2020年04月19日
思考は引っぱってくる。
配信されている動画を見てました。有名な経済の流れを見ている方達のお話しでした。
効率を狙って都市に人を集めて、高密度にして、弱いものを切り捨ててきたが、こうしてコロナによって、都市事態が感染媒体になってしまって破壊された。2000年かかって築いて来たものが、又一から構築される時に入った。
コロナは彼らが(資本主義)作ってきた弱点を全てついてくる。
これからバンバン資金が底をつく、
優良企業でも月の売り上げの2ヶ月持っていない。消えるときはあっという間だと。
航空産業なんかは、全くお金の入る先が、見えない。
インバウンド(外国人観光客による、日本国内での消費活動を言う観光用語)なんかを望んでいる方もいるらしいが、もう鎖国とか行き来が無くなれば見込めない。必要が無い。
まして、人間が移動せずにデジタルで人と会話ができるようになっていくのに、、直接会う意味がいる?
社会構造を新たに考えるときと話されている。
ベンチャー企業に、ばかばかお金を出したのも問題だと。皆もそう思ってたはずです。補助金で三年くらいもってる会社。もう補助金なくなったら辞めてます。
全然前向き、と言うか普通。
テレビの報道みたいに、恐怖だけ垂れ流しにしている番組とは大違い。何の解決策とか報道されてないし。邪魔ばかりしてるような。
密閉から解放、密から疎、接触、非接触
人の方がものに動いていた時代から、人が動かなくても物が動く時代、
考え方の中心(コア)、今からインフラを考えないといけないと言われてました。
解放から開疎に向かうと。
密が、人間の文明の最大の発明だったけど、今は解放への凄まじい、力が働いている
産業革命の効率化経済優先の所からどう転換していくか。航空会社も、移動しないことを考えてたが、それよりももっと早く来てしまったと。
スペインが、ユニバーサル・ベーシックインカム(最低所得保障)をいった。
もう資本主義が、嘘を重ねて成り立たないことがわかってきた事です。
お金が無くても、生活は成り立つ。お金がないと無理と思わされいる。
お金が有ると、労働意欲がなくなり皆が働かないと思っている方も多いと思いますが、
今、全て揃ってます、基礎に食べられる事が成り立てば、今回の騒動これで解った方がいると思いますが、休むと暇なんです。
夢中になる、何かしてないと1日が、長く退屈なんです。
もう嫌な仕事は選択しない。好きな仕事をすれば、死ぬ迄の暇潰しになるし、生産も、今まで通り落ちないと思います。
只、第一次産業食料生産だけはしないと。
無くなる仕事も有るでしょうけど、本来それです。人のめんどくさいことを仕事にしてしまったのです。したくない事を仕事にしてしまったのです。
そこが儲かるからとか️自分がしなくて、労働者がするからいい️なんて始めてしまった。私欲をついて。
好きで選択して働く人達も大半だったから、ほとんど今の仕事に落ち着くと思いますけど。
好きなことをしているのでサービスも向上する、嫌いな人とも仕事をしなくていいし、お金の為に働く、食うために働くでないから。ある程度我慢もする。
研究であれば、資金関係なくできるためどんどんマニアックですが、発展していくと思うし、
そもそも、年貢って何なんですかね。お上、武士が食べる為の米?。昔は国の土地だったのも有るでしょが。米が税金、商人と武士で取引が有り米の価値が有るなら。農民が、金持ちのはず。
貸したげるから、利子をずっと返しなさいのような。騙されてる感。
江戸時代
健康保険(大正11年より)や厚生年金(昭和16年4月より)、雇用保険(昭和22年より)なんてもちろんありません。
国が医療や年金、失業に関しては自己責任で各自に任せていた代わりに、
人を使って営業している商店は雇い人を「住み込み」させて衣食住を保障してあげていました。ここだけまし。
