2020年03月08日
変な形の雲のようだけど
今日は朝から雲が気になって、変な形で手の指のように延びています。🙄
風って規則的に流れてるんでしょうか?
雲の形がえらい規則的に並んでることあります。
雲が作られるとしたら、海面とかの湿った空気が上昇して、上空にいくってことですよね、単純に言えば。
影響するのは?🙄
波は、引力の影響を受けたりしているのだったら、それに対して規則性のある振動数が発生しているの?🤔
引力のパターンが振動パターンを作り、それで雲の形も、影響される?
もしくは、太陽の振動数、太陽からの振動数が地球に影響を与えて、そして太陽の熱によって海面の温度が上昇して、
太陽の振動数とか引力の影響受けて、
そこに規則性なみたいなものが発生した時に、綺麗に並んだ雲になっていくんでしょうか?
気象庁の研究室を、覗いてみました。
雲は,小さな水や氷の粒子が集まって形成されています、粒子が太陽光を散乱し,可視化されたものを私たちは雲として認識しています。
雲の形成の役割りを、果たしているものがあります。
エアロゾルと呼ばれる大気中に存在する微粒子です。
エアロゾルの種類は多岐に渡っていますが、その発生源で分類すると,ひとつは自動車や工場からの排ガスなど、
人間活動によって発生する人為起源エアロゾルがあります。
もうひとつは、黄砂などの鉱物粒子・土壌粒子、海から発生する海塩粒子、火山活動によって発生する粒子など、
自然界で発生する自然起源エアロゾルです。
.実は,このエアロゾルが核となって雲の粒子が発生する事がほとんどらしいです。
なので、エアロゾルが全く存在しない環境では、大量の水蒸気を含んでも凝結し無いようです。雲に成らないようですね😑
実際,このような環境で不純物を含まない水蒸気から、液体の水滴が形成されるのは、湿度が数百%に達したときなのです、しかし,現実にはそのようなしつどは生ることこがない。
雲粒の核として働くエアロゾルが存在している場合、湿度が101 %以下でも雲粒が形成されます。
こういうところが不思議なところで、何か、影響力のある人が居れば集まり大群化するのと同じ現象?🙄
核形成の能力の高いエアロゾルが存在していれば、湿度が100.1 %でも水蒸気が凝結して雲粒が発生します。
エアロゾルが豊富に存在している環境で発生する雲として、航跡雲という雲があります。ヨーロッパ沖の低い雲をとらえた気象衛星可視画像です。
直線やジグザグした形の雲が多くみられますが、これは海上を進む船から排出されたエアロゾルが雲凝結核として働いて形成された航跡雲です、沖のほうでは雲と雲の間隔がある程度大きいですが、
海岸に近い海域では船が多数航海していたため、航跡雲が発達して白く濃い雲が広がっています。
このように,雲粒子の核として働くエアロゾルの存在によって,雲の形成プロセスは大きくコントロールされているのです。
雲の影響として、
太陽からの放射を直接的に散乱・吸収し,地球上の熱収支を変えること。
大気中のエアロゾルが増加すると、地表面に達する太陽からの放射が減少し、
地球を寒冷化させる日傘効果があることが知られています。
まだ本当の意味で「雲をつかめている」わけではありません。
現状では,人類はまだ小さな子供が空に手を伸ばしている程度なんだそうです。
じゃあ️、大気中に、化学物質か、自然界の砂等の粒子の飛びかたによって雲の形が出来る感じだから、手の指の形になっていたのは、粒子の飛びかたがそうなってた感じ、漂っていた。結論
だから、戦争の時の黒い雨とかいわれてる。
今でも雨が降ったら車が汚れているのはこれ。子供の時に上を向いて、口を開けてなめて見たことあったけど。変なもん食べてた
規則性は、よく解らないですねまだ
体感的には、風もそんなに規則性があるように吹いているとは思わないんですけど、、、、、
綺麗に並んでいる雲が発生している時は何か規則的な振動になったっていうこと?
意図的に作られたものだから規則的に並ぶっていうのはよくありますが
あの砂漠の砂がなってるようだけど🙄。規則的に風が吹いてるって言う事ですか
そういえば、ちょっと変なのが、
色を全部合わせたら、確か黒になるとか言うやつ。
これは目の細胞にかんけいする?
