2020年04月17日
まだ、頭から離れない
https://inudosikun50.com/2020/04/16/%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e8%aa%95%e7%94%9f/
先日、いちばん身近な方が調子が悪くなりました。常時、血圧の薬と脳梗塞を約10年前にされてからずっと血液をさらさらにするような薬を今も飲まれています。
この前は低血圧からのめまい、一度意識が飛んでます。記憶も、ココハドコ️と聞いてきてましたから。
多くの薬が、
そのひと個人にだけ効く薬、ではないから、範囲薬(ここから、この辺りのひーと!)
副作用です、効きすぎる時が有ると、自分でも言われてました。飲まなくてもいい人が飲んでいると思われます。医者の先生一人に対して、大勢。流れ作業なんですかね🤔
もう少し患者さんも頭が柔らかくならないと、、、頑固過ぎます。変えないと危ない。
確かに食べることにめちゃめちゃ神経質になるほど、改善や気おつけているのではないので、再発すると医者がら言われたら、飲み続けることになりますね。
ですが、血圧も以外とみなさん知識は、よく知られているのに。恐怖でしょうね🤔
個人で血圧の数値は違うこと。高くてもその人が、体調が良いならその人の、その値が、血圧値。
年が行くほど血管が細くなり、全身まで届かせるのに血圧値が上がるのは正常で、年配者ほど高くなっていかないといけないはずなのに、
病院では若い人と年配者の方との値が、
同じなのは、誰が考えてもおかしな事。
何十年か前は、もう少し値が高かくて、適正値を下げたために、大丈夫な方の多くが高血圧症の対象にされてしまって、病人扱い、薬を飲まされる。
直るならいいけど一向に直っておらず、飲みづつけて、、いつなおるん?️️
体質の改善になる薬では無さそうです。
何の成分でしょう。
西洋人学問の全てが悪いとは言いませんが、
化合物、作ったものでなくて、自然に有るものを薬にしてもらいたいです。
現状維持ではなくて、飲まなくなるような薬を使って欲しいです。
存在を知ってから調べてみると、ソマチットは昔から私たち、生物の中に居てる生命体なので、頼れると思います。支配者層が、これを欲しがって来た事実も理解できます。ソマチットは死なないのですから。若さ、不老長寿。
●外食はせず
●水道水は飲まず
●有機野菜の完全ベジタリアン
そのほか、超富豪、英国王室、セレブが実践するホメオパシー
ホメオパシー
日本における漢方のような存在です。
やれやれ。
ホメオパシーは、本来、体に備わっているといわれる自己治癒過程に働きかけ、病気の人が全体のバランスを取り戻し回復していくと考えられています。 疾患や症状よりも病気の人、その“人”に焦点をあて、オーダーメイドの個別性と多様性を特徴とする全人的(ホリスティック)な医療です。
そんなもんです世の中。
戻します。
超微小生命体で、体内の細胞の数(60兆)の何十倍〜何千倍も存在しています。
ソマチットが活発化すると、生活習慣病に罹り難く免疫活性作用があると言われています。
強い薬や病気などによって体内環境が悪化すると、ソマチットにとって居心地が悪い場所になり、細胞を利用してシェルター(殻)をつくって逃避をします。
活動するソマチットが少なくなることで、さらに免疫が低下してしまうのです。だから金持ち層は、、、、
ソマチットには現代の動食物に存在する現代ソマチットと、
貝化石などに含まれる古代ソマチットが存在します。
古代ソマチットは1ヶ月くらい体内に居続けられるとか。
古代ソマチットは悪環境下で生き延びてきたため、現代ソマチットに比べ、病気などによって体内環境が悪化しても、逃避活動をせずに免疫力を保つと言われています
人体の免疫力向上とも大きな関係があると考えられています。
そういえば、青汁を牛乳に混ぜて飲んでいるとも言われてました、青汁はまだいいのか?鵜呑みのままなので良いと思ってますが、調べてないからまだわかりませんm(__)m。
牛乳を飲むとカルシウム無不足に成ることはだいぶ前にもふれましたけど、多くの方が話されてますね。
日本の食事には牛乳は合わない。
今は小学校の給食でも牛乳が出ないケースもあるそうな️うちの子供の学校は出てますこちらからそんなことは言えませんが。出さない所も出てるようなので、動きは今後あり得ますね
もともと、日本人は牛乳を飲みまぁ️️️️️️せん️
世界的に見ても、1930年以前は今ほど牛乳を飲んでいなかったのです世界でもです。
化学肥料を使いだしたから、作物、小麦が大量に収穫できるようになった事。豊余剰の小麦が牛の餌として使われた事情があるらしいです。
これも問題だと思いますけど、今は遺伝子組み換えトウモロコシに取って代わっています。
小麦もトウモロコシも糖分や油分が豊富なため、牛が大きく育ち、体内に脂肪を蓄えます。
そして、乳量も増えたため、その消費を促すために牛乳を飲むように。
さて️
牛乳の脂肪の主体は飽和脂肪酸で、
それを過剰に摂取すると、血液の粘度が上がってしまい血液循環が悪くなります。
それが原因で脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしてしまう可能性も有ると。
さらに、血中のコレステロールや中性脂肪を増やし、糖尿病や肥満、高脂血症などの生活習慣病に
かかりやすくなるリスクもあります」(南氏)
これも書きましたが
カルシウムが体内で代謝されるためにはマグネシウムが必要です。
牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれてなくて
牛乳はカルシウムとマグネシウムの含有比率が悪い。
リンが、多く含まれていて、
そのリンが腸の中でカルシウムと結合してしまい、カルシウムの吸収をしずらくします。
牛乳には動物性たんぱく質も多く含まれていますが、たんぱく質は消化器内で分解されてアミノ酸になり、
体内でのアミノ酸の量が過剰になると血液が酸性に、それを中和するために、体は骨の中のカルシウムを溶かして血液中に送り込む作業をするらしく
これを脱灰(だっかい)といい、骨粗鬆症の初期段階です
遺伝子組み換え穀物飼料を食べさせられて、ストレスのかかる、病気にかかりやすい環境で飼育され、
そのため、常に抗生物質や抗菌剤などが投与されています。
当然牛乳の中に混じります。
それだけでも大変な問題ですが、もっと深刻なのは、効率よく搾乳するために
乳牛を妊娠させ続けているということ。
哺乳類は、妊娠中は胎児を守るためにエストロゲン(卵胞ホルモン)や
プロゲステロン(黄体ホルモン)などの女性ホルモンの値が高くなります。
その女性ホルモンも、牛乳の中に混じってしまうのですが、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いです。
日本の場合、生産される牛乳の7割以上が妊娠中の乳牛から搾乳したものです。
そんな牛乳が、子供たちの体にいいわけがないというのが、牛乳に否定的な意見を持つ訳です。
この女性ホルモンの混入問題。どうしても、生活の為にお金を稼いでしまう、資本主義は無くなればいい。
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