だけど今の現代も、なんも変わってない。
税金ってなんなのか。まともに国民に使われていないのですよ。皆さん気づいてますよね。年金も。平気で何兆円も投資しで失くして、責任も追及されてないんです。ゲームなん?。麻痺してます政府も、国民も。
外国はもっと酷い
征服した国の人々を奴隷とする大農場を経営し、ここからの食糧にも多くを依存した。
しかし属国とされ、本国のからの搾取のために人々は生産向上に努力するであろうか。いくら働いても自らの利益にはなりえない奴隷の身分で熱心に働くであろうか。
また支配者たるローマ本国に納める重い租税や、本国からの厳しい食糧供出命令のため、森林は伐られ農地は荒廃した。
このようなことからギリシャにしてもローマにしても十分な食糧が供給されなくなった。このことがギリシャ、ローマ文明の終焉を早めた。
加えて船を造り、燃料とするために国内の木を伐りつくしてしまい、さらに羊や山羊の放牧により草を食いつくし、今に見るはげ山にしてしまった。さらに加えていうならば、前述したとおり古代ギリシャ社会はそしてこれを受け継いだローマも同様に奴隷制度の上に成りたっており、
市民即ち支配する側の人々は労働を忌み嫌った。
支配層たる市民は頭を使うことのみを行い、
体を使う仕事は奴隷が行うものとされた。
体を使う「もの」作りは低次元の労働とされた。しかし食糧も含めた「もの」作りを軽蔑した社会は、それにより文化までもがひ弱になってしまったといえるのではなかろうか。
これらの国においても通商や植民地からの搾取に多くを頼り、国内の産業、特に第1次産業に力を入れなかったこと、
食糧自給率は低下した。
食糧を中心とした「もの」づくりを軽視したことや国土の荒廃、農業の不振を背景として没落の道をたどる。
やはり必要なものは国内で生産し、かつ十分な備蓄を用意し、時として不足が生じれば備蓄を取り崩し、更なる不足が生じたときに初めて国際市場から調達するのが最も重要な物資である基礎的食糧においてとるべき措置であるように思われる。
こう分析されています。
諸国を奴隷化して、奴隷にさせるやり方、日本の企業も、同じになっていたとおもいます。
ちゃんと考えられるなら
労働は失くならないですよ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4198607702/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=inudosikun50-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4198607702&linkId=b06f36193eee5d448631be0c9bdaaf19
自分を信じて判断する時代です人は頼れません。
アルコールだと、よい菌も死んでしまいますけど、良い菌は残して除菌するどっちを選びますか?
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効率を狙って都市に人を集めて、高密度にして、弱いものを切り捨ててきたが、こうしてコロナによって、都市事態が感染媒体になってしまって破壊された。2000年かかって築いて来たものが、又一から構築される時に入った。
コロナは彼らが(資本主義)作ってきた弱点を全てついてくる。
これからバンバン資金が底をつく、
優良企業でも月の売り上げの2ヶ月持っていない。消えるときはあっという間だと。
航空産業なんかは、全くお金の入る先が、見えない。
インバウンド(外国人観光客による、日本国内での消費活動を言う観光用語)なんかを望んでいる方もいるらしいが、もう鎖国とか行き来が無くなれば見込めない。必要が無い。
まして、人間が移動せずにデジタルで人と会話ができるようになっていくのに、、直接会う意味がいる?
