2015年11月29日
ヘルメットインナー エアーヘッド 使ったみた。
前回紹介したTWO WHEEL COOLのエアーヘッド。
オーストラリアのメーカー。
世界的にヒットした商品。
これはヘルメットのインナーとして使用し、ヘルメットと頭皮の間に物理的な空間を作り出し、ヘルメット内部に空気の流れを生みだすもの。
今回は実際に使用したので、インプレをしてみたいと思う。
まずは取り付けから・・・
取り付けといってもヘルメットの中に入れるだけ。
この「airhead」の文字を後頭部に合わせて入れるだけ。
こんな感じ。
簡単。
ヘルメットを着けて、いざ走ります。
着けた感じは特に違和感なく、若干インナーの分、目の位置が下がるけどこれで丁度良い感じだな。
走り出すと頭の方が空気の循環しているのが分かる。
特に寒くなることはないかな。
一時間ほど走る・・・
空気の循環は相変わらず感じるが、特にイボイボの傷みや不快もない。
むしろイボイボが当たっていることすら分からない。
ここで発見があり、なんとシールドがいつもより曇らないことに気づく。頭の上が循環していることにより、湿気が抜けていくようである。
寒い時期はシールドの曇との戦い。
若干シールドを開けて走ることで予防しているが、開け方も調整しないといけないし正直めんどくさい。
かといってシンプソンはショーエイとかのようなPINrock付いていないしね・・・
これはありがたい。
信号待ちの時は相変わらずだが、走り出すとかなり早く曇が取れる。
是非これから冬の時期もエアーヘッドを使いたい。
休憩・・・ヘルメットを取る。
確かに髪の毛ぺしゃんこにならずにいつもどおりの髪型に見える。
この効果も私には実感できた。
まとめとして・・・
・肝心のイボイボの痛みは無く、むしろ気にもならなかった
・髪型の潰れは予防できる
・走り出すとシールドの曇が軽減できる
・装着するとインナーの分、位置が下がるが丁度良かった。
・夏に使用すると涼しいし快適であると思う。
となった。
まあ一回で2時間ほどの使用でのインプレですが、ほぼ満足です。
内装の汚れや衛生面の向上については一回では分からないね。
また使用を重ね、紹介したいと思います。
エアーヘッド
オーストラリアのメーカー。
世界的にヒットした商品。
これはヘルメットのインナーとして使用し、ヘルメットと頭皮の間に物理的な空間を作り出し、ヘルメット内部に空気の流れを生みだすもの。
今回は実際に使用したので、インプレをしてみたいと思う。
まずは取り付けから・・・
取り付けといってもヘルメットの中に入れるだけ。
この「airhead」の文字を後頭部に合わせて入れるだけ。
こんな感じ。
簡単。
ヘルメットを着けて、いざ走ります。
着けた感じは特に違和感なく、若干インナーの分、目の位置が下がるけどこれで丁度良い感じだな。
走り出すと頭の方が空気の循環しているのが分かる。
特に寒くなることはないかな。
一時間ほど走る・・・
空気の循環は相変わらず感じるが、特にイボイボの傷みや不快もない。
むしろイボイボが当たっていることすら分からない。
ここで発見があり、なんとシールドがいつもより曇らないことに気づく。頭の上が循環していることにより、湿気が抜けていくようである。
寒い時期はシールドの曇との戦い。
若干シールドを開けて走ることで予防しているが、開け方も調整しないといけないし正直めんどくさい。
かといってシンプソンはショーエイとかのようなPINrock付いていないしね・・・
これはありがたい。
信号待ちの時は相変わらずだが、走り出すとかなり早く曇が取れる。
是非これから冬の時期もエアーヘッドを使いたい。
休憩・・・ヘルメットを取る。
確かに髪の毛ぺしゃんこにならずにいつもどおりの髪型に見える。
この効果も私には実感できた。
まとめとして・・・
・肝心のイボイボの痛みは無く、むしろ気にもならなかった
・髪型の潰れは予防できる
・走り出すとシールドの曇が軽減できる
・装着するとインナーの分、位置が下がるが丁度良かった。
・夏に使用すると涼しいし快適であると思う。
となった。
まあ一回で2時間ほどの使用でのインプレですが、ほぼ満足です。
内装の汚れや衛生面の向上については一回では分からないね。
また使用を重ね、紹介したいと思います。
エアーヘッド
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