2017年03月09日
現在のインターネット上の差別事象と反差別ネットワーク人権研究会20周年から思うこと
反差別ネットワーク人権研究会もはや2017年の設立から20周年を迎える
当時人に馬鹿にされながらもこの問題に一人取り組んでいた時から比較すると研究する人も取り組む人も断然と増加した
しかし、その人達が団結し、情報共有したり、団体同士が結集して取り組むことは未だない。
これでは全体の数もつかめず、対処もできない。
このようなことがないように今後取り組まなければいけない
でないと人権・平和・環境の21世紀と呼ばれた時代からさらに遠のいてしまう。
私としては先に書いた差別事象に対して、今後ねモニタリングなどを続けていく、段階をおって対処していくが、一個人、一団体のやることではたかが知れている
だからこそ、今後の結集と早急なる対処が必要なのだと思う
当時人に馬鹿にされながらもこの問題に一人取り組んでいた時から比較すると研究する人も取り組む人も断然と増加した
しかし、その人達が団結し、情報共有したり、団体同士が結集して取り組むことは未だない。
これでは全体の数もつかめず、対処もできない。
このようなことがないように今後取り組まなければいけない
でないと人権・平和・環境の21世紀と呼ばれた時代からさらに遠のいてしまう。
私としては先に書いた差別事象に対して、今後ねモニタリングなどを続けていく、段階をおって対処していくが、一個人、一団体のやることではたかが知れている
だからこそ、今後の結集と早急なる対処が必要なのだと思う
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