あなたを、洗脳から真実に近かづけられるかも？

昨日は、3つ位知らせがきました。てんとう虫もきました。てんとう虫の幸運の兆しは、聞いていたので良い出来事が起こりそうです

ついに私にも、カタカムナが引き寄せられてきました。何かの言葉だろうとは、思っていただけでしたが
どういう、文明だったのか、そして、現代の病気に対しても、効果があるそうです️

古代の約１万２０００年以上も前に、日本で栄えた高度な文明の名であるとされます、何の痕跡もななくて。

カタカムナ文字の解読者の楢崎　皐月(ならざき、こうげつ)。
と言う方に。
他の方はどうもおられないみたいです。この方のみになってますね。


兵庫県六甲山系金鳥山付近で、大地の電位測定の為の調査を行っていたて、平　十字(ひら　とうじ)と名乗る猟師風の男性に出会って、
その方が代々受け継いできた、カタカムナ神社の巻物を見せたとこから始まってます。
それが
カタカムナ　ウタヒ　８０首
で、渦巻き上にかかれた文字
楢崎さんが
満州の滞在時代に、老子教のロウサン道士から聞いていた、
日本に存在したという「アシア族」の八鏡文字（ハッキョウモジ）ではないかと、
その後
古事記その他の古文献を参考にし、カタカムナ文字の解読に成功した。
そうです、

カタカムナで

アマテラスオホミカミ（天照大御神）」を読み解くと、

自分の命の奥に存在する力の実体
と読み取れ、

これが神道の神社では、御神体が、多くの場合「鏡」であることの意味ではないだろうか？

何故なら、三種の神器の中でも、「鏡」は別格あつかいで
天照大御神も古事記の中でこう仰っていると

「この鏡は、私の御霊として、わが身を拝むように祭りなさい」・・・と
日本の源流で、「生命が最高神である」と捉えた言霊文明


「初めに言(コトバ)があった。言(コトバ)は神であった。
この言(コトバ)は、初めに神と共にあった。
万物は言(コトバ)によって成った。」
（ヨハネによる福音書より）

「世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。」　
（創世記より）

という記述があります。この「初めの言(コトバ)」とは、このカタカムナ48音（ヨハネ）の思念ではなかったか…と、
吉野信子この方が、楢崎さん以降、引き継いで、おられるようです

ことば、から始まってますね、そのあと、文字、漢字ができて、日本と言う国とかでなくて、ヤッパリ日本の場所から中国の方へと文字が伝わって行った感じですね

前の文明のなのか、宇宙から来たのか、遺伝子操作なのか、
今日はこの辺りで

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