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EASEL INTER5E DI2(イーゼル インター5E Di2)という電動アシスト自転車。
めちゃくちゃイケてるデザインしてますよねえ！

20インチの小さめ自転車なんですが、フレームの形と太めのタイヤのバランスがいい。
生活感のない、かっこいい雰囲気です。

車体重量は18.5kg。
内装5段変速付きだから、電源を切った状態でもそれほど苦労せずにスムーズに走れます。

ただし、適応身長が160〜175cmになっているので、背が大きい人は要注意です。

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FIAT FDB206Lという折りたたみ自転車。
イタリアっぽい鮮やかなカラーリングがとてもおしゃれですねえ。

この折りたたみ自転車は、携帯性よりも走行性能を意識した自転車。
車体重量は約17.1kgと軽くはないですが、6段変速付きでそこそこスピードも出せます。

前カゴ付きなのもいいですね。
買い物のあととか、ちょっとした荷物を運べるのはありがたいです。

あと忘れがちですが、前後のタイヤに泥除けが付いているのも嬉しいポイントです。

泥除けがあるのとないのでは、雨の日の服の汚れ方が大きく変わってきますから、毎日乗るなら大事ですよ。

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キャプテンスタッグの折りたたみ自転車、クエント FDB201。
スポーティーなデザインが、なかなかおしゃれですよねえ。

クエント FDB201の特徴を一言で言うなら、軽い・安い！
1万5千円前後、高くても2万円以下ぐらいの価格設定なのに、車体重量は13.8kgしかありません。

この価格帯で13.8kgの軽さを実現しているのが最大のポイントですね。

ただし、その分性能を絞っています。

変速なし、ライトなし、カギなし。
ライトやカギは別売りのものを買えばいいけど、変速なしは気になる方もいるでしょう。

あと、サドルが細い（スポーツ仕様だから）点も、ママチャリしか乗っていない人は気になるかもしれません。

サドルはあとから取り替えることもできるし、クッション付きのサドルカバーを被せるという手もあります。

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HEAD プレステッツァEという、クロスバイクの電動アシスト自転車。
前カゴ付きなのにスタイリッシュな雰囲気で、かっこいいですねえ。

HEAD プレステッツァEの最大のポイントは、ノーパンクタイヤ+電動アシスト。
やっぱりパンクしないっていうのは、乗り続けるうえで大きなメリットです。

タイヤはTANNUS。
次世代ノーパンクタイヤというだけあって、乗り心地はかなりナチュラルになっています。

変に重い感じがなくなりつつありますね。

何より、タイヤに空気を入れる手間が省けるのが嬉しい。
空気入れって地味に面倒ですから。

走行距離は30kmと、やや控えめな数字。
とはいえ、通勤や日常生活の足として乗る分には十分なスペックです。

生活感が出ない電動アシスト自転車を探している人は、ぜひチェックしてみてください。

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ZERO N2.0 FATという20インチの自転車。
このゴツい見た目がかっこいいですよねえ。

カラーリングはミリタリーな感じ。
でも実物を見ると高級感があるというか、落ち着いた雰囲気もあって写真よりおしゃれな印象でした。

乗り心地は抜群！
ファットタイヤのクッション性って癖になりますね。

走行中の余計な振動がカットされて、なめらかな走りです。

車体重量は19kgと、20インチの自転車にしては重め。
折りたたみ機構がつくと車体重量は増えがちなので、これは仕方ないですね。

でも、重めといっても普通のママチャリぐらいだし、電動アシストが付いているから気になりません。

見た目はゴツいけど、やさしい乗り心地。
このギャップがZERO N2.0 FATの魅力です。

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