あなたを、洗脳から真実に近かづけられるかも？

どうもカタカムナの所で、楢崎さんが、平とうじ、と言うハッキリとしない人物、方から御神体を下記写した話ですが、その真相も少し解ってきました。そこには蘆屋道満が絡んできます。

兵庫県の地名にも、なっているあの芦屋です。

1000年ほど昔、平安時の陰陽師、蘆屋道満(芦屋道満。あしやどうまん)

蘆屋道満は地元密着型の親しみやすい呪術師だったともいわれています。
藤原氏に使えた時代で、そして歴史らしく、藤原に都合よく書き残されているのでしょうか、

安倍晴明と同じく能力があっても、対立してかかれていて、悪役ぽくされています。ですが、コアなファンがちゃんとついてらっしゃるようです。私も気になった一人で、芦屋道満よりですが

安倍晴明の五芒星は有名です、

蘆屋道満は六芒星を目印として使用していました。ユダヤ教におけるダビデの星ですね。
籠目（かごめ)、魔を閉じ込める意味を持っているとされ、
たくさんの「目」によって魔を見張り、閉じ込める。
九字切りが、ありますが安倍晴明が使った五芒星をセーマン、

六芒星や、九字、4本と5本の直線で格子目を作り出すものをドーマンと呼ばれます。
ここからドーマン、セーマン。🤭スゲー️


臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前です。
九字護身法
九字護身法には、手刀で九字を切る早九字護身法（はやくじごしんぼう）と、
手で九字の印を結ぶ、切紙九字護身法（きりかみくじごしんぼう）の2種類があります

私も、母親から教わった事があります、手刀の方ですが。
手で印を結ぶのは覚えなくてはいけないし、普通の生活では、手を組んなんかしてる感じが強すぎて、しづらいです。そして、これにたずさわってから十文字ぎりも、教わることに成りました。🤭

気になる芦屋道満ですが。
安倍晴明と芦屋道満は何回も対決しているようです、
弟子になる話とか、同年代ではなくて、40才近く離れていて、清明の方が、若い血気盛んな道満より、一枚上手で、やり込められた話も、

兵庫県佐用町で最後の死闘を繰り広げたと伝わります。ここには谷を挟んで二人の碑が対峙して祭られ、全国的にも極めて珍しい場所と言われているそうで、
道満塚は、晴明塚から見ると南西の方向にあたり、直線距離で約600mの位置にあります。距離は近いのですが、間に木々も多く茂っており、お互いには見通せない場所になっていました。

晴明は大猪伏（いぶし）の丘、道満は向かいの植木谷の下村に陣取ります。
晴明は式神を飛ばして攻撃、道満は孔雀明王を祭り、悪木でもって護摩を焚き、千年の古蟇を使って呪術で対抗します。そして戦いの果てにとうとう道満は力尽き、ここで倒れたと伝わっています。
この時、道満は式神を道満の家の井戸に残したままであったので、晴明の式神攻勢に、通常の呪術のみで対抗し、敗れてしまったとも言われています。
井戸に残された式神は、夜の12時にいつも修行をしていたことを思い出し、主人を探して赤い火の玉となって東の空に飛び、これを「道満の一つ火（ひとつび）」と言われるそうです。

道満は佐用の奥に住んだとあり、またその近くの民家には道満来歴の古文書が残されていると伝わっています。
さらに佐用町史では、道満亡き後、子孫は近くの仁方に住み、後年飾磨郡（現姫路市）英賀、三宅に移り住んだと言われています。

その末裔は岡山付近で「道満」姓として継承され、現代につながっています。実際に苗字として引き継がれているということは、芦屋道満が本来尊崇されるべき法師であったことが窺えます。

それと、この最終決着地が
私の職場から車で15分位の所りにあるのが、わかりました。
え！佐用なん？🤔と。

佐用のマックスバリューに、買い物で行くのですが、途中の山の中のようです。何かの縁なので行ってみようと思ってます。

さて、芦屋道満の話は、またまだ、沢山、
安倍晴明が唐に渡っている間に、その妻と蘆屋道満が不倫をし、さらに蘆屋道満は安倍晴明が保管していた金烏玉兎集という術書を盗み見して術を磨き、帰国した安倍晴明を殺害したというものがあったり伝説でしょうが、

真実とはほど遠いかも知れませんから、

科学者の楢崎皐月、昭和24年に、神戸の金鳥山で、カタカムナ神社の宮司を名乗る不思議な人物に出会い
古代日本の兵庫県芦屋の地に、カタカムナ人と呼ばれる部族が住んでいたと。

そのカタカムナ人は不思議な文字を使った文献（カタカムナ文献）を残しており、そこには高度な科学的内容が記されていたと言うのです。
カタカムナ人は、天孫族（天皇家の祖先）との闘いに敗れて絶えます。

その最期の族長の名前が「アシアトウアン」
と、伝わっているのですが、、、、


高等生命体からの知識によれば、
アシアトウアンは、芦屋道満です。
平十文字（ひらともんじ）氏、は平清盛の子ども、平家の生き残りの、名前が今出てこないので、後で。ちゃんと名前が出てます。

追われて逃げてきて、芦屋道満の元にかくまってもらい、名前を変えて、芦屋道満からカタカムナを守れと。ひらではなく、たいら性。


この芦屋道満が芦屋のピラミッドと言われる、所で座禅を組んでいると、下の方から言葉が聞こえてくると、弟子と一緒に掘ったところ33枚の石板が出てきた。その石版を両手で持つことで、中等生命体の科学が頭の中に入って来て、それを道満が書き残したのが、楢崎さんが写したとされるカタカムナ文字。

膨大な知識がいっぺんに入ってくるので、普通の人間なら、頭に激痛がして気を失った弟子。道満は選ばれた人であり、激痛も、なく入ってきたと。
33枚の石板は、五色人、の中等生命体らによって、40億年先の科学を残そうと記さ手いるようです。
科学が書いてある。

その中等生命体(ムー、アトランティス人達も)、高等生命体によって、滅ぼされている。

結局いつも核戦争、戦いになり、

やめろ️と、

高等生命体によりこの文明たちは、海の中に沈められたと言うことです。
そして、毎回、毎回高等な科学を取り上げられて。今は、空も飛べず、身長も、寿命も、縮められ、て再出発。

再度人類を、連れてきて、現代人の時代らしいです、前のアトランティスとかが、海のしたに沈められてから、
イザナミ、イザナギ。国造りになっていく！






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