反差別ネットワーク人権研究会公式ブログ

うちに三人息子がいますが、そのうち二人が選挙結果のことに文句言い出したので「選挙いって投票してからいえ」って言いました。
インターネットみれば公約も見れますし、わかりづらい公約も解説してくれてます
自分なりにみても自公の政策は具体的でしたがこの財政難のおり、どこからお金を引き出すのかということになると実現性は乏しく消費税をあげる、税金を増やすとか言い出しかねないと思いましたし、野党では共産は長く野党の一角をになってきただけに具体的なではあるのですが、父の代からの絡みや自分や家族も巻き込まれた嫌がらせもあり、入れる気にはなりませんでした
また希望の党は小池さんの排除発言から、なんか独裁者になりかねないと入れるのは拒否しました。後はご想像にお任せしますが、小選挙区はいれたい党からは出ていませんでしたので白票で、比例は具体的な公約はなかったですが、まだまだこれからだから、具体的な公約を示せるようになってほしいというところにいれたとだけ書いておきます
そうしたことはうちの息子たちでもインターネットの勉強も学校でしてきているのですからできるし、感が売られるのに文句だけいうから叱責しました
私はいわゆるワープロからきていますのでかな変換しかできませんし、パソコンはNECの日本独自のパソコンからはじまり独学で覚えました
若い若い皆さんは知らないだろうパソコン通信の時代に今の反差別ネットワーク人権研究会の元の人権研究会を立ち上げました。
インターネットも簡単に繋げられる時代だし、学校で教えてもくれるのです
だからこそ、自ら政治は学べといいたいんです
若い人ほど。
だって、ここれからの日本を支えていくのは若者なんですからねえ