あなたを、洗脳から真実に近かづけられるかも？

場所ですが、
ミヨイ、タミアラ。この２つでムーの大陸。
ミヨイは、御先祖、女性のみで日本から太平洋の半分までくらいまでの、数字の６の形の大陸。

タミアラは、今のアメリカ大陸から日本の方向に向かって太平洋の半分くらいまでと、下に向かって南極辺りまで大陸があり
数字の9の形の大陸。

これって対極の形？
あの勾玉白黒２つの。

そのあとミヨイは沈んでしまい、タミアラは南極に移動。

今の世界地図とは全然違い、中国も、日本もまだありません。

タミアラですが、タミアラには巨人族、竜神、アーリア人等がいました。
これは、ミヨイで造られました。

高等生命体が、アーリア人を、後の天皇族を生みます、３メートル50センチ。

巨人族には、7メートルから20メートルもあり、これも造られました。
ヨーロッパの神々にあたるポセイ
ドン、ゼウス、アポロン等は20メートルも有り、同じように造られた。
あのよく絵にかかれている神々はデカイ️

前にYouTubeの動画で、ブルーシートで隠された大きい骸骨が載ってましたね。すぐに隠ぺいされて、隠されていたようでしたが。

そして、この巨人たちも、
これから出てくる五色人と、同じときにミヨイで造られます。

白、黒、赤、青、黄色。
黒人は今と同じアフリカ大陸に。白、赤、青、黄色はアトランティスで仲良く暮らしていたが、
後にアトランティスから追い出される青人。



ムー大陸で、当時牛は美味しくなかった。
時の女性天皇が美味しい肉を食べたいと言ったらしく、そこから始まります。

大神官が遺伝子操作で、
牛に、人間の筋肉の遺伝子を入れ造ってしまいます。
そうして食べたら美味しかった。

ムー大陸では食べていた。アトランティスにも流通することになったのでしょう、
アトランティスの白人や、赤人たちも、美味しい言って食べていたが、本当の事を知り、

何を食べさせるんや️おどれらは、共食いやないかーい！

アトランティスが怒ってきます
ムーとアトランティスの大戦争が起こってしまいます。

そして、争い事を始めて、遺伝子の事も、核戦争も始めてしまった、
ムー、アトランティスは、
地球の管理者(これは高等生命体だと思います)に沈めさせられてしまいます。


現代の牛だけではなく、豚や、鳥、にも入っています。

そしてこれは共食いと言うことです。

人間は美味しと聞いたりしたことがあります。しかも、いまだに〇べている国も存在しているそうです。

それと、私は多分戦争中も、何もなくなったとき〇べていると思います。言わないだけで、、、生きなければ、、、

海外の現代人は知らないでしてることだと思いますが、

牛肉や、豚肉を食べない人種のところは、それを知っていた先人が食べなかった、

今は宗教としての、理由になっていますが、内容は共食いのため。

アメリカ大陸の牛はそのままです、遺伝子は入ってない。あまり美味しくなのは、、、、、、。

それまで宇宙人は肉とか野菜は食べていないし、もちろん宇宙にはなくて、
それまではドロッとしたミネラルを飲んでただけでした(宇宙食)が、

食べるという行為がわくわく、
やはり地球は実験場で、体験する場で、美味しく食べて見たかったようです。

そのため後に、ミトコンドリアを細胞に入れることになります。
また、後で。


先にムー大陸が12000年前に沈み、
そのあとに、今は沈んでいる、最後の大陸がレムリア

青人は、アトランティスからインドの下辺りのレムリア大陸に追いやられます。

この前の世代の人類は、中等生命体として、今よりもはるかに科学も進んでいて、オリハルコンとか空を飛べたりしていた。

レムリアはその後インドと戦争を始めます。またぁー！

インド側に、
高等生命体から委託された中等生命体が力を貸し、戦いばかりするレムリアを滅ぼします8000年前に沈みました。

前の世代の終焉です。
大陸は沈んでしまいました、ただ、その時何人かだけは許してくださいと頼み込んで、ロシアの方に逃げ延びたブルーの子孫が今はいる。
後ペルー方面に赤人。



ミトコンドリアの餌が肉とか野菜で、その排泄物がミネラル。肉とかを食べ出すとミトコンドリアが必要になってきます。

五万年前に中等生命体になったとき入れたと言うことですます。
テレビなどの報道なんかで、アフリカの女性のミトコンドリアが起源とかの話も嘘で、

ムー大陸からミトコンドリアは始まっています。

人間の細胞に、ひとつ一つ一つ入れていって、だいたい重さにして一人に入っているミトコンドリアは10キロ
。
ミトコンドリアに餌をあげるために、我々は、何でも食べられる。

もともとの宇宙人には、ミトコンドリアは入っていません、

宇宙人は、ミネラルだけをとっていれば細胞はオッケーだった。

ここまで️又次に️







にほんブログ村