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2017年01月11日

どのサイトからふるさと納税を申し込む?

ふるさと納税は、どのサイトから申し込んでいますか?
もちろん、自治体のホームページから申し込むこともできますが、返礼品の比較などをする上で、ポータルサイトは欠かせませんね。数年前ですと、自治体別の返礼品リストを作って、HPを開設していらっしゃる方もおられましたが、最近は、ポータルサイトの充実が著しいです。

主なものでも、これだけあります。

サイト名      運営主体     自治体数
ふるさとチョイス  トラストバンク   1,782
さとふる      ソフトバンク系    139
ふるぽ       JTB西日本      124
楽天ふるさと納税  楽天         176
ANAのふるさと納税 ANA         64

それぞれ、特徴がありますので、うまく使い分けたいですね。
私がよく利用するのは、ふるさとチョイス。やはり、採用されている自治体数が圧倒的に多く、自治体あたりの出品されている返礼品の種類も多いです。しかも、還元率の高い設定が多いですね。おそらく、運営されているトラストバンクさんの手数料が良心的なのかもしれません。支払いも、クレジットカード決済が多くなっており、便利になりました(数年前までは、振り込み自治体も多かったです)。

次に利用しているのが、楽天ふるさと納税。
徐々に自治体数が増えており、返礼品も充実してきました。内容は、ふるさとチョイスに劣りますが、魅力は何といっても楽天ポイントが貯まることが大きいです。以前にも紹介しましたが、SPU(楽天カード、楽天モバイル、楽天アプリ)で寄付額の6%のポイントが貯まります。また、楽天ブックス、楽天トラベルなど他のサービスを同月に使うとポンカンキャンペーン適用で+1~3%ptが追加。返礼品によっては、期間限定でポイント10倍!なんて商品もあります。本日で終了しますが、お買い物マラソンなどを組み合わせるとさらにポイントアップです。

ちなみに、長野県宮田村のお米は、10,000円で10kgと標準的な還元率ですが、ポイント10倍キャンペーン中です!



トラベルとブックスを組み合わせて、ポンカンも取りたいですよね。
楽天ふるさと納税を使うときは、いつかは必要な本を楽天ブックスで買ったり、楽天トラベルを使ったときに楽天ふるさと納税を使ったりして、ポイントをせこせこ積み上げています。









もちろん、楽天カードは忘れずに!年会費無料なので、持っていて損はないです。





さとふるも、たまに使いますが、個人的にはあまりメリットを感じていません。CMも頻繁にしているし、知名度は高いですが、返礼品のバリューは全体的に低めです。ただ、昨年末もやっていましたが、キャンペーンで1寄付あたりAmazonのギフト500円進呈などやっていたりします。あと、比較的早く届くとか言われていますね。





ふるぽは、寄付をポイントに替えられる点がいいですね。ラインナップはさとふる並みですが、年末に限度額が多く余った場合、一度ポイントに替えて、後で返礼品を選ぶ、届く時期を分散させるなどの工夫ができます。ただ、個人的にはあまり利用してません。返礼品に魅力のあるものが少ないからです。

最後にANAのふるさと納税。特典としては、寄付100円当たり1マイルが付くようです。それ以外は、、、って感じでしょうか。

ということで、仮に同じ還元率の返礼品が各サイトにあるとすれば、付加的な還元率で
楽天ふるさと納税>ANAのふるさと納税>ふるさとチョイス=さとふる=ふるぽ となるでしょうか。
でも、実際は、返礼品の還元率が高いふるさとチョイスになることが多いですね。

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