バラバラになったもの、集めたら、全部黒とか。
人が手を入れてない森とか山とかが、自然に木が密集して、まれにポツンと桜も一つだけ生えてたり、
あれが自然的な成り立ちだったとしたら、
もっとなんか変な歪んだ形になっても良さそうだけど、山としてこんもりと、成り立ってますよね。疑問。
景色はホログラムって言われたりします。遠くの物(山や建物)は動く事は認識出来ない。
こんもりとした山は、作られてますか?
植物の中でも強いとか、伸びる力が強いっていうのが、大半生き残って、そいつらが同じ背丈でずっと伸びていったっていう感じですか?
山の木は同時に種がまかれたんですかね?
ある程度までいったら、結局成長が止まるっていうことですか?
その木は、大体の高さが決まっているって言うことですね、同じ木の種類なら平均的に同じ、、、、、
太陽に向かって出よう出ようとしているようにも見えるんですけど、
決まっている長さだっていうことでしょうね。
ある程度、山を形成するのに何年か、何十年か、何百年か、経つまではガタガタな山だけど
何百年って経った時に、山の木が同じものがあるときにこんもりと同じような形になる感じか!
上がもし若い木だったとしたら上の方が低くて下の方が長い木になってる。
なら四角い山に見えてる。
上が若い木の状態であっても、全部がそうとは限ら無い、横も若い気だったら変な形になってますよね。
山を形成したのはやっぱり何十年何百年でも経って、平均的にできた形っていうこと。決めつけ️
まだホログラムと、ピラミッドの可能性もある、日本にも多数ピラミッドは、存在してるそうですし、きれいな三角の山はそうかもしれません。
この前から
実はお釈迦様も、イエスキリストも、
人々に何も解いて無いんじゃないかと思い始めてます。
行動としては、とって居たとしても、、、、、
話をしても理解できないから。
解りやすく会話で、話をしたとしても、人間として体験、修行の中で、解ったこと、
苦行を、重ねても何も悟れなかった事を話せるのは出来ても、
悟った後の話は、人々には、理解できないから、その先の所は説いていない。
実は、その弟子達が勝手に解釈して、
書いてるだけで、
意図的にその人が宗教活動を始めるため
弟子の中に舎利弗とか、阿南とか、木蓮とか結局この人らが意図的に作ったのがお経。
宗派、
一つでいいはずなのに。
釈迦教で、いいはずなのに。
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雲の形がえらい規則的に並んでることあります。
雲が作られるとしたら、海面とかの湿った空気が上昇して、上空にいくってことですよね、単純に言えば。
影響するのは?🙄
波は、引力の影響を受けたりしているのだったら、それに対して規則性のある振動数が発生しているの?🤔
引力のパターンが振動パターンを作り、それで雲の形も、影響される?
もしくは、太陽の振動数、太陽からの振動数が地球に影響を与えて、そして太陽の熱によって海面の温度が上昇して、
太陽の振動数とか引力の影響受けて、
そこに規則性なみたいなものが発生した時に、綺麗に並んだ雲になっていくんでしょうか?
気象庁の研究室を、覗いてみました。
雲は,小さな水や氷の粒子が集まって形成されています、粒子が太陽光を散乱し,可視化されたものを私たちは雲として認識しています。
雲の形成の役割りを、果たしているものがあります。
エアロゾルと呼ばれる大気中に存在する微粒子です。
エアロゾルの種類は多岐に渡っていますが、その発生源で分類すると,ひとつは自動車や工場からの排ガスなど、
人間活動によって発生する人為起源エアロゾルがあります。
もうひとつは、黄砂などの鉱物粒子・土壌粒子、海から発生する海塩粒子、火山活動によって発生する粒子など、
自然界で発生する自然起源エアロゾルです。
.実は,このエアロゾルが核となって雲の粒子が発生する事がほとんどらしいです。
なので、エアロゾルが全く存在しない環境では、大量の水蒸気を含んでも凝結し無いようです。雲に成らないようですね😑
実際,このような環境で不純物を含まない水蒸気から、液体の水滴が形成されるのは、湿度が数百%に達したときなのです、しかし,現実にはそのようなしつどは生ることこがない。
雲粒の核として働くエアロゾルが存在している場合、湿度が101 %以下でも雲粒が形成されます。
こういうところが不思議なところで、何か、影響力のある人が居れば集まり大群化するのと同じ現象?🙄
