士を( K )といいます。
答え @有彩 A無彩 B彩度 C色の三要素 D純 E色あい F明るさ G濁色 H明清 I暗清 J色相環 K補色
問2.次の問いに答えよう。
(1)色料の3原色を3つとも答えよう。
(2)色光の3原色を3つとも答えよう。
(3)色料のうち、紫色を混色で作りたいときは何色と何色を混ぜて作るとよいですか。
(4)色光で黄色の光を作りたいときは、何色と何色の光を混ぜて作るとよいですか。
(5)混合すると加法混色が起こるのは、色料と色光のうちどちらですか。
(6)色光の3原色を混合すると何色の光になりますか。
答え(1)黄(イエロー)、赤紫(マゼンタ)、緑みの青(シアン)(2)赤(レッド)、青(ブルー)、緑(グリーン)(3)マゼンタとシアン (4)レッドとグリーン (5)色光 (6)白
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
美術の世界では色をたくさん使います。絵の具で塗る色だけでなく、映像や自然の世界での色もさまざまです。色の基本について以下のようにまとめました。
色の中で色みのあるものを( @ )色といいます。それに対して色みのない、灰色や黒、白などを( A )色といいます。
色には、( B )、色相、明度の3つの要素があります。このことを( C )といいます。Bとは色の鮮やかさのことです。同じ色相の中で灰色の混じっていない( D )色が最もBが高いです。色相とは( E )のことです。有彩色にはこの色みがあります。明度は色の( F )のことです。
純色に灰色が混ざった色を( G )といいます。純色に白が混ざると( H )色、純色に黒が混ざると( I )色といいます。
有彩色を色味が似ているものを並べていくと、一回りして元の色になります。これを( J )といいます。色相環の中でちょうど反対側にある色同士を( K )といいます。
答え @有彩 A無彩 B彩度 C色の三要素 D純 E色あい F明るさ G濁色 H明清 I暗清 J色相環 K補色
問2.次の問いに答えよう。
(1)色料の3原色を3つとも答えよう。
(2)色光の3原色を3つとも答えよう。
(3)色料のうち、紫色を混色で作りたいときは何色と何色を混ぜて作るとよいですか。
(4)色光で黄色の光を作りたいときは、何色と何色の光を混ぜて作るとよいですか。
(5)混合すると加法混色が起こるのは、色料と色光のうちどちらですか。
(6)色光の3原色を混合すると何色の光になりますか。
答え(1)黄(イエロー)、赤紫(マゼンタ)、緑みの青(シアン)(2)赤(レッド)、青(ブルー)、緑(グリーン)(3)マゼンタとシアン (4)レッドとグリーン (5)色光 (6)白
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