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サイクルベースあさひの泥除け付きクロスバイク、プレシジョントレッキング。

ビジネスバッグが入る大きめの前カゴと泥除け付きのクロスバイクですねえ。


タイヤはクロスバイクとしては太めのものを採用。

スポーツタイプで趣味用のクロスバイクではなく、

あくまで通勤通学で毎日乗るための設計になっています。


頑丈さと乗り心地重視のセッティングですねえ。


チェーンカバーがしっかりついてるので、

スーツのズボンの裾を巻き込むこともありません。


通勤自転車を探していて、

普通のママチャリでは物足りない。


でも、高いクロスバイクを買う程でもないなあ…っていう人をピンポイントで満足させてくれる自転車です。

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折りたたみ電動自転車のPanasonicオフタイム。

前輪が１８インチ、後輪が２０インチのコンパクトサイズです。


折りたためる電動自転車は他にも６万円前後のものもあるのですが、

アシストのパワーや耐久性、タイヤの質などがどうしても不安です。


折りたたみ自転車はタイヤが小さめなので、

その分しっかりしたタイヤを使ってないと何でもパンクする…というのが怖いです。


Panasonicオフタイムは仕事で使っているビビDXとよりもアシストが強めです。

常にギアを７速で固定しても平気で坂道を走れるパワーが嬉しいポイント。


折りたためるのでマンションの玄関とか部屋の隅っこに置けます。

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保育園の送り迎え用の自転車は、やっぱり電動アシストが便利ですねえ。


３人乗りもできて、２０インチの小さめ電動自転車となると

YAMAHAのPAS Babby XL（パスバビーXL）が人気ですね。


うちの近所でも乗っている人は多いです。


これの他には、ギュットミニDXも人気です。


どちらも性能や値段はほぼ互角。

ギュットミニDXは前乗せが基本で、追加で後ろにチャイルドシートをつけます。


PAS Babby XLは基本は後ろ乗せ。

追加で前にチャイルドシートを着けます。


子どもがある程度大きくなると後ろ乗せのほうが走りやすいですけど、

２歳ぐらいまでは前乗せのほうが安心感はあるかも。


これは結構好みが分かれますね。

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電気の力で助けてくれる電動自転車、

高い買い物なので後悔はしたくないですよねえ。


最近はバッテリー性能が上がってるので失敗は少ないんですが、

それでも後悔してる人はいます。


電動自転車で後から問題になるのが、車体の重さです。


電動自転車を買う時、バッテリー性能は気にするけど、

車体の重さを比べる人は少ないんです。


電動自転車って乗ってるときはいいんですよ。

スイスイっと快適に走れるし、坂道も気にならない。


でも、自転車って降りたり、手で押す場面がありますよね。

駐輪場の中とか…


車体が重いと、すごく苦労することがあるんです。


駐輪場の出入り口にちょっとした坂があったり、

前輪をはめるタイプの駐輪場ではめるのに苦労したり…


そんな消費者の声を聞いてくれたのか、

パナソニックのビビ・ライト・20は車体がすごく軽いです。


普通のママチャリとほぼ同じ重さなので、戸惑うことはないと思います。


２０インチの小さめで、小回りがきくのも日本の住環境に合ってますねえ。

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春が近づいてますねえ。

お子さんが春から進学して新生活！っていう人も多いと思います。


この時期、通学用の自転車が欲しくなりますよね。


通学路が平地だったらデザインだけで選べばいいんですけど、

坂道が多い通学路だとちょっと考える必要が出てきます。


電動自転車に手が出ない場合は、

少しでも坂道が楽になる自転車を選びたいです。


今年に入って人気が出てきてるのが、TIDUSCROSS(タイダスクロス)。


ママチャリを、少しクロスバイクに近づけたような自転車です。


TIDUSCROSS(タイダスクロス)がなぜ坂道に強いかと言うと、

乗る時の姿勢です。


クロスバイクに近い前傾姿勢をとるので、

立ち漕ぎしなくても一番力を入れやすいポジションで乗ることができます。


それならクロスバイクを買えば？って言う人もいるんですが、

クロスバイクだとオプションでライトをつけたりカゴをつけたり泥除けつけたり…


ママチャリ並に小物を揃えると結構なお値段がしちゃいます。


コスパで考えると、TIDUSCROSSのほうが得な場合が多いです。

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