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2015年08月03日

パステルカラーで2万円台で買える自転車cyma city

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2万円代で買えて、

色もかわいいパステルカラーの自転車。


単純なニーズなんですけど、ピッタリくる自転車って意外と少ないですよねえ。


cyma cityはそういうニーズを的確にとられて開発された

オリジナルブランドの自転車です。


広告宣伝費がかかっていないから、

安いけどお値段以上の品質の自転車ですよ。

【詳細はこちらから】








2015年08月02日

ハンドルロック付き自転車【ミニベロ アンダーペリー】

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今まであまり意識していなかったんですが、

ハンドルロック付きの自転車って便利ですねえ。


今日は多めに買い物して右手にペットボトルのお茶が入った買い物袋、

左手には通勤用の荷物を持っていたんです。


両手が重い荷物で塞がっていても

ハンドルロックで固定したあると

荷物をのせても自転車が安定するから

すごく楽なんです。


地味な機能ですけど、

結構役立ってます♪

【詳細はこちらから】





2015年08月01日

乗りやすいミニベロ【前カゴ付きSHIKISHIMA/crearge】

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乗りやすいミニベロが欲しい人は、

シティサイクルに近い形のミニベロのほうが

違和感がないと思います。


SHIKISHIMA/creargeは前カゴ付きで、

バランスがシティサイクルに近いので

最初から違和感なく乗れる自転車です。


変速機が6段階だから

スピードの出しやすさを細く調整できて、

ミニベロだってことを忘れる乗り心地です。

【詳細はこちらから】










2015年07月31日

自転車ラピューレとRoadiaの比較【性能と評判の違いまとめ】

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低価格自転車で人気のラピューレとRoadia。

どちらもスタンダードなシティサイクルなので

違いがわかりにくいと思いますのでまとめてみました。


適応身長の差



ラピューレのほうが、低床設計になっています。

適応身長でいうと、ラピューレが145センチ以上。

Roadiaは150センチ以上。


乗り降りする時、出来る限り足をあげずに楽に乗りたい人は

ラピューレのほうが向いています。


荷物を多く運べるのは?



前カゴの大きさは、Roadiaのほうが若干大きいです。

ただし、ラピューレの前カゴのほうが網目が細かいです。


どちらの自転車も後ろに荷台があり、カゴをつけることもできます。


この場合、ラピューレは18キロまで。

Roadiaは25キロまで後ろに荷物を載せられます。


運搬用に使う人は、Roadiaのほうが多く荷物を運べるでしょう。


乗り心地の評判について



乗り心地の評価では、

Roadiaのサドルが少し固めだという意見が多いです。

私が試したところ、確かに若干固めですが、不快なほどではありません。


ラピューレのサドルはふかふかしてます。

サドルのはばも広いので、包み込まれるような感覚です。

概ね、乗り心地については高評価が多い自転車です。

【詳細はこちらから】






2015年07月30日

クシュクシュタウンの口コミ【お洒落な自転車でハンドルの角度が絶妙】

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一目惚れしてから気になって仕方がない自転車、

クシュクシュタウン。


実際に乗ってみると、ハンドルの曲がり具合がちょうどいい。


力を入れやすいし、楽な姿勢で運転できるように

考えられています。


ギアチェンジもしやすいのでストレスなしです。


スーパーの駐輪場にとめてみると、

他の自転車はシルバーや白、黒が多くて

しかも1色しか使っていないものばかりですね。


クシュクシュタウンのように2色使っているデザインは珍しいから

自分の自転車がどこにあるかすぐ分かりました♪

【詳細はこちらから】






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