自転車通販ナビ

HIMO Z20という電動自転車。
タフさ・パワー・折りたためる・カッコイイってことで、注目されていますね。

日本でも買えるのかなと思って調べてみたのですが、2021年9月現在では購入するのは難しそう。
Makuakeのプロジェクトも終了してしまいましたしね。

でも、ガッカリすることはありません。
反響が大きかったということは、今後は日本への本格進出の可能性が上がったとも言えますからね。

じっくりと待ちましょう。

【他の人気折りたたみ電動アシスト自転車が気になる方はこちらもチェック】

子どもってすぐに背が伸びるから、自転車もできれば26インチを買っておきたい。
そういう人には、ゴスフォードという26インチのジュニア用自転車を一度チェックしてみてください。

26インチだけど、サドルがかなり低くなります。
身長130cm以上あれば乗れるから、小6まで乗れちゃうんじゃないかな。

背が伸びたからって、何度も自転車を買い替える必要はなさそうです。

デザインはかっこいいマウンテンバイク風。
さすがにサスペンションは付いてないけど、個人的には大人のママチャリより乗りやすいと思いました。

あと、前かごがいいんですよ。
物が落ちにくいし、見た目もかっこいい。

【詳細はこちらから】

Dixhuitという自転車。
機能的にはシンプルですが、デザインがおしゃれで安いのがいいですねえ。

実際の乗り心地などはどうなのだろう？
ちょっと試乗させてもらったのですが、すごくしっかりしています。

じゃあ、なんで安いんだ？
これも調べてみると、自転車メーカー「サントラスト」が直販しているから安いみたい。

卸業者とかの、中間マージンがないから価格が安いってことですね。

【詳細はこちらから】

21テクノロジーのロードバイク、700c。
まず安いですよねえ、しかもおしゃれ、ドロップハンドルだし。

安いのはなんでや！
と思って調べてみると、理由は2つありました。

まず、自社の自転車工場を持っているという製造・物流からくる理由。
２つ目が、軽量化を追求していないことですね。

21テクノロジー ロードバイク 700cの車体重量は約14.5kg。
総重量は約16.5kgです。

フレームの材質がスチールなので、ロードバイクとしては重め。
でもその分、ロードバイクなのに安定感が高めだから、ロードバイク初挑戦の人でも乗りやすいでしょう。

メインブレーキとは別に補助ブレーキが付いているのもいいですね。
ロードバイク初心者を相当意識した自転車なので、ぜひチェックしてみてください。

【詳細はこちらから】

イオンバイクで見つけた、グランヴェル Aという折りたたみ自転車。
カラーリングがきれいで、なかなかおしゃれですよねえ。

安いのですが、その分装備は最低限。
ただし、折りたたみ自転車で両足スタンドというのは意外と珍しいので、そこは嬉しいポイントですね。

ただし、軽くはありません。
20インチの小さい自転車ですが、重さは約19.1kgありますから、軽々と持ち上げて運ぶというわけにはいかないでしょう。

グランヴェル Aの折りたたみ機能は持ち運びというよりも、駐輪スペース節約のためのもの。

マンション住まいなら、エレベーターに入れて玄関で保管するとか。
ベランダに置いておきたい人にも便利でしょう。

ちなみに、スピードは普通のママチャリと同じか、やや控えめという感じ。
６段変速付きといっても、それぐらいだと思っておいてください。

グランヴェル Aがおすすめなのは、片道15分以内の近距離を乗りたい人。
スピードよりも安定感やデザインのおしゃれさを重視する人におすすめです。

【詳細はこちらから】