2018年09月24日
クロアチア航空でキャリーバッグを持ち込むときは注意 クロアチアザグレブへの旅 その7
2018年2月、寒い寒いヨーロッパはクロアチアへ行ってきました。
カタール航空でミュンヘンへ。
そこからクロアチア航空でクロアチアザグレブに降り立ちました。
機内持ち込み
さてザグレブからミュンヘンまで、行きと同じプロペラ機で飛びました。
クロアチア航空のプロペラ機、機内持ち込み手荷物について変わった取り扱いがありました。
ゲートを通るとき、キャリーバッグや大きめのリュックを持っている人には
一声かけられて、紙のタグをつけられました。
そのあと、バスで移動して、飛行機に近づくと、機体の前に写真のようなカートが用意されていました。
「Handgepack」何語か分からず読めませんが、手荷物ってことでしょうね。
他の乗客がこのカートに鞄を積んでいたので私もキャリーバッグをここに置きました。
到着後はどうなるのか、ピックアップが回転台になるのかどうなのかと思っていたら、
到着後もカートが同じようにおかれて、各自で取るという方法でした。
割と効率的なやり方でしたね。
狭い機内で手荷物を上にあげたり、場所がなくてうろうろしたりしないようになっていました。
降機時もすぐに自分でとれるので待つストレスもない。
戸惑いましたが、なかなか良いシステムでした。
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タグ:クロアチア航空
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