自転車通販ナビ

春になれば、大学生。

初めての１人暮らしという人も多いと思います。

大学生活は自転車が必須なのですが、下宿先や大学の構内で使うことを考えると、

折りたたみ自転車が、スペースもとらないので便利ですよ。

コスパ重視で、浮いた交通費の分、遊びに使いたいですね。


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もうすぐ春を迎えます。新生活に心躍る季節ですね。

大学生活、バイトをする学生さんがほとんどだと思いますが、

通学の費用のこと、考えてますか？


電車とバスの定期代で合わせて月１万円くらいが平均的な値段でしょうか。

年間で約１２万円かかりますね。

バイトで１２万円稼ぐには、どれくらい働かないといけないか。


週３日、１日４時間バイトすると、１週間で１２時間。

時給９００円なら、１０,８００円ですね。

ということは、１ヶ月で４３,２００円。

１２万円分稼ぐのに、３ヶ月もかかってしまう計算です。


これを４年間続けるということは、大学生活トータルで４８万円の定期代。

ってことはですよ、１年間、定期代のためにバイトしてるってことになっちゃうじゃないですか！？


うわあ、もったいない！！


「よし、自転車通学だ」って思った人にひとつだけアドバイスです。

安物の自転車、すぐパンクするし壊れるので、毎日使ってるとしょっちゅう買い換える必要が出てきます。

頑丈さが売りの自転車のほうが、４年間トータルでみたら賢い選択ですよ。

ちなみに、写真の自転車は、耐パンク処理がされたタイヤ装着のかなり頑丈なモデルです。

ご参考まで。

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今日も寒いですね。

こんな中でも、自転車好きは乗り回しています。

私は、車の中から自転車の人たちを陰ながら応援してます（笑）

アルミ製フレームは、軽いけどしっかりしているので扱いやすいです。

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電動自転車を一度使ったらやめられない。

これは、体験した人しか分からない快適さです。

坂道は楽だし、重い荷物を載せているときなんかにも役立ちます。


電動自転車で一番悲しいのは、走っている途中でバッテリー切れをおこすことです。

「これから坂道をのぼるぞ」っていうときに切れたら悲しすぎます


バッテリーの残り時間お知らせ機能があればその心配はいりません。

これって電動自転車を選ぶときの大きなポイントだと思います。

車だって、ガソリンがどれくらい残っているか分からないと不安で運転なんてできないですよね。

安心して乗るためにも、ぜひこの点はチェックしてみてください。

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自転車を通販で買うときに確認してほしいのが、防犯登録です。

防犯登録をした上で発送してくれるショップもありますが、

そうでない場合は自分で購入後に防犯登録を行う必要があります。


防犯登録は、自転車を販売しているホームセンターやお店、警察署で行うことができます。

その際、購入した自転車、身分証明書、領収書、手数料（５００円程度）が必要です。


防犯登録は義務ですので、つけていないと警察官に見つかったら怒られますから、

きちんと対応しましょうね。


下記のお店は、防犯登録に対応してくれました。


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