上級クラス搭乗ブログ〜ビジネスクラス・ファーストクラス〜

２０１６年６月、台湾に行く用事があったので、ついでにバンコクでの用事を済ませるべく、
キャセイで台北〜香港〜バンコクのチケットを抑えました。この路線、ビジネスがすごい安い！

今回は台北桃園空港編です。ここではＪＡＬからキャセイに乗り換えになります。

ＪＡＬとキャセイは全く別で予約していたのですが、関空で荷物はスルーで預けることが出来ました。
これは助かる！！

荷物の心配はないのですが、当然チェックイン等は出来ていないので空港で乗り換えの手続きが必要です。

ＪＡＬとキャセイはターミナルが違うので途中電車？にも乗って、ほとんど人がいない道を歩いて
ターミナル間を移動しました。寂しい、、、、

そしてたどり着いたのがキャセイの乗り換えカウンター。



ここは不思議な空間。ここは不思議な空間。数年前も利用したことがある。
この写真の裏手では空港職員？の人がご飯食べていたりする？レストランがあるわけでもない、、、

そしてカウンターには人はいない。前回もだ。写真に写っている男性は誰もいないので途方に暮れているようだ、、

電話が置いてあって、御用の方はお掛け下さいとあるので掛ける。前回もそうだったが、しばらくつながらない。

時間をおいて三回目くらいにやっと人が出た。すぐに人を送るという。
待つ。１０分くらいしてやってきた。一人のためにすまないね〜。さっきの男性はどこかへ行ってしまっていた。。。

このカウンターの反対側がすぐ乗り換えのチェックポイントなんですが、すごい暇そうにしてましたね、、、、

まあとにかくキャセイにチェックインできました。新しくなったというラウンジ行きましょうか。



階段あがった先がラウンジ地帯になります。



キャセイのエントランス。バンコクのラウンジと同じデザインですね〜。



香港のＰＩＥＲも同じですね〜。羽田もこのデザインなのかな？
昔は奥にファースト用の部屋があったのですが（中身は特に変わらずでしたが、、、）
今は一つになって、奥行きがかなり広いラウンジになっています。一番奥がバーカウンターに。



ヌードルコーナーは中ほどにありました。



セルフコーナー、コーヒーマシンも。



サラダ系をつまみ程度に貰って。



スパークリングワイン飲みました。シャンパンではなかったかな？銘柄は確認できず。カウンターで
入れてくれます。



まあほどほどにして香港〜バンコクと刻んでいきますか。









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