2010年01月02日
黒毛和牛 阿波牛 すきやきと嫁どっちなの?!
黒毛和牛のすき焼きなんて、食べられるわけない!!
確かにすき焼き用の黒毛和牛は目が飛び出ます。
おいしくてという以前に、値段が高くて目が飛び出ます。
味わう前に目が飛び出てしまうので、食べられません。
でも、発見しました。スーパーの切り落とし常連の私は
黒毛和牛の切り落としがあるはずだと思ったのです。
黒毛和牛! があったのです。
風呂でバキューン!ではありません。(なんだそりゃ?)
黒毛和牛 の切り落としを発見したのです。
切り落としは見た目がよくありません。
これは黒毛和牛も同様でした。
でも、私は見た目よりも心を重視します。見た目よりも味。
私の嫁は心、見た目ともにすばらしいです。愛しています。
牛くさくありません。
いやいや嫁のことではないちゅうてんねん。
(危険な気配・・・)
さて、危険な気配が去ったところで・・・やはり味だっちゅうの。
美味しく、いっぱい食べたいのです。肉食男子の私が満足、
世の肉食女子も満足できるでしょう。
もちろん、キンキンに冷えたビールを忘れずに。
市販されている材料だけで、満足できます。
白菜、最高ですが、水っぽくなるのがいやであればキャベツ!
濃厚な味を楽しめます。でも、ベストは白菜ですね。王道!
とても細かい切り落としは、あつめて、くるくるっと肉団子のように
丸めます。それにパン粉をまぶし・・・。あんまり大きく、つめすぎ
ると中が焼けませんよ。
または、肉団子状態をハンバーグの要領で・・・。これは贅沢な
味わいです。塩コショウだけがいいですよ。
余計なことはしないこと。
これが黒毛和牛 の切り落とし技!
もともと美味しい肉、高級な肉の切り落とし、黒毛和牛の味をそこ
ねてはいけません。私は塩だけが好きです。
あっ、嫁も大好きです。(黒毛和牛の話題だっちゅうの!)
(またまた、危険な気配・・・)
それでもやっぱり、すき焼きでしょ〜、生卵にからめて
あったかいご飯、嫁の次に最高です〜!
3番目にキンキンに・・・。
しっかし、ブログ更新も忙しいの〜。
確かにすき焼き用の黒毛和牛は目が飛び出ます。
おいしくてという以前に、値段が高くて目が飛び出ます。
味わう前に目が飛び出てしまうので、食べられません。
でも、発見しました。スーパーの切り落とし常連の私は
黒毛和牛の切り落としがあるはずだと思ったのです。
黒毛和牛! があったのです。
風呂でバキューン!ではありません。(なんだそりゃ?)
黒毛和牛 の切り落としを発見したのです。
切り落としは見た目がよくありません。
これは黒毛和牛も同様でした。
でも、私は見た目よりも心を重視します。見た目よりも味。
私の嫁は心、見た目ともにすばらしいです。愛しています。
牛くさくありません。
いやいや嫁のことではないちゅうてんねん。
(危険な気配・・・)
さて、危険な気配が去ったところで・・・やはり味だっちゅうの。
美味しく、いっぱい食べたいのです。肉食男子の私が満足、
世の肉食女子も満足できるでしょう。
もちろん、キンキンに冷えたビールを忘れずに。
市販されている材料だけで、満足できます。
白菜、最高ですが、水っぽくなるのがいやであればキャベツ!
濃厚な味を楽しめます。でも、ベストは白菜ですね。王道!
とても細かい切り落としは、あつめて、くるくるっと肉団子のように
丸めます。それにパン粉をまぶし・・・。あんまり大きく、つめすぎ
ると中が焼けませんよ。
または、肉団子状態をハンバーグの要領で・・・。これは贅沢な
味わいです。塩コショウだけがいいですよ。
余計なことはしないこと。
これが黒毛和牛 の切り落とし技!
もともと美味しい肉、高級な肉の切り落とし、黒毛和牛の味をそこ
ねてはいけません。私は塩だけが好きです。
あっ、嫁も大好きです。(黒毛和牛の話題だっちゅうの!)
(またまた、危険な気配・・・)
それでもやっぱり、すき焼きでしょ〜、生卵にからめて
あったかいご飯、嫁の次に最高です〜!
3番目にキンキンに・・・。
しっかし、ブログ更新も忙しいの〜。
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