核形成の能力の高いエアロゾルが存在していれば、湿度が100.1 %でも水蒸気が凝結して雲粒が発生します。
エアロゾルが豊富に存在している環境で発生する雲として、航跡雲という雲があります。ヨーロッパ沖の低い雲をとらえた気象衛星可視画像です。
直線やジグザグした形の雲が多くみられますが、これは海上を進む船から排出されたエアロゾルが雲凝結核として働いて形成された航跡雲です、沖のほうでは雲と雲の間隔がある程度大きいですが、
海岸に近い海域では船が多数航海していたため、航跡雲が発達して白く濃い雲が広がっています。
このように,雲粒子の核として働くエアロゾルの存在によって,雲の形成プロセスは大きくコントロールされているのです。
雲の影響として、
太陽からの放射を直接的に散乱・吸収し,地球上の熱収支を変えること。
大気中のエアロゾルが増加すると、地表面に達する太陽からの放射が減少し、
地球を寒冷化させる日傘効果があることが知られています。
まだ本当の意味で「雲をつかめている」わけではありません。
現状では,人類はまだ小さな子供が空に手を伸ばしている程度なんだそうです。
じゃあ️、大気中に、化学物質か、自然界の砂等の粒子の飛びかたによって雲の形が出来る感じだから、手の指の形になっていたのは、粒子の飛びかたがそうなってた感じ、漂っていた。結論
だから、戦争の時の黒い雨とかいわれてる。
今でも雨が降ったら車が汚れているのはこれ。子供の時に上を向いて、口を開けてなめて見たことあったけど。変なもん食べてた
規則性は、よく解らないですねまだ
体感的には、風もそんなに規則性があるように吹いているとは思わないんですけど、、、、、
綺麗に並んでいる雲が発生している時は何か規則的な振動になったっていうこと?
意図的に作られたものだから規則的に並ぶっていうのはよくありますが
あの砂漠の砂がなってるようだけど🙄。規則的に風が吹いてるって言う事ですか
そういえば、ちょっと変なのが、
色を全部合わせたら、確か黒になるとか言うやつ。
これは目の細胞にかんけいする?
バラバラになったもの、集めたら、全部黒とか。
人が手を入れてない森とか山とかが、自然に木が密集して、まれにポツンと桜も一つだけ生えてたり、
あれが自然的な成り立ちだったとしたら、
もっとなんか変な歪んだ形になっても良さそうだけど、山としてこんもりと、成り立ってますよね。疑問。
景色はホログラムって言われたりします。遠くの物(山や建物)は動く事は認識出来ない。
こんもりとした山は、作られてますか?
植物の中でも強いとか、伸びる力が強いっていうのが、大半生き残って、そいつらが同じ背丈でずっと伸びていったっていう感じですか?
山の木は同時に種がまかれたんですかね?
ある程度までいったら、結局成長が止まるっていうことですか?
その木は、大体の高さが決まっているって言うことですね、同じ木の種類なら平均的に同じ、、、、、
太陽に向かって出よう出ようとしているようにも見えるんですけど、
決まっている長さだっていうことでしょうね。
ある程度、山を形成するのに何年か、何十年か、何百年か、経つまではガタガタな山だけど
何百年って経った時に、山の木が同じものがあるときにこんもりと同じような形になる感じか!
上がもし若い木だったとしたら上の方が低くて下の方が長い木になってる。
なら四角い山に見えてる。
上が若い木の状態であっても、全部がそうとは限ら無い、横も若い気だったら変な形になってますよね。
山を形成したのはやっぱり何十年何百年でも経って、平均的にできた形っていうこと。決めつけ️
まだホログラムと、ピラミッドの可能性もある、日本にも多数ピラミッドは、存在してるそうですし、きれいな三角の山はそうかもしれません。
この前から
実はお釈迦様も、イエスキリストも、
人々に何も解いて無いんじゃないかと思い始めてます。
行動としては、とって居たとしても、、、、、
話をしても理解できないから。
解りやすく会話で、話をしたとしても、人間として体験、修行の中で、解ったこと、
苦行を、重ねても何も悟れなかった事を話せるのは出来ても、
悟った後の話は、人々には、理解できないから、その先の所は説いていない。
実は、その弟子達が勝手に解釈して、
書いてるだけで、
意図的にその人が宗教活動を始めるため
弟子の中に舎利弗とか、阿南とか、木蓮とか結局この人らが意図的に作ったのがお経。
宗派、
一つでいいはずなのに。
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