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ポザットという自転車。
見た目はTHE・王道というか、ベーシックですよねえ。

見た目だけじゃなく機能面もベーシック。
LEDブロックダイナモライト、変速なし、ブレーキも昔ながらの前キャリパーブレーキ、後バンドブレーキです。

ただ、車体重量が約17.7kgというのはいいですね、平均的なママチャリより2〜3kgぐらい軽めです。シンプルだからでしょうね。

そして、両足スタンドなのも地味に嬉しい。
混んでる駐輪場とか、ちょっと傾斜している場所とか、両足スタンドのほうが安定して便利な場面は多々あります。

実物を見て感心したのは、色の質感。
写真で見るよりも上品なツヤがあって、太陽光にあたるととても綺麗でした。

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イオンバイクの「ベーシック自転車ファミリータイプD」という自転車。
なんか、商品名らしくない名称ですが、これが商品名なんですね。

名前のとおり、THE・王道のシティサイクルといったデザイン。
初めて見るはずなのに、何十年も親しんできたような懐かしさすら感じました。

実際、乗り心地についても、非常にしっくりきます。
特別な感動はないけど、過不足がないというか、違和感もなくスムーズに乗れます。

品質もバッチリですね。
BAA安全・環境基準適合車というだけで安心感があります。

気になるといえば、車体重量でしょうか。
ベーシック自転車ファミリータイプDの重さは約22.1kgで、これは平均的なママチャリより2kgぐらい重いです。

ただ、乗っていて重いと感じるほどではなかったし、ハンドル・カゴ・リムに錆びにくいステンレスパーツを使っているという点を考えると、大きなマイナス点にはなりません。

派手さはないけど、しっかりとした自転車。
イオンバイクらしい、王道を追求した自転車でした。

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プチママンミニプラス-Lという、サイクルベースあさひの自転車。

3人乗り対応の自転車なんですが、見た目が普通に可愛いですよねえ。
これなら子どもが大きくなってからも、気分良くのれそうです。

プチママンミニプラス-Lの特徴は見た目だけじゃなく、乗り心地にもあります。

まず、安定感がいい。
重心が低めで、タイヤも太めだから、一般的なママチャリよりもふらつきが少ないです。

子どもを二人乗せても、安心して走れます。

家の周囲に坂道が少ないなら、これで十分。
なかなかいい自転車を見つけました！

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スカラーレDという、イオンバイクの自転車。
フレームの形がすっきりとしていて、シンプルだけどいいデザインですよねえ。

この自転車、特徴を言うなら頑丈さ・制動力・安心感の３つだと思います。

まず、頑丈さ。
BAA適合というだけでも安心感がありますが、サビに強いチェーンを使っているのがいいですね。タイヤもしっかりしています。

自転車のトラブルと言えばチェーンかタイヤですから、ここがしっかりとしているのはポイント高いです。

そして、意外とブレーキの質がいい。
特に前輪側は2ピボットキャリパーブレーキという、スピードコントロールに長けたモノを採用しているので、下り坂で加速がついた状態でも安心感があります。

スカラーレDは見た目どおり飛び抜けた新機能はないけれど、その分乗りやすい。
当たり前をそつなくこなす、そういう安心感を得られる自転車です。

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マルクル (MARCLE) リブレットホーム Dという自転車。
THE・王道というか、スタンダードなデザインで、初めて乗るのに懐かしい気分になりました。

重さは約20.2kgで、標準的。
常時点灯仕様のLEDライトがついています。

これといって特別な機能はない自転車ですが、この価格でBAA安全・環境基準適合車という点は大きな強みと言えるでしょう。

驚くような性能はないけれど、しっかりとしたパーツを使っている。
タイヤの空気圧さえ気をつけてあげれば、長く乗れる自転車ですよ。

乗り心地も、まるで長年乗ってきたかのように、しっくりきます。

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イオンバイクで販売されている、「カダローラ E」という26インチ自転車。

これぞ王道という感じの、シンプルなデザインがいいですねえ。
ロゴが目立たない自転車って、案外貴重かもしれません。

機能面も実にシンプル。変速機もなし。
でも、乗ってみると実に乗りやすい。車体が軽めだからでしょうか。

カダローラ Eの車体重量は約15.1kg。
平均的なママチャリは20kg近くありますから、5kgぐらい軽めですね。

スピードは、遅すぎず速すぎず。
シティサイクルの平均的な速さをイメージすれば、違和感はそれほどないでしょう。

余計な機能が付いていない分、タイヤに空気をしっかりと入れておけば、故障も少なそうです。

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前回に引き続き、MARCLE リブレットホームシリーズを紹介します。
今回はMC-22-002。こちらもなかなか上品な感じのデザインですねえ。

前回のMC-22-001との主な違いは3つ。
前カゴ、タイヤ、後ろブレーキです。

前カゴは、MC-22-002のほうがちょっとコンパクト。

そして、MC-22-002のタイヤは、耐摩耗タイヤを採用していますね。
MC-22-001はノーマルなタイヤでした。

そして後ろブレーキ。

MC-22-002のほうは、静かで長寿命なローラーブレーキ。
001のほうは、普通のバンドブレーキでした。

全体的に、MC-22-002のほうがちょっとずついいパーツを使っているように感じますね。

乗り心地自体はそこまで違いがあるわけではありませんが、３年、５年と乗り続けると差を感じるかも。

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MARCLEというブランドの、リブレットホーム MC-22-001という自転車。
まるで昔から顔なじみのような、安心感のあるスタンダードなデザインですねえ。

リブレットホーム MC-22-001については、ネットで探しても口コミがほとんど見当たらないと思います。
実生活でも聞いたことがない自転車でした。

さっそく試乗してみたのですが、意外といい感じ。
まず、厳格な安全基準である「BAA」に適合しているという点で、品質については全く問題なし。

実際の乗り心地は、すごく体になじみます。

驚くような高性能は感じませんが、逆にこれといった不満もない。
何年も乗ってきたかのようにも思えるぐらい、違和感なく乗れちゃう自転車でした。

初めて乗ったのに、不思議な感覚。

前カゴも大きいし、案外掘り出し物の自転車かもしれないと感じました。

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フロートミックス273-Dという自転車。
フレームの曲線がキレイですねえ、すごく上品な雰囲気です。

この写真では伝わりにくいのですが、ひとつひとつのパーツに高級感があります。

特にサドルとか、後ろキャリヤ。
チェーンケースもすごく上品な感じで、とても高そうに見えます。

タイヤは肉厚チューブタイプで、耐久性も期待できそう。

値段は安いとは言えないけど、値段なりのクオリティを感じる自転車です。

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スカラーレCという、イオンバイクの自転車。
V型のすっきりとしたフレームで、上品な雰囲気がありますねえ。

乗ってみた感想としては、しっかりとしています。
さすが、BAA安全・環境基準適合車という感じで、ブレーキもしっかりとしているし、タイヤのグリップ力も良好です。

車体重量は約19.5kgということで、これは平均的。

前カゴは結構大きめ。

乗っていて驚くような性能の高さはないんですが、逆に違和感や不安を感じるような面もない自転車です。
まるで長年乗ってきたかのような安心感。

意外といいなと思ったのが、サドルのクッション性。
お尻をやさしく受け止めてくれる感じで、気に入りました。

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