社会構造を新たに考えるときと話されている。
ベンチャー企業に、ばかばかお金を出したのも問題だと。皆もそう思ってたはずです。補助金で三年くらいもってる会社。もう補助金なくなったら辞めてます。
全然前向き、と言うか普通。
テレビの報道みたいに、恐怖だけ垂れ流しにしている番組とは大違い。何の解決策とか報道されてないし。邪魔ばかりしてるような。
密閉から解放、密から疎、接触、非接触
人の方がものに動いていた時代から、人が動かなくても物が動く時代、
考え方の中心(コア)、今からインフラを考えないといけないと言われてました。
解放から開疎に向かうと。
密が、人間の文明の最大の発明だったけど、今は解放への凄まじい、力が働いている
産業革命の効率化経済優先の所からどう転換していくか。航空会社も、移動しないことを考えてたが、それよりももっと早く来てしまったと。
スペインが、ユニバーサル・ベーシックインカム(最低所得保障)をいった。
もう資本主義が、嘘を重ねて成り立たないことがわかってきた事です。
お金が無くても、生活は成り立つ。お金がないと無理と思わされいる。
お金が有ると、労働意欲がなくなり皆が働かないと思っている方も多いと思いますが、
今、全て揃ってます、基礎に食べられる事が成り立てば、今回の騒動これで解った方がいると思いますが、休むと暇なんです。
夢中になる、何かしてないと1日が、長く退屈なんです。
もう嫌な仕事は選択しない。好きな仕事をすれば、死ぬ迄の暇潰しになるし、生産も、今まで通り落ちないと思います。
只、第一次産業食料生産だけはしないと。
無くなる仕事も有るでしょうけど、本来それです。人のめんどくさいことを仕事にしてしまったのです。したくない事を仕事にしてしまったのです。
そこが儲かるからとか️自分がしなくて、労働者がするからいい️なんて始めてしまった。私欲をついて。
好きで選択して働く人達も大半だったから、ほとんど今の仕事に落ち着くと思いますけど。
好きなことをしているのでサービスも向上する、嫌いな人とも仕事をしなくていいし、お金の為に働く、食うために働くでないから。ある程度我慢もする。
研究であれば、資金関係なくできるためどんどんマニアックですが、発展していくと思うし、
そもそも、年貢って何なんですかね。お上、武士が食べる為の米?。昔は国の土地だったのも有るでしょが。米が税金、商人と武士で取引が有り米の価値が有るなら。農民が、金持ちのはず。
貸したげるから、利子をずっと返しなさいのような。騙されてる感。
江戸時代
健康保険(大正11年より)や厚生年金(昭和16年4月より)、雇用保険(昭和22年より)なんてもちろんありません。
国が医療や年金、失業に関しては自己責任で各自に任せていた代わりに、
人を使って営業している商店は雇い人を「住み込み」させて衣食住を保障してあげていました。ここだけまし。
だけど今の現代も、なんも変わってない。
税金ってなんなのか。まともに国民に使われていないのですよ。皆さん気づいてますよね。年金も。平気で何兆円も投資しで失くして、責任も追及されてないんです。ゲームなん?。麻痺してます政府も、国民も。
外国はもっと酷い
征服した国の人々を奴隷とする大農場を経営し、ここからの食糧にも多くを依存した。
しかし属国とされ、本国のからの搾取のために人々は生産向上に努力するであろうか。いくら働いても自らの利益にはなりえない奴隷の身分で熱心に働くであろうか。
また支配者たるローマ本国に納める重い租税や、本国からの厳しい食糧供出命令のため、森林は伐られ農地は荒廃した。
このようなことからギリシャにしてもローマにしても十分な食糧が供給されなくなった。このことがギリシャ、ローマ文明の終焉を早めた。
加えて船を造り、燃料とするために国内の木を伐りつくしてしまい、さらに羊や山羊の放牧により草を食いつくし、今に見るはげ山にしてしまった。さらに加えていうならば、前述したとおり古代ギリシャ社会はそしてこれを受け継いだローマも同様に奴隷制度の上に成りたっており、
市民即ち支配する側の人々は労働を忌み嫌った。
支配層たる市民は頭を使うことのみを行い、
体を使う仕事は奴隷が行うものとされた。
体を使う「もの」作りは低次元の労働とされた。しかし食糧も含めた「もの」作りを軽蔑した社会は、それにより文化までもがひ弱になってしまったといえるのではなかろうか。
これらの国においても通商や植民地からの搾取に多くを頼り、国内の産業、特に第1次産業に力を入れなかったこと、
食糧自給率は低下した。
食糧を中心とした「もの」づくりを軽視したことや国土の荒廃、農業の不振を背景として没落の道をたどる。
やはり必要なものは国内で生産し、かつ十分な備蓄を用意し、時として不足が生じれば備蓄を取り崩し、更なる不足が生じたときに初めて国際市場から調達するのが最も重要な物資である基礎的食糧においてとるべき措置であるように思われる。
こう分析されています。
諸国を奴隷化して、奴隷にさせるやり方、日本の企業も、同じになっていたとおもいます。
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