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若丸の馬刺し 娘までエネルギッシュに

疲れがたまったら、馬刺し です。

仕事で疲れを感じたら馬刺しを食べています。馬刺しを
食べると、翌日にはエネルギッシュになれるという実感
です。

あるとき、家族で馬刺し、ユッケ風 にして食べました。
嫁も3歳の娘もみんなでおいしくいただきました。

悲劇はそこから・・・。


娘が元気パワーアップ。夜12時を過ぎても元気百倍
アンパンマン状態。助けてくれ〜

結局、寝不足で意味ないちゅうの。でも、朝の目覚めは
いつもよりエネルギッシュ。娘も同様にエネルギッシュ。

馬刺し、おそるべし。

それ以来、子供には馬刺しを食べさせないという家族の
ルールができました。嫁もパワーアップしたらどうしま
しょ。

■ 馬刺しの情報

低脂肪・低カロリー・高タンパク質・高ミネラルで美容
効果があります。

また、ペプチドと呼ばれる成分が含まれ、血管を拡張す
る作用があります。これは血圧を下げる降圧効果があり
ます。

鉄分が豚肉・牛肉の約3倍あるため、貧血予防の効果も
期待できます。

高たんぱく、低脂肪の上、グリコーゲンが多く含まれ、
大変消化が良く、低カロリーな食品です。

体にはめちゃくちゃいいのです。元気が必要なも世のお
父さん方、子供と嫁にはあんまり食べさせないほうがい
いかも。

■ 馬刺しレシピ

◇桜丼の作り方

【材料】

馬刺し 30g
生姜  醤油  ニンニク 少々 みりん 少々
ご飯 150g  小ネギ 適量 白ごま 適量

【作り方】

1. 馬刺しを薄くスライスします。
2. たまねぎは薄くスライスし、黄ピーマン、赤ピーマンは
 細かく切ります。
3. 馬刺しを皿に広げて、塩・コショウします。
4. たまねぎ、黄ピーマン、赤ピーマンを3にのせます。
5. 最後にかいわれ大根を軽くのせ、オリーブオイルをかけ
 ます。


◇桜寿司の作り方

【材料】

馬刺し 100g〜200g
お米 2合 料理酒 少々 酢 40cc 
  砂糖 40g 塩 8g
ショウガ 玉ネギ 小ネギ

【作り方】

1. お米を洗い、料理酒(少量)を入れ、少し硬めに炊きあ
 げます。
2. お米2合に対して 酢(40cc)、砂糖(40g)、塩(8g)で
 寿司酢を作ります。
3. 炊き上がったご飯を桶の上に移して寿司酢を混ぜ合わせ
 ます。うちわで扇ぎながら水分を飛ばすと光沢のある酢飯
 になります。
4. 馬刺しのロース・バラ等の柔らかい部分をシャリより少
 し大きめくらいにスライスします(馬刺しの厚さはお好み
 ですが目安として2〜3ミリくらい)。
5. スライスした馬刺しをシャリに載せてにぎります。

お好みで玉ネギのスライスやショウガ、ネギなどを添えると
キレイに見えます。





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